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仕事への「勇気」を与えてくれた、2人の女の子

2週間くらい前に
ブリッジ・フォー・スマイルという
児童施設を卒業する子たちの
支援をしているNPOの
紹介をしました。

実は
「いま書いている本の
参考になるかもしれない」
ということで、
昨日は簡単な
取材をさせていただきました。

支援の中で
「こうしていきたい!」
という夢や目標を見つけ、
頑張っている子たちがいないか
……と思ったんですね。

そうしたら、
素晴らしい女の子が
やっぱりいるんです。

一人は
「めぐみちゃん」
という21歳の女の子。

やっと施設を卒業し、
仕事をするようになった。
「せいせいしたな」
と思っていたはずなのに、
なぜか寂しくなったんですね。

また戻りたいな。
でも、ただ戻ることはできない。
みんなを喜ばせるようでないと……。

「そうだ、
美味しいご飯を作ってあげれば、
みんな喜ぶんじゃない!」

その決心で、
レストランに入り、
プロの料理人を志すことにしたんですね。

もう一人は22歳の
現在「看護士」をやっている
「はるかちゃん」
という方。

いままで自分は、
他の人にいっぱいワガママを言っては、
迷惑をかけてきた。
でも、赤の他人なのに、
みんな親切してくれた。

だから……自分も、
そうできるようになりたい!
と、
そんな思いで
看護士を目指したんです。

でも、
施設からちゃんと学校へ行き、
資格をとるのは大変なこと。
彼女はそんな大変さにめげず、
見事に夢を叶えました。
いまはプロの看護士として、
仕事をしています。

夜中とかに意味なく患者さんから
「不安だから」
なんて呼び出されると、
たいていは皆、
「いいかげんしてよ!」なんて
思うじゃないですか?
でも、そんなとき私は、
「こういう方こそ、自分の患者さんなんだ!」
と思って、
逆に嬉しくなるんですよ!

彼女は明るく話します。

施設で育った自分の生い立ちを
オープンにし、
堂々と仕事をしているとか。

正直、40代の夏川、
思いっきり、
元気を与えられてしまいました。

代表である林さん、
ボランティア参加しているEさん
などにもお話を聴き、
「困っているから助けよう」
なんて気持ちではなく、
「できる人研究家」としての
私の血が騒ぐ……。

まあ、実に勉強になった1日でした。
本当に皆さん、
ありがとうございました!

またこの話は、
どこかで引き続きお話ししましょう。

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