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ゴディバ婦人の武勇伝

(※「できる人研究所」は、こちらの「賀央会サイト」が公式です)

本日は、世の中、
バレンタインデー
というやつですね。

そんな日曜日、
私は一度脱稿した原稿の
書き直し作業に追われている……。
しょうもない(苦笑)。

それは別として、
この時期、
きっと大繁盛しているだろう会社に、
「ゴディバ」
という
ベルギーのメーカーがあります。

「高級チョコ」の
代表格ですよね。

その「ゴディバ」という名前は、
中世イギリスに生きた
「ゴディバ婦人」から
とられているとのこと。
シンボルマークにも描かれています。
馬に乗った、裸婦ですね。

彼女は領主の妻だったのですが、
その領主は、
典型的な暴君。
圧政で領民たちを苦しめていました。
優しかった婦人は
何度も、夫に抗議をします。

あんまりしつこいので、
夫は婦人に、
無理難題を押しつけます。

「もし裸で馬に乗って、
町を一回りすることができたら、
その願いを聞いてあげるよ」

ひどい話ですが、
婦人は何とか民の力になりたい。

そこで皆に
「お願いだから、
その日は外出しないで、
窓を閉めていてください!」
と伝えて、
本当に裸のまま馬を駆って、
町を一周したそうです。

領民はたった一人
“のちに神罰が下って失明した男”
をのぞけば、
約束を守りました。
で、
夫も仕方がないから
約束を守り、
町は平和になった……と。

そんな話が残っているんですね。
婦人はさすが、
「できる人」だったことは
間違いないでしょう。

ちょっとエッチな「いい話」ですが、
その勇気や、深い愛情が讃えられ、
芸術作品だけでなく、
チョコレート会社にまで、
名前が用いられた……と。

覚えておくと、
役に立つ知識かもしれませんね。

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