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六本木ヒルズで、講義してきました!

遅くのブログ更新で
報告遅れてしまいました。

昨日は写真のこの場所。
そう、
六本木ヒルズですね。
こちらで、講演をさせていただいたんです!

まあ、講演といっても、
十数人の勉強会で、
1時間くらいのものです。

私も詳しく知らなかったのですが、
ヒルズの上のほうに、
かの竹中平蔵先生が立ち上げたという
会員制のサロン。
「ヒルズアカデミー」
というものが、あるそうなんですね。
その中で有志が集まった勉強会に、
ゲストで招かれて
講師を行なったわけです。

そういう会ですが、
残念ながら告知はしませんでした。
テーマは、私の既刊
なぜ、ビジネス書を読んでも
「仕事ができる人」になれないのか?

(アスペクト刊)
にちなんだものだったのですが、
来れなかった人はすみません
……ということで、
レジュメだけ公開しておきましょう。

1. 勉強の成果が仕事につながらないのはなぜか?
 ●ビジネス書やセミナー学習が「ハレ」の勉強になっていないか
 ●「将来目的優先」の勉強と、「現状出発」の勉強の違い
 ●「成果」と「結果」の違い
 ●「インプット」の勉強でなく、「アウトプット」の勉強をする
2.「いちばん勉強できる場所」は一体どこだろう?
 ●勉強は「経験して成長すること」
   ……よって現状で成果を出している場所が、もっとも学びの場所となる
      =普通は会社
 ●あらゆる経験が、実は勉強になっている
 ●毎日の「成果」をきちんと確認しよう
3.「エキスパートな勉強」をしていますか?
 ●自分のテーマにこだわる
 ●「WHY」よりも「HOW」で考える
 ●もっと「自分を高くしよう」と考える
4.どうすれば「勉強して成長する人」になれるのか?
 ●勉強に人を巻き込んでいく
 ●すすんで発信をする
 ●「本を書く」ことを目標にする
 ●「仕事=勉強=遊び」の発想

ただ、こちらの勉強会の形、
講師の話が1時間で、
あとの1時間はディスカッションです。

それはすなわち
「勉強したことを今の自分につなげる」
ということですから、
最初から本の趣旨と合致しているんですね。

私の考える「勉強」は、
むしろ「研究」に近いのかもしれません。
そして、
「こうなりたいから」
あるいは、
「こういう仕事をしているから」
こういう勉強をしよう……というのでなく、
むしろ「勉強」が
「仕事」をつくっていくもの
だと思います。

だって、そうですよね。
私だって
「できる人研究」
なんてことをやったから、
本を書いたり
賀央会」をつくったり
勉強会にお呼ばれしたり……と、
表現の手段として、
さまざまな形の仕事が
可能になっているわけですから。

そんなわけで、
昨日はありがとうございました!

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コメント

木曜日は、ありがとうございました。
私たちの小さな会を、このように取り上げていただき恐縮です。
これからも、お時間があればぜひ、のぞきにいらしてください。

文殊コンサルティング 岩見

投稿: SHU | 2009年11月15日 (日) 18時08分

こちらこそ、ありがとうございました!
私自身も勉強の機会は、大切にしたいですね。

投稿: 夏川賀央 | 2009年11月15日 (日) 20時54分

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 今日は、六本木ライブラリー・メンバーズコミュニティ個人事業研究会の定例会でした。今回は以前のエントリーにも書いたとおり、ビジネス書作家の夏川賀央さんをお招きしてのトーク&ディスカッションという形ですすめました。  夏川さんのトークは『なぜ、ビジネス書を読んでも「仕事ができる人」になれないのか?』というテーマで話していただきました。 勉強の成果が仕事につながらないのはなぜか? 「いちばん勉強できる場所」は一体どこだろう? 「エキスパート」な勉強をしていますか? どうすれば「勉強して成長する人」になれ... [続きを読む]

受信: 2009年11月15日 (日) 18時02分

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