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神社、仏閣とネット経済の共通点

一昨日、昨日と
お伝えしていますとおり、
夏川賀央の新刊が
発売になっております。

で、今日はその祈願、
というわけではないのですが、
時間ができたので、
神奈川県の
「寒川神社」に行ってきました。

まあ、実はこの神社、
昨年に私が「厄落とし」の
祈祷をしてもらったところ
なんですね。
そういう年齢でございます。

でもって今年も
「後厄」が続いてますから、
ここらでご挨拶……と、
律儀に参上したわけです。

すると面白いですね。
写真は神社の門なのですが、
何だかねぶた祭りみたいな……。

よく見ると
「加藤清正の虎退治」
とある。
何か関係があるのかと思いきや、
何のことはない。
毎年1月くらいには、
干支にちなんだネタで、
門を飾っているそうなんですね。

「変わったお守り」も売ってました。

一つは「拳骨」の形をしたお守りで、
握っていると
健康になれるとか。

もう一つは
「心願守り」という
お米の形をしたお守りで、
二枚重ねになっていて、
開くと“ロケット”のような感じで、
お札が入っています。

まあ、いろいろ工夫をして、
参拝者を集めているんですね。

お寺とか、神社って、
実はけっこう古くから
「人集めの手だて」を
盛んにやっています。

たとえばよく
カッパや人魚のミイラとか、
天狗のツメとか、
怪しい「ご神体」がありますよね。
あれも、たいていは
知名度をあげるための品。

さらに言うと、
世界最古の「旅館」というのは、
北陸で開山したお坊さんが、
お参りに来る人のために
自らつくったもの。
その名も
「法師」だそうです。

いまベストセラーになっている
『フリー』
(クリス・アンダーソン著、NHK出版)
には、「無料」の情報で評判をつくり、
それを利益に還元する
新しい経済発展が描かれています。

グーグルに代表されるように、
ネット世界はそういうもの
なんですが、
神社の「評判」も、
それ自体はタダかもしれませんが、
実は周辺地域一帯の経済と、
密接に結びついています。

そう考えると、
私たちが参考にできる
ビジネスモデルは、
いろんなところに
溢れているのかもしれません。

それにしても、なんだか最近
お寺や神社の話題が多いような……。
気のせいか(笑)

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