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モーグル選手たちに学ぶ「祝福する」仕事術

(※「できる人研究所」は、こちらの「賀央会サイト」が公式です)

上村愛子さん、
残念ながら4位でしたね。

でも、オリンピックで
7、6、5、4と
順位を上げての入賞。
これは、スゴいですよね。

どうも日本のマスコミは
「すごい」か「残念」か
のどちらかで評価をしたがります。
でも、彼女の成果は、
単に「残念だった」以上のもの
と思います。
感動をありがとうございました……と
私は言いたいですね。

まあ上村さんは別として、
モーグルっていう種目、
見ていると面白いんです。

本日も男子が争っていたのですが、
「それまでの上位3人」が、
椅子に腰掛けて、
次の選手を見ています。

で、その選手が3位以内に入ると、
1人が押し出される形で、
出ていく。

出ていく人は「メダル落ち」
ということで
可哀想なんですが、
やっぱりオリンピックアスリートたち。
見ていると、
「出ていく1人」は、
必ず「入る1人」を
祝福して去っていきますよね。
上位者も、必ずそれに応えています。

これを「仕事」に置き換えたとき、
果たして私たちは
同じようにやっているか?

たとえば同僚が大成功して、
社内で表彰された。
そんなとき
「あんちくしょうが、
ずるいことしやがって!」
などと
腹を立てている人も
いるのではないでしょうか

まあ、「イヤな奴」だった場合、
気持ちもわかるんですが、
そう思っている限り、
相手のやり方から
「学ぶ」ことはできなくなりますよね。

ネガティブにとらえるのでなく、
「すごいな」とか
「やるな」と、
とにかく認めてしまえば、
そこから
「自分は何をすればよかったんだろう」
という次のステップも生まれてきます。

人を祝福してみることで、
何よりトクするのは
自分自身……なのではないでしょうか。

爽やかな各国のモーグル選手たちには、
ぜひぜひ学びたいものですね。

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