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オバマ大統領演説に学ぶ「リーダーの言葉」

少々、
遅ればせながらになりますが、
13日、14日
といえば、
オバマ大統領が日本に来ていました。

15日の新聞に
ドーンと載っていたのですが、
見事な演説を行ないましたね。

最近は
「オバマの演説で英語を学ぼう」
なんて趣旨の本が
ベストセラーになります。
といって私はむろん、
評価をくだせるような人間ではありません。
素晴らしいんだろうなと、
ただ、そう思うだけ。

でも面白いのは、
小浜市市長はともかく、
沖縄知事とか、長崎、広島など、
今後
「ひょっとしたら
意見の対立があるかもしれない人たち」
も、
あらかじめ呼んでいるんですね。

考えてみれば、大統領就任時から、
“意見が合わない人たち”も
積極的に用いるということを
オバマ大統領はしてきました。
それはリーダーとして、
「できるようできない優れた考え方」
なんじゃないかと
私は思います。

ところで、
『決断力の構造』
(ノール・M・ティシー+ウォレン・ベニス著、
 ダイヤモンド社)
という本を見ると、
「実力あるリーダー」
は、
次の3つの視点からの問いかけに
答えを用意していることだと
述べています。

1 われわれは今どこにいるか?
2 われわれはどこに向かっているのか?
3 どうすればわれわれは
  到達点にたどりつけるのか?

実はオバマさんの演説、
たくさんの問題を盛り込んでいるし、
「いまいち具体性に欠ける」
なんていう評価もあるのですが、
一応はその3点を示すように、
展開されているんですね。

たとえば北朝鮮問題なら、
「米国は明確なメッセージを
 送り続けている」
「けれども、異なる将来を
 提供する準備はあるよ」
「そのためには
六か国協議に出てもらわないとね」
なんて具合。

もちろん、
「この3点をきちんと述べること」
は、
マネジメントやプレゼンなど、
多くの仕事に活用できると思います。

頭に入れておいてみては、
いかがでしょうか?

I

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