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「非日常体験」をつくることの意味

編集協力させていただいた本
の紹介です。

佐藤富雄先生の本の、
文庫化出版ですね。
Dr.佐藤富雄の
 脳にいい! 習慣術

という本。

もともとは
『頭がよくなる生き方』
として出ていた本ですが、
装いを新たにして
文庫ぎんが堂より
本体600円で発売中です。

実は、
この本で提唱している大きなものに
「非日常体験」
というのがあるんですね。

たとえば佐藤先生は、
北海道の別海に
ログハウスを
持っていらっしゃいます。
私も行ったことがあるのですが、
周囲にあるのは、
森と牧場だけ。

ぼーっと風景を見ていると、
目の前に丹頂鶴が降りてきたり、
エゾシカや
キタキツネが横切ったりと……、
まあ、
すごい世界でございますね(笑)

で、
日常の仕事から離れ、
月に一度くらい、
この「非日常の場所」に
やってきてみる。
そこで何をすることもないんですが、
ただぼーっとして、
数日して日常に変える。

そうするといつのまにか
頭がクリアになっていて、
新しいアイデアが出てきたり、
現在の仕事の解決策が思いついたり、
ということが起こるんですね。

これは脳の仕組みから、
ある程度、解明できます。
私たちの脳内には
いろんな情報が渦巻いていますが、
「どうすればいいかな?」
「何か考えなきゃ?」
なんてとらわれているうちは、
新しい思考が出てきません。

一度そこから離れて、
まったく異なる世界に身を置くと、
「頭の中にある別の情報」
と、
「いま考えていること」

情報同士が結びつき、
考えつかなかった閃きが
生まれてくるわけです。

まあ
アルキメデスが
風呂場で思いついたり、
ニュートンがリンゴで思いついたり……
というのも、
この効果を象徴しているんでしょうね。

私もその効果をよく知っているから、
たまに忙しいときでも、
車でフラッとどこかへ出かけたり、
甥っ子と遊びに行ったり……
ということを繰り返すんです。
決して
サボっているんじゃありませんよ(笑)

まあ、そんな効果的な頭の使い方を
提唱した本。
文庫版ですから、
非常にお手軽ですよ!

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