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「できる人」たちの年賀状

新年の6日、
皆さますでに
仕事も始まっているでしょう。

新年に会社に行くと、
まずは取引先からの
年賀状の確認ですよね。

私は独立してから、
「とにかく毎年、
もらう年賀状よりも、
出す年賀状を多くしよう」
とは常々思っています。

そりゃあそうですよね。
「年賀状を出す」
ってことは、
「それだけたくさんの方々に
お世話していただくことができた」
ということ。

それが続く限り、
仕事も安泰だ……ということで、
ちょっとしたことでも
「お世話になった」
と思えば、
感謝の気持ちで
年賀状くらいは
出すようにしているわけです。

おまけに
『なぜ、仕事ができる人は
「効率」を無視するのか?』
という本で、
「メッセージのない年賀状に
どれだけ意味があるの?」
なんて話をしています。
だから極力
「今年もよろしくお願いします」
だけでも、
言葉を添えるようにしている。

まあ、そうしないと
「書いてることと、
やってることが違う」
なんて言われそうですからね(笑)

そんな律儀な私でも、
毎年、年賀状を見て
「流石だなあ……」
と、
感心させられる方々がいるんです。

1枚は、
もと「天風会」の理事であった
清水榮一先生です。

編集者時代に
仕事でお世話になりました。
それも随分前なのですが、
いまも毎年、
きちんと達筆なメッセージを沿えた
文面を送ってくださいます。
かなりご高齢のはずなんですが、
素晴らしいですよね。

もう1枚は
私がかつて
『大人のアタマで考えない!』
という本を出した、
ビジネス教育出版社の
営業の常務さんだった方。

本は期待ほど売れなかったのに、
それでも毎年変わらずに
きちんとメッセージ入った
丁寧な年賀状をいただきます。

それで今年ふと見ると
「常務」だったのが、
「代表取締役」
になっています!
やはり、それだけの方なんだなあ……と、
素直に納得してしまいました。

逆に若い経営者の方が、
「メールで一斉に年賀状」
なんてやるのを見ると、
大丈夫かよ……と、
なんとなく思ってしまいます。

「労力をかける手間」を、
あまり惜しんでは
いけないんじゃないかな……
なんて感じるのは
私だけでしょうか。

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