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2010年2月

「チャンス」があれば迷わずに飛び込んでみる

(※「できる人研究所」は、こちらの「賀央会サイト」が公式です)

今日はとても素敵な女性と
打合せをさせていただきました。

以前にも紹介しましたね。
「ブリッジ・フォー・スマイル」
という
施設出身の子どもたちの
自立支援活動をなさっている
NPO。

その代表でもあり設立者。
林恵子さん、という方です。
皆からは旧姓をもじって
「えりほさん」
と呼ばれているとか。
活動の詳細はこちらです。
http://www.b4s.jp/index.html

ブログに使わせていただいた写真は、
とある大企業で、
講演をしている姿とか。
30代で、おキレイで、
2児の母でもあり、
NPOを立ち上げた社会起業家。
女性の方であれば、
憧れますよね。

でも、
もともとは「えりほ」さん。
ごく普通のOLだったそうなんです。
人材派遣の会社の秘書職。
希望してやっと、
営業に異動します。

おりしも「派遣業界」が
注目されていたころ。
専門職を紹介するプロジェクトで
一応の成功をする。
ところが結婚して出産して……
ということがあり、
本流から外れてしまうんですね。

そこで目指したのが
MBAをとっての独立。
「子連れ留学」
しようと、
ダンナ様にも許可をとって
一生懸命にお金を貯めました。

そんなときに
MBAのセミナーで、
「孤児院を活性化するプロジェクトの提案」
なんていう
課題を与えられます。
背景をまったく知らないから、
いろんな孤児院をまわって
取材をしました。

で、知ったのは、
キレイごとのプロジェクトでは
何ら解決できない
現在の孤児院が抱える問題でした。
仮にMBAがあったって、
いったい何ができるのだろう……。

だとしたら、
いま私がやるべきだ……と。
考えてみれば
絶好のチャンスじゃないか……と。
留学のために貯めた資金を
全部使って、
NPOを立ち上げたんですね。

まあ、
まだまだ認知度が足りなくて……大変
とのことですが、
施設出身者への住居の紹介や、
就職の支援などなど
活動の幅はどんどん広がっています。

何より、ごく普通のOLから
社会起業家へ……。
やろうと思えば、
人間なんでもできるんですね。
ただ思いきってチャンスに飛び込む
勇気が一番、
必要なのでしょう。

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「富士山」からもらえるエネルギー

(※「できる人研究所」は、こちらの「賀央会サイト」が公式です)

少し時間を遡って、
2月の23日です。

2・2・3。
ふ・じ・さん……ということで、
この日は
「富士山の日」なんだそうです。

現在、富士山は、
「世界遺産に登録してもらおう」
とキャンペーンを
行なっていますよね。
その一貫で23日を
特定の日に認定。
各地でシンポジウムなども
行なわれたようです。

すでにブログでも紹介しましたが、
私は21日に
コンサートに招かれて
静岡に行っています。

その帰り道、
東名高速の渋滞を避け、
少し迂回して、
「富士」のインターから
高速に乗ったのですが、
写真はその近辺。

正面には見事なほど、
美しい富士山が
そびえていました。
こういうドライブは
最高ですよね。

東京でも高いビルに登ると
天気のいい日は
富士山が見えます。
あるいは新幹線で
関西方面の出張へ向かう道すがら、
富士山は見えます。

そうやって唐突に見えた富士山に
励まされた……という方。
日本人には結構、
多いのではないでしょうか?

私も以前、
受験の日に偶然に見えた富士山に、
励まされたことがあります。

神秘的なエネルギーは別にして、
私たちを元気にさせる存在……
であることは
間違いないですよね。

高いところに上ったとき、
あるいは近くにいったとき、
「見えないかな」
と確認し、
富士山が見えれば、
ちょっと力づけられます。
あるいは
「定期的に観に行く」
のだって、
立派な仕事術になるでしょう。

まあ、富士山が
「世界遺産」になるには、
まだまだゴミの問題など
難関もあるようです。
でも、
やっぱり守っていきたい
「日本人にとって大切なもの」
ですね。

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その「思い」が人を強くする

今日の夏川、
午前中はかなりハードでした。

定例行事の検査ですが、
まあ母親を病院に連れていき、
送った後に
今度は税務署と都税事務所を
かけもち。
(法人税の申告なんですね)

非効率をうたう私も
今日ばかりは効率的に……と、
我がプジョーは
都内の細い道を
行ったり来たりしていました。

それもこれも
「午後1時には
テレビの前にスタンバイ」
を確実にするため。

もちろん、
浅田真央さん……ですね。

今日はどんな結果でも、
最初からブログに書くつもりでした。

ご存知のように、
結果は「銀」。
いろいろ言いたいことはあれども、
キム・ヨナさんには
勝てなかった……。
それが事実なんでしょう。

でも、少なくとも
トリプルアクセルを3回、
確実に成功。
去年の大スランプ期を思い出せば、
本当にとんでもないこと。
正直、ここまでできる
とは思いませんでした。

だから立派!
……なのですが、
終わったあとのインタビューですよね。
というか、
ほとんどインタビューになりません。
悔しさがこみあげ、
涙でまったく話せない……。

ここには私たちが
どんな言葉を並べても、
陳腐なものにしかならない。
この瞬間にかけた
本人の強い「思い」が
反映されているのでしょう

考えてみれば、
「いつか浅田真央選手に、
金メダルをとってほしい」

私たち日本人が思ったのは、
たぶんトリノのときに年齢制限で、
出れなかったときでしょう。
当時、浅田選手は、
金メダリスト荒川静香さんより、
高い得点を叩き出していました。

ひょうひょうとしているようで、
浅田選手は、人一倍、
そのときから強い思いを
このオリンピックに
向けてきたのでしょうね。

でも、
「嬉しい」が「思い」であるなら、
「悔しい」だって、
強い思いなんです。
それは隠さずに、
どんどん出してしまえば
いい。

人を動かすのも、
強くしていくのも、
それがどんなものであれ、
大切なのは「感情」です。
自分の感情に素直になっていく……
ということが、
私たちには大切なんだと思います。

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がんばる経営者は、とりあえず応援したい……

(※「できる人研究所」は、こちらの「賀央会サイト」が公式です)

バンクーバーで
日本人アスリートたちは
がんばってます。

でも、経営者だって
がんばってますね。
昨日テレビで見ました。
オリンピックばりの奮闘。
トヨタの豊田章男社長です。

「トヨタの車には、
全部、自分の名前がついている。
それが傷つくのは、
自分の体が傷つくのに等しい」

そう言って、
反発感情が盛り上げる米国に乗り込み、
公聴会やら、
記者会見やら、
テレビ番組やらと出まくり、
すすんで矢面に立ちながら、
自分たちの主張をうったえる。

言われている安全性には
反論しますが、
リコールの遅れは素直に謝罪。
賛否さまざまな意見はあれど、
真摯に伝えようとする姿勢は、
立派なのではないでしょうか。

実際、
米国メディアからも
好意的な意見が
多かったようです。

「責任をはっきりとりなさい
ということです。
寝ても覚めても、経営のことを考える。
それが本来の経営者の
責任でしょう」

これは私が
『成功者に学ぶ
心をつかむ言葉術』
という本で取り上げた
元会長、奥田硯さんの言葉。

まあ今回、豊田社長は、
その通りのことをするために
あえて火の中に
飛び込んでいったんでしょうね

そんな姿勢をずっと貫ければ、
いずれは信用も回復し、
また世界のトヨタが
復活するかもしれません。

新刊、
『すごい会社の すごい考え方』
では、残念ながら
トヨタは取り上げていません。
いま現在でなかなか
「すごい会社」
とは言いにくいですものね。

けれども、
もし第二弾、第三弾が
できる機会があれば、
やっぱり入っていてほしい
会社だと思います。

ということで、
写真は私がかつて乗っていた、
トヨタ車のヴィッツ。

若かりし頃ですが、
ほぼ新発売と同時に
購入しました。
(運転席にいるのは
若かりしの私でなく、
甥っ子ですよ・笑)

引き取られ、今頃は
どこでどうしているんでしょうか……。

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雑誌の取材と気になる新刊の評価

(※「できる人研究所」は、こちらの「賀央会サイト」が公式です)

今日の1時といえば、
そう。
バンクーバーでは
浅田真央さんと、
キム・ヨナさんが、
両者譲らない、
大熱演を披露していた時間ですね。

両者ともほぼ完璧。
キム・ヨナさんも見事
……だけど、
やっぱり真央ちゃん。
フリーも
がんばってほしいですよね。

まあ、
ちょうどそのころ、
我が事務所には
雑誌
『販促会議』
(宣伝会議発行)
の編集者さんが
取材に
いらっしゃってたんです。

そう、夏川がまた
雑誌に登場するんですね!

今回はバッチリ
「著者に聞く」
というコーナーです。
本は1月末に出た新刊。

すごい会社の
 すごい考え方

(ユナイテッド・ブックス刊)

ですね。

ブログにも有り難いことに
何人かの方が
書き込んでくださいました。
面白いのは今回、
「夏川さんの本を初めて読みました」
という方が
多かったんですね。
本当に有り難いことです。

『販促会議』
という雑誌も、
やはりいままで私とは
それほど縁のなかった雑誌。

でも若い編集者さんが
本屋さんで本を見つけ、
「インタビューしよう」
と思ってくださったようです。

インタビューでは、
「夏川さんはどの会社の内容を
いちばん気に入っていますか?」
という話がありました。

あらためて読んでみて、
実は
「ディズニーランド」なんですね。

当初ディズニーランドは、
よく言われているのような
「創業者ウォルトのアツい理念」
のようなものを考えていました。

でも、今回、
読んでくださった方はわかるとおり、
お兄さんの
「ロイ」のほうを登場させて、
本当はもっと強い
「個人の思い」
に話を結んだわけです。

最終的に「会社の思い」
をつくるのは、
それぞれ異なった
「個人たちの思い」。
だから「すごい会社」ほど、
個々の社員も、
会社全体も、
両方ともハッピーに
なれるんでしょうね。

まあ、まだ読んでない方は
ぜひ一読を。
ちなみに雑誌に出るのは、
4月発行の5月号です!

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4歳で1億円ビジネスを立ち上げた女の子

(※「できる人研究所」は、こちらの「賀央会サイト」が公式です)

[私、夏川賀央は、ビジネス書作家です。
 ふつうビジネス書作家であれば、

「仕事に役立つ本」を紹介していくのが筋だろうとは思います。
 けれども、夏川は“逆転発想”をテーマとして、いままで本を書いてきました。
 だから私の書評では、仕事に役立つかどうかを別にして、

「思考の土台を根本的に変えるきっかけになりそうな本」を選んでいきます。
 いったいどんなものが集まるか……それはわかりません。
 ただ集めておけば、自分に役立つかも、ということで、

 きわめて個人的な読書ノートをつくっていきます]

今回紹介するのは、
「絵本」ですね。

『ちっちゃなアレックスと
夢のレモネード屋さん』

というもの。
戎光詳出版さん、
というところから
発行されています。

この本の主人公は、
アレクサンドラ・スコットちゃん、
という実在した女の子。

4歳にして
「レモネード販売」
のビジネスを始め、
70万ドル……という
お金を稼いでしまった女の子です。

若くして成功した起業家は
数多かれど、
これほどの若さというのは、
普通いないでしょうね。

実は彼女、
テレビなどでも一時、
有名になりましたから、
ご存知の方も多いかもしれません。

生まれたときからすでにして、
「小児がん」
に侵されていたわけです。

彼女は闘病生活のなか、
自分のような苦しんでいる子が
大勢いることを知る。
さらには、
お金がなくて
治療すら受けられない子も
たくさんいることを知る。

「じゃあ何かしてやろう!
と、
彼女はレモネード屋さんを
始めました。
稼いだお金を、
小児がん患者の支援や、
医療技術の開発に役立ててもらおう
……と。

もちろん闘病生活をしながら、
ですから
簡単なことではありません。
それでも、
「ゼッタイにやる」と譲らない。
お兄さんと一緒に、
「アレックス・レモネード・スタンド」
を立ち上げてしまいます。

がんの4歳の女の子が、
自分自身や
同じ苦しみを持つ子どもたちのために
始めた事業。
その輪はアメリカだけでなく
世界にまで波及。

だから、最後には
「すごい収益」
をも実現しました。

ただ、残念ながら
アレックスちゃん。
8歳のときに病気が悪化して、
この世を去ってしまいます。

でも彼女から学べることは
とても大きいと、
私は思います。

絵本はそのアレックスちゃんの
奮闘記を伝えるものですが、
何より4歳の子が
不可能を可能にしたんです。
私たち大人が、
ちょっとしたことで挫折なんて
してはいられないですよね!

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琉神さんの、素晴らしい公演!

本日、夏川は、
静岡から戻ってきたところ。

昨日の夜は、
日本が誇る
世界的エイサーチーム
「琉神」
の10周年記念の講演が、
静岡の市民文化会館で
行なわれました。

「琉神」さんは
度々ブログでも紹介しました。

かの夏川りみさんのバックで演奏したり、
F1日本グランプリのプロモーションで
冒頭を飾ったり。
あるいはヨーロッパでも
ツアーをしています。

実は彼ら、
静岡出身で、
プロデュースしているのは、
合同会社ネクセブの皆さん。

賀央会」のほうの
ブログを見てくださってる方々は、
リンクをすれば、すぐわかる。
そうでない方も、
ぜひたどってほしいのですが、
つまりは
「賀央会」の
プロデュースをして
くださっている方々と同じです。

ある意味、
「同僚」なわけですね(笑)

そういうことで招待され、
公演を観に行ってきたわけです。

その公演ですが、
本当に素晴らしいんです。

エイサーといえば、
打楽器+演舞、
ずっと観てたって退屈するのでは、
……と
思う人もいるかもしれません。

そうではないんです。

たとえばドリフターズばりの
コミカルな要素を取り入れたり。
あるいは巨大な獅子舞を登場させ、
一つの「喜劇」を演出したり。
また、琉球三味線と和太鼓を
まるでロックのように
かけ合わせたり……と。

単に「伝統音楽」
という枠にはおさまらない
一大エンターテイメントに
仕上げているわけですね。
世界各国で絶賛されるのも、
当然ですよね。

知名度こそまだ大きくはないのですが、
彼らは確実に私たち日本人が
誇りにしていい
アーティストたち。
応援していきたいですね。

まあ、
「賀央会」も
実は琉神さんの仲間(たぶん)。

昨日は静岡新聞の方にも
「協力しますよ」
という素晴らしい声をいただだきましたが、
もっと盛り上げていきたい
ものですよね。

すでにこの
「できる人研究所のブログ」
「賀央会」のサイトほうを公式にして、
今月くらいには一本化し
ココログのほうは閉鎖しようか……
と考えています。

現在でも会と関係なく、
「私の本を読んだ」
という方でも
気楽にコメントできるようになっています。
(もちろん、それによって
参加を強制することもありません)

ぜひぜひ、
「賀央会」もまた
応援よろしくお願いします!

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ウィン−ウィンよりもウィン−ルーズで持続する関係

(※「できる人研究所」は、こちらの「賀央会サイト」が公式です)

先週末になりますが、
昔からお付き合いのある編集長さんと、
打合せをしました。

仕事の相談なのですが、
私が独立する前の
さらに前の編集者時代からの
お友だち。
長い付き合いで、有り難いですよねえ。

実は私が独立したばかりのころ、
こんなことがありました。
とある先生の原稿を
私が編集作業で
ブラッシュアップする、
ということをしたんですね。

はじめて本を出す専門家だったのですが、
学者肌の方で
文章が難解すぎたわけです。
編集時代の経験で、
それを読みやすいものにしました。

でもその後、
編集者さんの彼から
電話があったのです。

「夏川さん、今日は大激怒しちゃったよ。
ごめん! あの仕事、
なくなっちゃった!」
「えっ? どういうことよ?」
「いや、あの先生。夏川さんの原稿を
ボロクソに言うんだもの!
何、言っているんだ!
せっかく難しいものを、
読みやすくしてくれのに
……なんて。
先生に激しく
お説教しちゃって……」

私は、エッ? と思います。
いや彼が怒るのは
そりゃ嬉しい。
でも実際、
そういうことはありますから、
こちらも折り込みずみです。

「でも、言ってくれれば書き直すし、
仕事がなくなるんじゃ、
もったいなくない?」
「あっ! そっか!
あんまり夏川さんの原稿を悪く言うから、
つい感情的になっちゃって……。
困ったよねえ……」

聞いているうちに、
私は吹き出してしまいました。
「まあ、しょうがないか……」

もちろん、お仕事でしたから、
少額のギャラはいただきました。
その先生の本が、
最終的に出版されたかどうかは知りません。

まあ、この仕事、
失敗といえば
失敗だったのですが、
それでも何か嬉しいですよね!

それにこういう失敗を超えていく関係
だったなら、
いつか一緒に大きな仕事が
達成できそうな気持ちもしてきます。

よく私が言う
ウィン−ウィンよりも、
ウィン−ルーズで
長続きできる関係のほうが、
本当は理想なんだということ。

成功しちゃう「人脈」は、
じつは公私混同ばかり

(ナナ・ブックス刊、写真)
で述べていることですが、
そんな関係だから
大切にしたくなりますよね。

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イメージを文章化することの難しさ

(※「できる人研究所」は、こちらの「賀央会サイト」が公式です)

こちらの漆器製品。
一体、何だと思います?

実はこれ
「弁当箱」なんですね。

右には4段に積み重なった、
重箱。
左は水筒というか、
お酒を入れるのですかね。
上段には、
杯を入れるくぼみもあります。

漆黒の漆塗りには、
全体にわたって、
金で描かれた松竹梅。
非常に見事なものですよね。
一級品だと思います。

実はこれ、
「口ぐせ博士」こと、
佐藤富雄先生の
秘蔵アイテム。

アメリカの
アンティークショップで
購入したようですが、
18世紀くらいのもののようで、
値段もそれなり。

実は昨日は
佐藤先生が主催する
「作家養成講座」
がありました。

そこで先生は
この「弁当箱」を
持参してくださったのですが、
もちろん、
食事をするためではありません。

この「弁当箱」のイメージを
文章にして表現してください……
という演習課題だったんです。
よく思いつくもの。
やはり流石ですねえ。

まあ、私は講師参加なのですが、
この課題
やろうと思ったらかなり難しいもの。
いま目にしていれば、その雰囲気も、
美しさも、重層感も
実感できます。

でも、これを見てない人に、
文章だけで伝えるって、
皆さん簡単にできますか?

けれども
「文章を読んでもらう」
っていうことは、
そういうこと。

ビジュアルがなくては伝わらないのでは、
結局は表現力の体を成してはいません。

もちろん、ブログでは
「写真などを入れる」
という反則技もできますが、
そうできない場面は
いくらでもありますよね。

言語で伝える際も同じ、
「誰にでもわかりやすく説明すること」
は、
コミュニケーションの一番の基本です。
「伝わらない」
「表現力が拙い」
と自信のない人は、
こんな「書く練習」から
始めてみてはいかがでしょうか?

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「任せられる力」が人を育てる

(※「できる人研究所」は、こちらの「賀央会サイト」が公式です)

どうもこの時期、
オリンピックネタが多くなります。
それは申し訳ない……のですが、
実際アスリートたちの話、
仕事に学べるものが多いんです。

そりゃあそうですよね。
みんな極めた人たちばかり、
なんですから。

で、今日は何といっても、
高橋大輔さんです。

4回転は失敗で、銅メダル。
しかも金はプルシェンコでなく、
ただ一人、
4回転を避けたアメリカ選手。

まあ、その結果だけだと
少々、残念……
でもあるのですが、
男子フィギアで初のメダル。
しかも怪我から、
奇跡のカムバックをした高橋大輔。
見事だったと思います。

高橋選手には、
もともと安藤さんや織田さんも指導している、
モロゾフコーチが
付いていたんですよね。

けれども、
ライバルと同じコーチじゃ〜な
ということで、
高橋はそれを契約破棄。
代わりにコーチになったのは、
中学の頃からの恩師、
長光歌子さんです。

メダルを狙うレベル……では、
珍しいことかもしれませんね。

でも、
その後に彼は、大ケガ。
過酷なリハビリが続き、
逃げたくもなることが
何度もあったとか。
(実際、一度逃げもしたとか)

そのときコーチは
何と言ったか?

「辛かったら、
いつでも辞めていいんだよ。
私にとって、あなたが
『高橋大輔』であることに
変わりはないんだから」

本人を信じ、
その選択をすべて任せたんですね。
だからこそ
彼は自分を素直に見つめ、
スケートへの思いを再確認し、
カムバックすることができました。

強制されたって、
人は動きません。
仮に動き、
結果を出したとしても、
それが自分にとって本当にベストなこと
になるとは限らない。

「相手に最善のものを選ばせること」
こそ、
本当は相手のことを思い、
最終的には相手を育てる、
いちばん重要な要素なんでしょうね。

誰かが言うことを聞いてくれない、
そういうときこそ、
自分は、このときの
長光コーチのような心境に
立っているか。
考えてみる必要があるかもしれません。

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追悼、中村主水殿

(※「できる人研究所」は、こちらの「賀央会サイト」が公式です)

俳優の藤田まことさん
がお亡くなりになりましたね。

何だかついこの前、
テレビで元気に演じているのを
見たばかり……
という気がします。
突然のニュースで、
私もビックリしました。

でも、実は何年も前から
お体を悪くし、
リハビリを同時並行でしながら、
俳優のお仕事をしていたみたいですね。

そういえば
しばらく前に終わった
東山紀之さんの主演した
必殺仕事人でも、
中村主水は、あまり動かずに、
暗闇から障子越しなんかで
ブスっと刺していました。
激しく動くことは
難しかったのかもしれません。

私は本当、
「必殺仕事人シリーズ」
とともに育ちました。

私の世代が皆
……というわけではないのでしょうが、
そういう人も多いでしょう。
ちょうど夕方くらいに
学校から帰ってくると、
再放送がやっているんですね。
それで夜になると、
お父さんお母さんにお願いして、
夜10時くらいの放送を観る。

ええ、まさしく
「仕事ができる人研究家」

「必殺仕事人」が育てたわけです。
納得ですよね(笑)

最近の仕事人では、
主水さんの殺し方は、
ちょっと暗闇から卑怯でした。
でも、本当はこの人、
ものすごく強いんです。

昼行灯といわれながら、
婿養子と蔑まれ、
職場でもコケにさせる。

でも、
過去のシリーズでは
プロの剣豪がターゲットになる話など、
剣の真っ向勝負で、
打ち勝ってしまうんです。
仲間の仕事人から
「アイツだけは
敵に回したくない」
なんて言われていました。

地味だけど、
いざというときは、
最高のきらめきを発揮する。
まさに藤田まことさん自体が
そういう方でしたよね。

感謝とともに、
ご冥福をお祈りします。

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趣味をそのまま「人脈ツール」にする

(※「できる人研究所」は、こちらの「賀央会サイト」が公式です)

今日の話題は、
「メザシ」
です。

写真ですね。

ずいぶん大きさがマチマチ
なんですが、
それもそのはず、
こちら自分で釣ってきたイワシを、
そのまま干して
メザシにしているわけです。

荒削りなんですが、
塩がよく効いていて、
とても美味しかった。
いや正直、
イワシってこんなに美味しいんだと
感動しました。

これをくださったのは、
母親の知人のご主人。
普通のサラリーマンのようですが、
こうして釣ってきた魚を、
何かしら工夫しては、
友人・知人に配っているとのこと。

むろん、
「お裾分け」
をする人はいるでしょうが、
「干物にする」
というのは、
なかなか手が凝っていますよね。

いただいたほうは、
市販で味わえるものと違った、
独特なものを味わえる。
嬉しいですよね。
これは。

この方にとってみれば、
単なる趣味の一貫かもしれません。
釣りが好きだし、
それを干物などにするのも楽しい。
また、
「自分が獲ってきたものを食してもらえる」
ということでも、
充実感を得ることができます。

でも、もらったほうとしては
「干物のあの人」
と、忘れない気持ちになる。
「また釣ってきてくれないかな」
と、期待もします。

ですからこの方、
自分の趣味を、そのまま
「自分を売る最強ツール」
にと変えているわけです。

もちろん魚でなくなっていいのでしょう。
趣味でやっているいろんなことも、
それを誰かに……と考えるだけで、
「おもてなし」
の材料になる。

何より
「自分だけが楽しむ趣味」にも、
「人を喜ばせられる」
という別の楽しめる要素が
加わるわけです。
ぜひ取り入れたい発想ですよね。

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スポーツが導く奇跡……「事実」をもとにした映画です!

(※「できる人研究所」は、こちらの「賀央会サイト」が公式です)

男子スピードスケートで、
ついに日本人の銀メダル、
銅メダルが
出たみたいですね。
オリンピックも盛り上がってきました。

そこで、
ちょっと紹介しておきたいのが、
現在公開中の
スポーツを題材にした
素晴らしい映画。

『インビクタス』
というものですね。

もう私のブログでは、
新しい映画が公開される度に
紹介しています。
クリント・イーストウッド監督の最新作。

何よりモーガン・フリーマンと、
マッド・デイモンの
見事な共演が光ります。

モーガン・フリーマンの役は、
あのマンデラ大統領。
南アフリカで人種隔離政策を廃止し、
ノーベル平和賞を受賞した人ですね。

そのマンデラ大統領の時代、
ラグビーのワールドカップ自国開催で、
南アフリカ代表チームが
大活躍します。
そのキャプテンがマッド・デイモン、
なんですね。

ただ状況は
単純ではありません。

実はこのラグビーチーム、
アパルトヘイトの時代は、
白人による支配の象徴だったそうなんです。
黒人たちは、
それを憎んですらいました。

いまやマンデラ大統領が就任し、
時代は白から黒へ。
でも、そうじゃいけない。
憎むことを忘れ、
この国の民族は一つになるべきだ……と。
大統領はこのチームを現在のままで、
両民族から愛させる
本当の国民的チームに
昇華させようとするんですね。

タイトルの
「インビクタス」とは、
「負けない心」の意味。
長い間、監禁生活を強いられてきた
マンデラ大統領の
心の支えであったようです。

そのマンデラ大統領は、
「迫害された相手を赦す」
ということで、
真の国をつくりあげようとする。
これこそ本当の
「負けない心」なのかもしれません。

しかし題材にもかかわらず、
「深刻な政治映画」
というより
「爽やかなスポーツ映画」
として感動してしまう……。

そもそもは
モーガン・フリーマンが持ちかけた作品、
ということですが、
さすがクリント・イーストウッド監督、
普通にはつくりません。
お互いを信頼して、
生まれた名作なんでしょうね。

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モーグル選手たちに学ぶ「祝福する」仕事術

(※「できる人研究所」は、こちらの「賀央会サイト」が公式です)

上村愛子さん、
残念ながら4位でしたね。

でも、オリンピックで
7、6、5、4と
順位を上げての入賞。
これは、スゴいですよね。

どうも日本のマスコミは
「すごい」か「残念」か
のどちらかで評価をしたがります。
でも、彼女の成果は、
単に「残念だった」以上のもの
と思います。
感動をありがとうございました……と
私は言いたいですね。

まあ上村さんは別として、
モーグルっていう種目、
見ていると面白いんです。

本日も男子が争っていたのですが、
「それまでの上位3人」が、
椅子に腰掛けて、
次の選手を見ています。

で、その選手が3位以内に入ると、
1人が押し出される形で、
出ていく。

出ていく人は「メダル落ち」
ということで
可哀想なんですが、
やっぱりオリンピックアスリートたち。
見ていると、
「出ていく1人」は、
必ず「入る1人」を
祝福して去っていきますよね。
上位者も、必ずそれに応えています。

これを「仕事」に置き換えたとき、
果たして私たちは
同じようにやっているか?

たとえば同僚が大成功して、
社内で表彰された。
そんなとき
「あんちくしょうが、
ずるいことしやがって!」
などと
腹を立てている人も
いるのではないでしょうか

まあ、「イヤな奴」だった場合、
気持ちもわかるんですが、
そう思っている限り、
相手のやり方から
「学ぶ」ことはできなくなりますよね。

ネガティブにとらえるのでなく、
「すごいな」とか
「やるな」と、
とにかく認めてしまえば、
そこから
「自分は何をすればよかったんだろう」
という次のステップも生まれてきます。

人を祝福してみることで、
何よりトクするのは
自分自身……なのではないでしょうか。

爽やかな各国のモーグル選手たちには、
ぜひぜひ学びたいものですね。

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ゴディバ婦人の武勇伝

(※「できる人研究所」は、こちらの「賀央会サイト」が公式です)

本日は、世の中、
バレンタインデー
というやつですね。

そんな日曜日、
私は一度脱稿した原稿の
書き直し作業に追われている……。
しょうもない(苦笑)。

それは別として、
この時期、
きっと大繁盛しているだろう会社に、
「ゴディバ」
という
ベルギーのメーカーがあります。

「高級チョコ」の
代表格ですよね。

その「ゴディバ」という名前は、
中世イギリスに生きた
「ゴディバ婦人」から
とられているとのこと。
シンボルマークにも描かれています。
馬に乗った、裸婦ですね。

彼女は領主の妻だったのですが、
その領主は、
典型的な暴君。
圧政で領民たちを苦しめていました。
優しかった婦人は
何度も、夫に抗議をします。

あんまりしつこいので、
夫は婦人に、
無理難題を押しつけます。

「もし裸で馬に乗って、
町を一回りすることができたら、
その願いを聞いてあげるよ」

ひどい話ですが、
婦人は何とか民の力になりたい。

そこで皆に
「お願いだから、
その日は外出しないで、
窓を閉めていてください!」
と伝えて、
本当に裸のまま馬を駆って、
町を一周したそうです。

領民はたった一人
“のちに神罰が下って失明した男”
をのぞけば、
約束を守りました。
で、
夫も仕方がないから
約束を守り、
町は平和になった……と。

そんな話が残っているんですね。
婦人はさすが、
「できる人」だったことは
間違いないでしょう。

ちょっとエッチな「いい話」ですが、
その勇気や、深い愛情が讃えられ、
芸術作品だけでなく、
チョコレート会社にまで、
名前が用いられた……と。

覚えておくと、
役に立つ知識かもしれませんね。

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バンクーバーの心意気

本日は少し朝寝坊
だったんですが、
起きてパンなどをかじりつつ、
コーヒーなどを飲みながら
テレビをつけると、
おっと、画面は
バンクーバー。

ちょうど始まるところでしたね。
オリンピックの開会式。
そのままセレモニーを
見続けてしまいました。

今日の夜も、
その模様は再放送されるようですが、
もちろん日本選手の入場あり、
聖火の点火あり、
ちょっと懐かしいのですが、
私の大好きな
ブライアン・アダムスなども
登場していました。

ただセレモニーで目立ったのは、
やっぱり今回
「先住民文化」を
非常に重んじている、
ということでしたね。

VIP席には先住民代表の方も
座っていたし、
オープニングにもまず、
バンクーバーに居住する
4部族の代表が登場。
その後はカナダ全域からの
部族代表が集まり、
踊りながら選手たちを迎えていましたね。

写真は一昨年前ですかね。
私自身がバンクーバーに訪れたとき、
町の中心、
スタンレーパークで撮ったもの。
「トーテンポール」ですね。

実は「トーテンポール」は、
この地のインディアン文化を
象徴するもの。
少し離れたヴィクトリアという町にある
「ブリティッシュ・コロンビア博物館」
にも足を運んだのですが、
これのスゴいのが
たくさん保存されています。

まあその子孫たちが、
現在もカナダでは暮らしている……。
でも、その生活は決して
豊かではないようです。
アメリカでも社会問題化していますが、
やっぱりカナダでも
先住民社会の貧困が進み、
自殺率なども、
かなり増えているとか。

もとはといえば、
もちろんこの地は、
インディアンたちの土地。
オリンピックで一番の恩恵を受けるべきも
彼らであるべきだ……
ということで、
今回は観光局なども協力し、
先住民文化のアピールを
強化しているんだそうですね。

ついつい忘れてしまいますが、
日本にだって、
保護すべき先住民文化はあります。
せっかくの
バンクーバー五輪なのですから、
スポーツ観戦だけでなく、
こうした問題にも、
目を向けてみるのはいいことでしょうね。

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「花の力」で目の前の問題を解決する

写真は、ちょっと写りもよくなくて
申し訳ないのですが、
たくさんの花の写真です。

別に植物図鑑をつくろう、
というのではありません。

ブログでも以前に
紹介したYUUさんという
歌手の方。

実は
「フラワーセラピー」なども
なさっている方なんですが、
今日はたまたま、
試しにということで
そのフラワーセラピーを
やってもらったわけです。

やり方は簡単で、
写真の花の中から、
「好きなもの」
「普通のもの」
「どうでもいいもの」
と選んでいく、というだけ。

実は目下の課題ということで、
私は「人前でのスピーチ」
なんてことをイメージしたんですが、
そのうえで
「好きな花」と「嫌いな花」
を選び、
印象度の高いものから
並べたわけです。

結果をみると、
私の中で一番、
「好きな花で印象が高い」
のが、
「ピンク・トランペット・フラワー」
というもの。
その名の通り、
ピンクで、実に華やかなもの
なんですが、
「目標志向」を表しているとか。
前向きだってことで、
いいじゃないですか。

その次に
「嫌いだけど印象が強かった」
のが、
「リーフレス・オーキッド」
という花。
“葉っぱのない蘭”
でしょうかね。
公正さや、不平等に対する
反感を表しているとか。
うーん、
そういうところもあるんでしょうか?

で、実はこれら
「印象の高い花」を煎じた水
を飲むと、
問題解決に役に立ちますよ……
ということなんですね。

何だか本当なの?
と思いたくもなるのですが、
もともとこれは
オーストラリアの先住民、
アボリジニたちが
「生活の知恵」として蓄積したことだとか。

お花の精神的効果
などは知られてもいるし、
何かしらの根拠は
あるのかもしれませんね。

むろん、
「それで万事解決」
ということはないでしょうが、
信じればうまくいく……
というプラシーボ効果もあります。
一つのヒントとして取り入れると、
毎日の生活も楽になっていきますよね。

お花の好きな方は、
試してみてもいいのではないでしょうか。

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前回のアカデミー賞受賞作を観てみる

(※「できる人研究所」は、こちらの「賀央会サイト」が公式です)

ブログでも紹介しましたが、
いま、全世界で
かなりの興行収入を上げていますね。
『アバター』。

アカデミー賞にも最多部門で
ノミネートされ、
ジェームズ・キャメロン監督は、
『タイタニック』以来の快挙なるか……
という感じです。

そこでアカデミー賞なんですが、
昨年の受賞作って、
何だか覚えているでしょうか?

どうも
『おくりびと』の印象が強くて、
肝心の作品賞を忘れがち。
「そういえば観てなかったなあ」
と思って、
最近、レンタルで観たのですが、
この映画でした。

『スラムドック・ミリオネア』
ですね。

『アバター』などに比べると
地味な映画ですが、
観てない人は、
観るといいかもしれません。
実際、内容は
それ以上に「ファンタジック」かも。

まあ、この映画、
インド版の
「クイズ・ミリオネア」
を題材にしたものですね。
全部、クリアすれば、
インドでは大金持ちになれる。

回答者に選ばれたのは、
孤児として
過酷な運命に翻弄されつつも、
たくましく兄弟で
人生を乗り切ってきた主人公。
どういうわけかクイズには、
「その人生にかかわったキー」
ばかりが出てきます。

それとともに、
同じ孤児として一緒に育ったのに、
引き裂かれてしまった恋人もいる。
それも複雑なインドの社会の末路。

でも、クイズが全部、
解決してくれるんです。
なんて都合がいい……
とも思うんですが、
実際にこのクイズ番組
「なんで皆が観るんだろう?」
と、
主人公が質問する場面があります。

答えは
「それは誰でもが夢を見れるからだ」と。

そう、この映画、
インドのスラム社会を舞台にして、
「誰でも叶えたい夢」
を体現させるファンタジー……
になっているんでしょうね。

だから見終わったあとは、
誰でもがハッピーになれる。
何も考えず、何も疑問視しない……と。
まあ、たまにはそういう映画も
いいのではありませんか?

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「THE 21」に、夏川が登場しました!

本日、発行の雑誌
PHP研究所の

『THE 21』3月号

に私が登場しています!
コンビニなどにも出ていますので、
チェックしてやってください。

メーンの総力特集は
「ノート術」のようですが、
私が登場しているのは、
“総力”を使ってないほうの
「特集」です(笑)

表紙の右下にありますが

「読むだけですぐに帰りたくなる
『残業セラピー』」

というコーナーですね。
誌上では、85ページ。
カラーでちゃんと
“顔写真”も出ていますよ!

特集では
心理カウンセラーの
笹氣建治さん。
コンサルタントの
松本幸夫さん。
と、コメントを寄せています。

私は何なのだろう?
「実際に残業しなかったヤツ」
の代表か?

ともあれ内容は
『「早く帰る=サボり」
という思考をやめよう!』
というもの。

まあ「どうして残業するか」
といえば、
結局のところ
「残業しない」より、
「残業する」のほうに、
自分自身が価値を
求めているんでしょうね。

まだ残業派が多いとすれば、
日本人の多くの人は、
やっぱり
「仕事好き」
なのかもしれません。

でも、
会社で実務をすることだけが
「仕事」じゃないですよね。
いろんなところで情報を収集したり、
自分なりの考え方に、
もっと磨きをかけたり……と。

それが別に
「テレビを観る」
ことを通してだって、
「ゲームする」
ことを通してだって、
別に構わないと思うんです。

ただ「自分の仕事」に付加されている
「意味」をもっと探れば、
「残業するより、
いまの自分には変えるほうが大事だ」
ということになると思います。

まあ、だんだん世は
「同じことをどれだけやっているか」
よりも
「どれだけ人との違いがあるか」
のほうが
評価される時代になってきています。
そうしたら
「いつもと同じこと」
しかできなくなる社内時間より、
「自由に使える」
社外時間を確保することが
重要になるかもしれませんね。

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「創業200年」から学べること

(※「できる人研究所」は、こちらの「賀央会サイト」が公式です)

写真、左は、
久々のブログ登場ですが、
我が愛車、
「プジョー407」
でございます。

実は本日は、
自動車の定期検診で、
ディーラーへ行ってまいりました。
ヴィッツからの
「いきなりその大きさかよ!」
という乗り換えから、
はや2年になるんですね。

まあ、日本では
お世辞にも
「メジャー」とはいえない、
フランスのプジョー。

ただ、このところは
ちょっと派手……ですよね。
いきなりテレビのCMを始めたり、
三菱自動車に資本参加したり……。

この自動車不況のなか
大丈夫なのかな?
とも思ってしまうのですが、
いろいろやっていることの理由には、
実は
「創業200周年」
ということもあるようです。
それを記念して、
ライオンのシンボルマークも、
写真右のように変わりました。
なんとなく「ゴジラ」が、
「メカゴジラ」になったような……(笑)

デビット・S・ランディスの
『ダイナスティ』
(PHP)
という本では、
プジョー社を、
「現存するなかで
 一番古い自動車製造業者」
と紹介しています。

確かにエンジンを発明したのは
ダイムラー・ベンツですが、
組み立て販売したのも、
それを量産化したのも、
この会社なんだそうです。

前掲書では、
「成功したファミリー企業」
として、
この会社のことが述べられています。

実は200年どころか、
プジョー家は15世紀まで遡る
ブルゴーニュ地方の一族だとか。
商売や職工も中世末からの流れ。
自転車は有名ですが、
現在でも、コーヒーミルだとか
いろんなものを作っているんですね。

ただし、200年も続いた理由は、
経営一族が経営の一切を
外部の優秀な人物に任せ、
それとともに
「伝統の路線を外れないように」と、
厳しい監督を行なってきたからだとか。
そういえば昨年も、
CEOの解雇が話題になりました。

つまり「新しいもの」
を取り入れつつ、
「古くからある考え方」
も曲げない。
革新性と保守性を
両方維持する努力を
してきたんでしょうね。

まあ、自動車といえば、
いまや日本が誇ってきたものが
非常に危ういことになっています。
豊田佐吉や喜一郎が築いたもの。
本田宗一郎が築いたもの。
一度、原点に遡ってみることも
重要なのでしょう。

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ナチスドイツで「最高の仕事」をしたユダヤ人たち

(※「できる人研究所」は、こちらの「賀央会サイト」が公式です)

[私、夏川賀央は、ビジネス書作家です。
 ふつうビジネス書作家であれば、

「仕事に役立つ本」を紹介していくのが筋だろうとは思います。
 けれども、夏川は“逆転発想”をテーマとして、いままで本を書いてきました。
 だから私の書評では、仕事に役立つかどうかを別にして、

「思考の土台を根本的に変えるきっかけになりそうな本」を選んでいきます。
 いったいどんなものが集まるか……それはわかりません。
 ただ集めておけば、自分に役立つかも、ということで、

 きわめて個人的な読書ノートをつくっていきます]

そこで今回、
紹介する本は、

『ヒトラー・マネー』
(ローレンス・マルキン著、講談社)

という本。
戦時中の出来事を検証した、
本格的なノンフィクション
ですね。

ヒトラー時代のドイツ
といえば、
ご存知のように、
ユダヤ民族の大虐殺
が行なわれました。
歴史上、決して
許されることではありませんよね。

でも、
そんな民族淘汰策をとっていた
ドイツの
こともあろうに支配体制下で、
前人未到の
「すごい仕事」を
成し遂げたユダヤ人たちがいたのを
ご存知でしょうか?

それがなんと、
「偽札づくり」
だったんですね。

SS指揮の作戦の一貫でしたが、
あのカリオストロ公国も真っ青、
という、
「判別不可能」と言われた
大量の偽ポンド札を
つくりました。
その作業にあたっていたのは、
ほぼユダヤ人捕虜たち。

なぜ捕虜を使ったのか?

まず腕のいい印刷業者や、
デザイナーにユダヤ人が多かったこと
がありました。
もちろん、
「あとで口封じができる」
ということもあったでしょう。

けれども、
「捕虜待遇のまま」
しかも
「あとで殺される」
なんてことだと、
誰も真剣には働きませんよね。
ましてや芸術的な一級の仕事など、
できるわけがない。

そのことをよくわかっていたのが、
作戦を任せられたSS将校、
クルーガーという人。
だから彼は、捕虜を対等に扱う、
異例の非差別チームをつくり、
彼らに最高の仕事をさせる
“掟破りの環境”を
整えるわけです。
なんと、ベルリンの施設内では、
ユダヤ労働者により、
「半ナチの劇芝居」まで
行なわれていたとか。

ドイツ将校でありながら、
信頼をつかみ、
人の動かす術を、
よく知っていたんですね。

「社員にやる気を与える」
ということで、
お悩みの管理職、経営者は
いらっしゃるでしょう。
この本を読むとつくづく
「恐怖を与えても、
偉大な仕事は達成できない」
と、感じます。

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落語家さんの「ファンを増やす」仕事術

(※「できる人研究所」は、こちらの「賀央会サイト」が公式です)

昨日は夏川、
「寄席」
に行ってきました。

場所は「お江戸日本橋亭」
という
小さなところ。
春風亭柳太郎さん、
という落語家さんの会。

……といっても、
知っている方は少ないですよね。
私だって無知識でした。

実は友人の編集長Tさんが、
この柳太郎さんと
大学時代の友人同士。
そこで
「お時間があれば」と、
招待されたわけです。
本当に久々の寄席でしたが、
非常に楽しませていただきました。

実は柳太郎さん、
落語の世界に魅せられてから
大学を中退して退路を断ち、
20代から努力を続け、
「師匠」と呼ばれるような
地位に立ちました。
かなりの勉強家だったようですね。

でも最近の
「お笑いブーム」です。
芸人さんたちは、
ちょっと才能があれば、
すぐにデビューしてスターになりますよね。
それに比べて、
下積みを長く続ける落語家さんは、
なんとなく押され気味になっている……
ような気がします。

そんななか、
「少しでも落語の世界を知ってもらおう」
と、
小さな演芸場で講演を続ける。
古典落語ももちろんあるのですが、
最近の時事に合わせたネタ
などもつくる。
それから終わったあとは会場の外に出て、
観客の皆さんに
一人ひとり挨拶して、
送り出してくれます。

こういう小さなことの積み重ねが、
ファンを増やし、
この世界での成功に
つながっていくのでしょう。

たぶん落語と同じ問題を抱えるのが
「お相撲」
の世界なんだと思います。

今日のお昼にテレビをつけたら、
奇跡的な選挙で理事に当選した、
あの貴乃花親方が出ていました。
そのインタビューで印象的だったのは、
相撲取りがもっと土俵の外に出て、
多くの人から愛されるような努力を
続けなければならない……
というお話をしていたこと。

実際、貴乃花親方は、
ずっと子どもたちに教室を開いたりして、
ファンの裾野を広げる努力を
なさってきたようです。

一人ひとりを大切にして、
己が立っている地盤を
強いものにしていく……。
どんな仕事でも、
重要なことでしょうね。

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紫のハトの秘密————「小さな変化」を見逃すな

(※「できる人研究所」は、こちらの「賀央会サイト」が公式です)

少し前に戻りますが
鎌倉の「鶴岡八幡宮」に
行ったという
お話をしました。

このとき実は、
3歳の甥っ子も連れていっている……
のですが、
神社の境内にいるハトの群れを見て、
何やら
「ちがう! ちがう!」
と大声で叫んでいます。

いったい何が違うのかと……
よく見ると、
確かに違うんです。

1匹だけ群れの中に、
強烈な紫色のハトが
混じっています。
非常に美しいんですが、
よく気づいたな!
と感心しました。

それにしても、
紫色のハト、
突然変異かな? と思いきや
実は品種改良でつくられたもの
らしいんですね。

サイトを少し調べると、
「ハトの紫色」
というのは、
古くから貴重視され、
染料などにも使われている。
それでかけ合わせで飼育用につくったものが、
どこかで逃げて、
通常のハトの中に、
さりげなく混じって暮らしているわけです。

おそらくは紫のハトも、
普通のハトと混じることによって、
消えていくんでしょう。

実は生物界で「変化」というのは、
たえず起こっているそうです。
そのなかで、
たとえば「紫色のハトのほうが生きやすい」
ということになると、
徐々に、世代を経て、
紫の割合が高くなる。

そしていつのまにか
ハトのすべてが紫になっている……
ということですね。

ただし、そうでない変化は、
いつのまにか消えてしまう。
「変化の種」を残したいと思えば、
きちんと
「あの紫を残そう」と確保して、
他の紫のハトとかけ合わせていく
しかありません。

まあ何が言いたいかっていうと、
こういう「変化」というのは、
私たちの日常の仕事でも、
頻繁にあること。
「新しいことをやってみた」
とか
「アイツ、面白いことを言うな」
なんてのもそうですよね。

でも、日常の中にまぎれると、
結局は少数になって消えてしまう。
むろん「時間に任せる」のも自然
ですが、
「変化を起こしたい」というなら、
3歳の甥っ子のような、
目ざとい
「発見力」が
必要になるんでしょう。

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「仕事の大きさ」って何をもって計るのだろう?

(※「できる人研究所」は、こちらの「賀央会サイト」が公式です)

少し前になりますが、
島田紳介さんと、
女優の壇れいさんが司会した
「世界1のSHOW TIME」
という番組がありました。

世界中のアーティストや
エンターテイナー、
あるいは芸人たちが登場して、
観客の人たちが投票で、
そのショーの「価格」をつけていく
……という番組。
見た方も多くいらっしゃるかも
しれません。

非常に面白かったのですが、
その最後を飾ったのが、
タップダンサーの
HIDEBOHさん
という人でした。

北野武監督の
『座頭一』
で見事なタップを披露した方ですが、
もちろん日本のトップ。
世界でもかなり知られた、
一流のタップダンサーだそうです。

で、
番組でも紹介されたのですが、
実はこのHIDEBOHさんという方、
親子二代にわたる努力で、
この偉業を成し遂げたんですね。

その父親、火口親幸さんは、
戦後まもなくにジーン・ケリーを見て
タップダンスを志す。
修行の末、
プロとしてデビューを果たすのですが、
当時の日本では、
その価値を認める人は、
ほとんどいなかった……。

でも、ただ一人、
「これは、すごい!
ゼッタイ、自分も、この道を志すぞ!」
と思った人がいたんです。
それが他ならぬ、息子さん。
つまり、
HIDEBOHさん
だったわけですね。

「日本のタップダンス」
という新しい道を切り開いた父親。
「それで映画に出る」
という夢を
とうとう父は果たせなかったのですが、
最高峰に立つことで、
息子さんが、その夢を実現した。

残念ながらその勇姿を見ることなく、
親幸さんは亡くなってしまったとのこと。

けれども一人の人間にすべてを託し、
大きな仕事を実現するための
布石になる。
その功績は、
素晴らしいものですよね。

私たち、
「大きな仕事」といえば、
たいていは規模が大きかったり、
たくさんの人に影響したり、
金銭的に多額なものばかりを想像します。

でも、
たった一人の人間の心を、
強烈に動かし、
何らかの示唆を与えることだって、
やはり
「大きな仕事」なんだと思います。

とくに私のような作家業では、
とかく
「読まれよう」
「売れるものをつくろう」に
意識が向かいがち。
それも重要でしょうが、
「たった一人の読者」
と向き合う気持ちも
忘れちゃいけませんよね。

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「おせっかいしてくれる人」はとっても貴重

今日はこの時間まで、
実は
「打ち上げ」
をしていました。

といっても、
私の本の打ち上げ
ではありません。

ブログでも以前、紹介した。
編集協力させて
いただいた本。

ネコーチング
(ナナ・ブックス)
の著者。
白根敦子さんと、
栗原貴子さんを
招いての打ち上げでした。

お陰さまで、
本のほうは好調とか。

私が書いた本ではないから、
ちょっと悔しい……(笑)
のですが、
読者の方からの
「感動しました」
というメッセージも、
多く寄せられているようです。

この本は「ミヤコ」という
一匹の喋れるネコが、
一人の何をやってもうまくいかない
OLの女の子に、
ちょっと毒舌なコーチングをしていく……
という物語です。

毒舌ではありますが、
コーチングのプロである白根さんが、
「誰かに何かをしてもらう」
モチベーションから
「自分で行動できる」
モチベーションに、
一人の女性が変わっていくプロセスを
上手に示唆しています。

それとともに、
やっぱり主人公の「ミヤコ」。

あえて厳しいことも
ストレートに相手に言う……
という手厳しさが、
案外と、
なかなか世の中にはいない
ということで、
貴重なんでしょうね。

私はどちらかといえば、
「叱る」
というマネジメントを否定していますが、
それは「甘やかす」
ということではない。
自分が気づいていないことを言ってくれる
「おせっかいさ」は、
自分の成長のために
とても有り難いものです。

けれども、
やはり多くの人が、
そんなことはしない……。
だからこそ本書の
「ミヤコ」のようなキャラは、
誰もが本当は、
欲しがっている存在なのかもしれませんね。

そんな人、周囲にはいない……
という方は、
ぜひ本書をどうぞ、です(笑)

ところでナナブックスでは、
写真のような「猫ポップ」を作って
本屋さんに並べています。

面白いですよね。
いつか私の本でも、
こんなことをしてみたいものだ……。

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「来世」をイメージして、「いま」を変える

(※「できる人研究所」は、こちらの「賀央会サイト」が公式です)

[私、夏川賀央は、ビジネス書作家です。
 ふつうビジネス書作家であれば、

「仕事に役立つ本」を紹介していくのが筋だろうとは思います。
 けれども、夏川は“逆転発想”をテーマとして、いままで本を書いてきました。
 だから私の書評では、仕事に役立つかどうかを別にして、

「思考の土台を根本的に変えるきっかけになりそうな本」を選んでいきます。
 いったいどんなものが集まるか……それはわかりません。
 ただ集めておけば、自分に役立つかも、ということで、

 きわめて個人的な読書ノートをつくっていきます]

そこで今回、
紹介する本は、

来世ノート
(流音弥著、ビジネス社)

という本です。

まあ私のブログで紹介するには、
かなり違和感があるように
思えるでしょう?

実際、
「来世を信じますか?」
なんて聞かれたら、
私は真っ先に
「信じない!」と答えます(笑)

まあ、
スピリチュアルよりも、
どちらかといえなサイエンスな人で、
仕方ないんですが、
だから本屋さんにあっても、
普通なら手にとらないでしょう。

でも今回は、
「何も言わず、読んでみてください」
と、
知人のビジネス社編集長が、
送ってくださったわけです。

で、この本を見ると、
面白いんです。

というのも、実はあんまり
「来世を信じるか」
というのは、関係ない。
実は「来世」を意識することで、
「現世の可能性」を
追求するためのツールなんですね。
このノート。

著者の流さんは、言います。

「『来世、どうありたいか』
と聞かれると、
『現世』がどうであろうと関係なく、
自分の本当の希望を答えるものです。
つまりこの来世ノートは、
『来世の希望』を聞くことを通じて、
あなたの『本当の希望』を
知ることにつながるノートと
言えるでしょう」

考えてみれば、
「来世」という発想が生まれたのも、
それを意識することで、
「現世」の迷いをなくし、
正しい生き方を
目指すためなのでしょう。

だとしたら、この本の趣旨は、
非常に理に適っている……
のかもしれませんね。

本書は100ページ程度の本
ですが、
その大半は、
書き込み式のノートです。

どう生かすかは、
まさに自分次第!
……という本でしょう。

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ついに開設、「賀央会」サイト

昨年の末に告知しましたが、
いよいよ「賀央会」の
公式サイトがオープンしました!

ココログのサイトをご覧の方は、
こちらに、
ぜひアクセスください!
http://gao-kai.com/

まあ、しばらくは混乱しそうなので、
ココログのほうと
同時に開設していきます。
でも、基本的には、
「賀央会」のページを、
「できる人研究所」の
公式サイトにしようと思っています。

まあサイトのほうを見てわかるとおり、
サイトの中身は盛りだくさん。
……
なんですが、
基本的には
「私個人の情報サイト」
というより、
「みんなでつなげられるサイト」
へ進化したい。
……というわけなんですね。

これから
「リンク」してつなげられる皆さん。

そして
「賀央会」のメンバーとして
こちらで自由発信してくださる方。

そういう方は、
どしどし募集していこうと思っています。

なんせ
「デキる人研究」ですから、
こちらは!

いろんな「デキる人」に
集まってもらって、
自由に学んだり、
影響し合ったりできる場を、
つくれたらいいな
……ということなんです。

もちろん、
自分で「できる」と思ってなくても
大歓迎。
ようは思い思いに参加して、
機会を広げていただけたらな、
ということ。

基本は私の
成功しちゃう「人脈」は、
じつは公私混同ばかり

(ナナブックス)
に書いた通り。

「楽しもう」という感覚から、
新しい夢や可能性を、
人とのつながりから
見いだしてほしいんですね。

なお、サイトは度々紹介している、
静岡のネクセブ代表、
北村健さんに
全面協力していただいています。

本当にありがとうございます!

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「あとのフォロー」がとっても大事

昨年の末くらいに、
私は「帽子を買った」
という話をしました。

スウェーデン製の
ハンチング帽なのですが、
買ったのは楽天の
「川淵帽子店」
というところです。

人気のお店のようですが、
つい先日、
こんなメールが来たんですね。

「先日はご注文いただき有難うございました。
ご注文いただいた商品は〜
ですが、商品・発送などに
問題ございませんでしょうか?
お気に召していただけたよう
でしたらうれしいのですが
もし何かございましたら
今後の参考にもさせていただきますので
遠慮なくお申し付けください。

お送りした帽子を
ご愛用いただけることを願っております。

他にも何か帽子に関するご質問
ご要望(こんな帽子はないですか?)など
何でもございましたら
お気軽に連絡ください」

丁寧ですよね。

「買っていただいた、ありがとう」
だけではなく、
ちゃんとその後のフォローを
行なってくれるわけです。

まあネットなんかだと、
自動配信で、
メルマガなどを送ってくれるところ
もあります。
でも、たいていは
「いまおトクですよ!」
なんていう一方通行の情報を送るだけ。
それじゃあ気にはなっても、
「いい店だな」
という印象にはなりません。

それに対して、
ただ
「買ったくれたこと」
だけに対する
御礼とアフターフォローの
通知をする。
だからたぶん
「いいな」と思うのでしょうね。

ギネスブックで
12年連続の世界ナンバーワンだった
という
ジョー・ジラードという人がいます。
車のセールスなんですが、
『私に売れないモノはない!』
(フォレスト出版)
という本によると、
その手法はやっぱり人一倍、
「買ってくれたお客さま」
へのフォローを大切にしたから、
だそうです。

車は高額商品だから当然、
かもしれませんが、
やっぱり買ったあとで
丁寧なお葉書をくれる
アパレルショップや居酒屋さん
はありますよね。

そういうところには、
また「行きたい」と思う。
一つの出会いを、
「そのときだけで終わらさない」
という気持ちが
大切なのかもしれません。

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