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「来世」をイメージして、「いま」を変える

(※「できる人研究所」は、こちらの「賀央会サイト」が公式です)

[私、夏川賀央は、ビジネス書作家です。
 ふつうビジネス書作家であれば、

「仕事に役立つ本」を紹介していくのが筋だろうとは思います。
 けれども、夏川は“逆転発想”をテーマとして、いままで本を書いてきました。
 だから私の書評では、仕事に役立つかどうかを別にして、

「思考の土台を根本的に変えるきっかけになりそうな本」を選んでいきます。
 いったいどんなものが集まるか……それはわかりません。
 ただ集めておけば、自分に役立つかも、ということで、

 きわめて個人的な読書ノートをつくっていきます]

そこで今回、
紹介する本は、

来世ノート
(流音弥著、ビジネス社)

という本です。

まあ私のブログで紹介するには、
かなり違和感があるように
思えるでしょう?

実際、
「来世を信じますか?」
なんて聞かれたら、
私は真っ先に
「信じない!」と答えます(笑)

まあ、
スピリチュアルよりも、
どちらかといえなサイエンスな人で、
仕方ないんですが、
だから本屋さんにあっても、
普通なら手にとらないでしょう。

でも今回は、
「何も言わず、読んでみてください」
と、
知人のビジネス社編集長が、
送ってくださったわけです。

で、この本を見ると、
面白いんです。

というのも、実はあんまり
「来世を信じるか」
というのは、関係ない。
実は「来世」を意識することで、
「現世の可能性」を
追求するためのツールなんですね。
このノート。

著者の流さんは、言います。

「『来世、どうありたいか』
と聞かれると、
『現世』がどうであろうと関係なく、
自分の本当の希望を答えるものです。
つまりこの来世ノートは、
『来世の希望』を聞くことを通じて、
あなたの『本当の希望』を
知ることにつながるノートと
言えるでしょう」

考えてみれば、
「来世」という発想が生まれたのも、
それを意識することで、
「現世」の迷いをなくし、
正しい生き方を
目指すためなのでしょう。

だとしたら、この本の趣旨は、
非常に理に適っている……
のかもしれませんね。

本書は100ページ程度の本
ですが、
その大半は、
書き込み式のノートです。

どう生かすかは、
まさに自分次第!
……という本でしょう。

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