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2009年11月

夏川がドカーンと、見開き2ページの写真で出ています!

写真は現在、発売中の
「日経ビジネスAssosie」
のムック版。
成果を出す人の
実践、時間活用術

というものですね。
書店だけでなく、
コンビニなどにも並んでいます。

ぜひ手に取って、
48、49ページをご覧ください。
夏川賀央の写真が、
ドカーンと見開き2ページで出ています。

しかも他に登場している
数多いビジネスエグゼグティブの方々の中でも、
極端にデカイ扱い。
ちょっと恐縮……。
ここでは見せませんよ。
ぜひ、コンビニ等で
見てやってくださいね。

まあ、
実はこの記事と写真、
「焼き直し」
でございます。
2008年の8月に
私が「日経ビジネスAssocie」
の本誌で取材を受けました。
そのテーマは、
「必要なムダの大きな効用」
というもの。

好評いただいた
なぜ、仕事ができる人は
「効率」を無視するのか?

(アスペクト刊)
の内容に合わせて、
「寄り道に宝が埋まっている」
という話を
させていただいたんですね。

目標に向かって
最短距離を進むのは
確かに効率的。
しかし効率を求めすぎると、
決まりきったことしかできなくなる。
実はムダ時間の中に、
自分だけの仕事をつくる
重要な要素が
眠っているのではないか……。

そこからの趣旨は、
ぜひ誌面をご覧ください!

それにしても、
この雑誌が出た当初、
見開き2ページの本人写真なんて、
生涯、再びあるだろうか?
などと思っていました。
我が事務所には、
当時の誌面を切り抜いて
額縁に飾ってあるくらいです。

それがこうして
「永久版」
になって復刻するとは、
こりゃあ美味しいですよね。

定価880円ですが、
夏川記念(笑)
というだけでなく、
各分野の様々な「できる人」の
時間術が学べる一冊です。
参照してみてはいかがしょうか?

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「高いところから見た視点」を頭の中に

いま日本で一番高い建物は……
といえば、
現段階ではまだ
333メートルの
「東京タワー」だそうです。

一方で
“最も高いビルは”
ということになると、
横浜にある
「ランドマークタワー」ですね。
こちらは295・8メートル
だとのこと。

でも、
「展望台」ということで見ると、
実は東京タワーよりも
ランドマークタワーのほうが
高いそうです。
「一番高い建物からの景色」
を見ようとすれば、
横浜に行かなければいけないんですね。

でも、その景色がどんなものか?
といえば、
写真ですね。

まあ、先日機会があって、
展望台に行ってきました。
東京タワーから見る景色だと、
「うちはどっちだろうな?」
なんて感じですが、
こちらからだと景色にもずいぶん、
バリエーションがあります。

写真は海の方向ですが、
でっぱった三浦半島の先に、
房総半島が見えている。
反対側には山がこんもりしたところ、
ああ、あそこは鎌倉か……
なんて感じ。

つまり、あらためて
日本の地形を考えさせるような
景色の見え方なんですね。

そうするとよく言われる、
「ミクロな視点」と、
「マクロな視点」
ということが頭に浮かびます。

日々、地上で生活をしていると、
どうしても
「ミクロな視点」で
ものを考えがちですよね。
自分の周囲でしか見ていないから、
どうしても
小さなことにこだわってしまう。

でも、視点をずっと上に持っていて、
大局からもの見てみると、
気づかなかったことが、
広く発見できるもの。

たとえば、
つい、先般に終わった
「事業仕分け」
なんていうのも、
いままで「国家」という
広い視点で見なかったから、
どれだけムダなことをしているかも、
あまり考えられなかったわけでしょう。

仕事にも案外と、
そういうところがあります。
会社全体、
あるいは経済全体から見て、
いまやっていることより、
もっとやるべきことがあるのではないか
……とか。

まあ、
そんな視点の切り替えをするのに、
「展望台」
に昇ってみるのは、
案外と有効かもしれませんよ。

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「公私混同」な編集打ち合せ

昨日は、
「口ぐせ理論アカデミー」でも
お馴染みの
猪狩准教授。

そしてもう一人、
私がお世話になっている、
ナナブックスのT編集長が
我が事務所に夜遅くまで
いらっしゃっていました。

二人とも
我が「賀央会」の
メンバーでもあります。
公私混同の会に入る2人ですから、
まあ、飲んで食べてという、
楽しい場だったのですが、
別に
ただ遊んでいたわけではございません。

実はT編集長は、
この猪狩さんの本を創ろう……と、
こういうことなんですね。

猪狩さんは
たくさんの仕事をこなしている
超エキスパートで、
ウォーキングの専門家であります。
私も「人生作家倶楽部」という
セミナーで、
文章の指導をしましたから、
その文才もよく知っています。

まあ、
テーマは今後のお楽しみですが、
猪狩さんにとっては
処女作になるとのこと。
これは楽しみですよね。

でも、編集者と、
本を頼む著者(猪狩さん)がいて、
私、夏川は、
なぜそこにいるの?

しかも打合せは
私の事務所で?(笑)

……疑問はいいではありませんか。
何にせよ協力できるなら
それでよしです。

写真はTさんが編集した
私の本。
ご存知、
成功しちゃう「人脈」は
じつは公私混同ばか
り』
ですね。

まあ、
2人とも私とは古いつながりで、
その2人同士が、
いつのまにか著者と編集者
という仕事で、
かかわっているわけです。

そういうことが
どんどん起こってくるなら、
面白いことですよね。

しかも
初の著書が出せるかもしれない……
なんてことも
起こっているんですから、
考えてみればすごいことでしょう。

公私混同のネットワークを生かせば、
どんなことでも可能になるんです。
まあ、そういう結論では
いけませんかね(笑)

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あのブレイク企業の壮大な誕生秘話

[私、夏川賀央は、ビジネス書作家です。
 ふつうビジネス書作家であれば、

「仕事に役立つ本」を紹介していくのが筋だろうとは思います。
 けれども、夏川は“逆転発想”をテーマとして、いままで本を書いてきました。
 だから私の書評では、仕事に役立つかどうかを別にして、

「思考の土台を根本的に変えるきっかけになりそうな本」を選んでいきます。
 いったいどんなものが集まるか……それはわかりません。
 ただ集めておけば、自分に役立つかも、ということで、

 きわめて個人的な読書ノートをつくっていきます]

そこで今回、
紹介する本は、

『IKEA 超巨大小売業、成功の秘訣』
(リュディガー・ユングブルート、
日本経済新聞社)

という本。

このブログでも、何度か紹介しました。
あのスウェーデンの家具メーカー、
「IKEA」
の、軌跡を描いた本ですね。

先日、美術の専門家の方と
お話をしたときにも、
IKEAって、面白いですよね。
という話は出ました。
店舗自体が
エンターテイメント施設
のような雰囲気ですし、
家具や安くて、お洒落。
いまは日本でも、
大ブレイクしていますよね。

でも、その
「IKEA」って、
一体、何の略だか、
ご存知でしょうか?

舌を噛みそうになりますが、
「イングヴァル・カンプラード・
エルムタリッド・アグナリッド」
の略。

イングヴァル・カンプラード
というのは、
ご存知のように、
この会社の有名な創業者。
そして、次は、
「アグナリッド村のエルムタリッド農場」
ということだそうなんですね。

実はほぼ戦中、
スウェーデンの田舎の農場で、
自宅の物置小屋を使って、
通信販売を始めたのが、
イケアの発端です。
それが世界的企業に
成長したんですね。

どうしてそうなったかといえば、
ほとんどそれは、
イングヴァル・カンプラードさん
の類いまれなる力によるものが
大きそうです。

今でも世界のベストテンに
ランキングするような
超お金持ちでありながら、
飛行機はエコノミー、
七〇代にしてボルボを運転して会社に来る
という変わり者。

ですが、本書を見ると
戦前のヒットラーの影響を受けた時期
から、
現在の福祉国家に成長するまでの
スウェーデンという一国の歴史と、
その軌跡や考え方は、
非常に関わっていることがわかります。

まるで一つの壮大な物語
を読んでいるような気になりますね。

ビジネスで成功するのはどんな人か。
成功する会社とはどんな会社なのか。
あらためて考えさせられる一冊
だと思います!

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日本を代表する偉大な彫刻家の話

昨日は機会があって、
「流財団」の
ディレクターであり、
あの世界的彫刻家、
流政之先生、
と仕事をしている女性と、
お話をすることができました。

流政之先生……、
知らないでは済まされませんよ。
米「TIME」誌が選ぶ
「日本を代表する文化人」
にも選ばれた方です。

1923年生まれ
というから、
今年で御年86に
なられるのでしょうか。
それでもバリバリ現役で
作品を創り続けているそうです。
素晴らしいですね。

その生き方も非常に格好いい。
なんせ、
あのドクター佐藤富雄先生が、
「メンターをお願いしたい」
と希望しているくらい。

もともとはゼロ戦のパイロット
だったそうですが、
戦争で失った仲間への鎮魂の意もあり
彫刻家へ転身したそうなんですね。

流先生は、
ずっと香川県の庵治半島に
「ナガレスタジオ」
という広大な建物をつくり、
制作をしていました。
初期のころは、
この村の人たちと協力して
作品をつくっていたそうなんですね。

その建物、
こちらで見ることができますが、
http://www.nagarefound.jp/index.html
まるでお城みたいな
すごい建物です。
ぜひ、いつか行ってみたい!

で、こちらが今年から
「流財団」
として一般公開するとともに、
現代美術の振興活動を
広く展開しようということなんですね。

お会いしたディレクターさんも、
いまは自身で美術の勉強をしながら、
さまざまな可能性を
模索しているようです。
ここからの発信が、
現代アートを変えて行く日が
来るのかもしれません。

どうもグローバル化
ということで、
目が世界にばっかり行ってしまう
最近です。
でも、
日本にも素晴らしい人は、
まだまだたくさんいるんですね。
同時に、
知らなかった素晴らしい場所も
たくさんあると思います。

足元にある素晴らしい宝物を、
決して忘れてはいけませんね。

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商売にも、遊び心を……

少し時間を巻き戻して、
敦賀に行ったときの話です。

こちらには大きな
海産物市場があります。

焼き鯖などを
その場で焼いていて
結構、
有名らしいのですが、
あらゆるものを試食できます。

だからお土産以上に
楽しめる場所……
なんですが、
そこで見つけた一品。

この写真(笑)
いや、
売り物ではなかったのですが、
スルメイカに目や口をつけて、
エイリアンのような
外見にしているんですね。
かなり前の映画ですが
『インデペンデンス・デイ』
という映画に出てきた
「イカ型宇宙人」

一番近いんじゃないかと……。

で、どこで見つけたのか、
「しゃべりません」
という断り書きのシールも
貼ってあります……。

バカバカしいといえば
バカバカしいんですが、
面白いですよね。
売っているのは地元の方々ですが、
こういう
「遊び心」を加えた
工夫もしているわけです。

仕事を楽しんでいるんだなあ……
という雰囲気が
伝わりますよね。

かつてホンダ
という会社では、
「アイデアコンテスト」
というものが
行なわれていました。
とにかく
「商品につながるようなものは創るな!」
と、
個人が遊び心で創り上げた作品を、
ずらっと並べたわけですね。

忙しくて時間がない、
モノも売れず、
心の余裕もない……と、
せっぱつまればつまるほど
私たちは仕事の場に
「遊び心」
を持ち込めなくなっていきます。

でも、
そんなときこそ、
ちょっと遊んで脱線してみることで、
新しいことを考える、
ゆとりみたいなものが
出てくるのではないでしょうか?

だいたいお客さんから見れば、
あくせくして
苦しそうに仕事をしているところより、
やっぱイカ宇宙人ではありませんが、
“面白さ”
を醸し出しているところに
惹かれてしまいますよね。

忙しいから、大変だからこそ
「遊び心」をイカそう、
いや、
生かそうではありませんか?

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恒例の酉の市……で、ブログ1周年

今日、11月24日は、
二の酉の日
で、ございます。

酉の市というのが
毎年各地で行なわれますが、
ここ数年私もずっと
目黒の大鳥神社に
熊手を買いに行っているんですね。

今年も先ほど行きました。
お参りしたあと、
「いつも買っている出店」
に行ったのですが、
何をカン違いしたのか、
いきなり出会い頭に、
「ああ、もう忙しくてダメなんですよ」
と文句。
……えっ?

どうも値切っていた
他のお客さんと間違えられたようです。
気持ちを仕切り直して
別の出店にいったら、
写真の大きな熊手を
数千円引きの大サービスで
手に入れることができました。

ただ、例年の傾向で、
どういうわけだか
「招き猫が載っているもの」
を買うと、
その年は調子いいんですね。

だからジンクスをかせぎ、
写真ではわかりにくのですが、
小さな猫の熊手を
追加して乗っけています。
これで来年も大丈夫(笑)

で、事務所に戻り、
熊手のことを書こうとしたら、
「去年も書いたかな」
と思い出したんです。
そこで過去ログを見てみると、
11月30日の、
開設4日目くらいのブログで
紹介していたんですね。

早いもので、
もう1年が過ぎようとしています。
いやあ、よく毎日、
更新しているものだ……。

考えてみれば、
ブログを始めることで、
いろんな変化がありました。
本の売上にどれだけ貢献しているか
……は、不明。
正直、微妙なんだと思いますが、
それ以上に、
新しい出会いがあったり、
「ブログ、見ましたよ」
なんて言われたりして
人間関係を広げるのには、
ずいぶん役だったような気がします。

私のような、
口べたで、
あまり社交的でない人間だからこそ、
ブログは案外、
有効なのかもしれませんね。

まあ神さまの力もお借りし、
残り少ない2009年と来年度、
ますます飛躍するように
頑張りましょう!

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「賀央会」の初会合をします!

前からお話ししていましたが、
ついに
「賀央会」
の決起集会(?)
が12月11日に
行なわれることになりました。

一体、何をするんでしょうね?
本人が一番、
わかってなかったりする(苦笑)。

すでに参加表明、くださった方には、
次のメールが送信されている
と思います。

========
12月11日(金)19時30分より
場所・会費など未定。
追ってご案内。
東京都内、
山手線西側エリアになると存じますが
「初会合」を開催いたします。

東京都内となり
遠方の方にはご不便を強いることになり
大変恐縮ですが、
ご参加下されば幸いです。

この集会は初会合ではありますが、
「賀央会に参加を決定」
されている方のみを
対象とはしておりません。
「興味がある」
とメールをくださった方も
ぜひご参加下さい。

当日、集会の後半に
参加のお申し込みをいただきます。
血判状みたいですね・・・(笑)
(年会費1200円もお願いします)

もちろん集会に参加された後、
不参加を表明されても
まったく問題ありません。

この集会のテーマは
「特にありません」が
ステキな人生の取組を
語り合える人達同志が
「こんなことやってみない?」

アイディアを出し合う場
になるかと思います。

夏川賀央の著書のような取組を
している方々が集まると
どんな集会になるのでしょう(笑)
今から楽しみでなりません。

そんな方々とせめても1年に1回、
全国のどこかに集まり
1日タップリ話をしたいものです。

日時しか決まっていませんが
「参加したい」という方
メールタイトル
「12月11日参加します」で
本文に
「住所、氏名、
緊急連絡先(携帯の場合キャリアもお書き添え下さい)」
を記入され、
jimukyoku@gao-kai.com
にお送り下さい。
========
もちろん、今回参加できない方で、
賀央会入会をご希望の方は
ホームページから申
込みができるように制作中です。
========

と、これでブログは
いっぱいいっぱいなのですが、
自分の名前が付いた会、
なんか不思議ですよねえ……。

まあ、この場から
何かが生まれればOK。
何もなくても、
「楽しかった!」
という経験になれば、
それでいいですよね。

いろんな人が連鎖した相乗効果に、
いまからワクワクしている私です!

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動物園のススメ……本物はやはり迫力がある!

写真のどアップ、
何だかわかりますよね?

犬じゃありませんよ。
もちろんメスのライオンです。
ガラス一枚を隔てて超接近遭遇ですが、
やっぱり、これだけ近いと
迫力がありますよね。

我が愛車プジョーに置いてある
縫いぐるみとは違います。
実物は大きいし、
怖い動物なんだな……と、
つくづく感じます。

どうしてこの距離で
写真が撮れるかといえば、
こちらは東京の
「多摩動物園」
です。

歴史の古い動物園で、
コアラやらレッサーパンダやらと、
いろんな動物がいるのですが、
アフリカ館では、
何匹ものライオンを飼育しています。

そして
「ライオンバス」
というサービスがあり、
ライオンの飼育舎内を
強化ガラスのついたバスで
巡回してくれるんです。

バスの外側には、
エサの肉をつるしていますから、
とたんにライオンが寄ってきて、
見事、
この距離で観察できる。
なかなか妙案ですよね。

実は敦賀のお土産を
甥っ子の家に届けたのですが、
いつものように
「どこか遊びに連れて行け」
ということになり、
私にとっては久々、
動物園見学になりました。

ただ、久々とはいえ、
夏川は動物園とか、
水族館、案外と大好きなんですよね。
何気なく動物を見ているうちに、
新しい発見があったりします。

ビジネスとは関係ない
……と思いきや、
それが結びつくことだってありますよ。
たとえばライオンは
こうしてバスに寄って来るのですが、
ほとんど来るのは、
メスライオンばかりです。
オスはどうしたのかと思いきや、
隅っこのほうに
団体さんで重なっている。

でもって、
人間も同じだな……などと
改めて「女性力」というものを
考えたりするわけです。
しっかりしないとね(笑)

まあ、
たまには動物園に行ってみるのも、
面白いのではありませんか?

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「社員を育てる」のは間違い!?

編集協力した本が、
発売になりましたので
紹介させていただきます!

テレビでもお馴染みの
宋文洲さん、

社員は育てなくていい!
という本ですね。
イーストプレスより、
本体952円で発売中です。

宋さん、
といえば、
中国人でありながら、
日本でソフトブレーンという
会社を起業して
大成功した方ですね。

外国人として起業し、
経営するというのは、
簡単なことではないと思います。
長く日本で仕事をしてきた宋さんだけに、
「日本の会社のおかしなところ」
は、
よく見えるんでしょう。

それがやっぱり、
会社がうまくいかない原因に
なっていたりする……。

でも、表題の
「社員を育てるな」は、
そんなわけにいかないんじゃないの
……と思われる方もいるでしょう。

果たしてそうでしょうか?
「育てる」
というのは、
結局は学校のように、
「決まりきった自分のやり方に、
社員をはめてしまう」
ということに他ならないわけです。
それでは
「同じような人材」
が量産されるだけだし、
新しい能力を持った人は
出て来ないですよね。

「育てようとする」
のではなく、
「社員が自然と育っていく環境」
をつくるのが
本当は理想的などではないか
ということなんです。

でも、言うは易し。
結局、上司は部下が
自分の言うとおりにならないと、
「黙ってお前は、
オレの言うことを聞いてればいいんだ!」
なんて押しつけたりする……。
まあ長期的に見て、
それでうまくいった例は、
あまり知りません、

「できる上司」
になるには、
忍耐力も必要なんでしょうね。

本書は過去に発刊された
『もっと怒れ! 日本のビジネスマン』

加筆修正したリニューアル版
になりますが、
むしろ現在の不況下だからこそ
活用できる本かもしれません。

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「銀河鉄道999」と「宇宙戦艦ヤマト」の町

引き続き「敦賀ネタ」
で失礼します

写真のブロンズ像。
これ何の像だと思います?

実は「宇宙戦艦ヤマト」
に登場した
古代進と森雪の像
なんですね。
題名には
『信じ合う愛』
なんてついています。

他にも
「銀河鉄道999」の
メーテルや鉄郎の像があったり、
「宇宙戦艦ヤマト」では、
アナライザーとか、
サーシャとか、
佐渡医師なんていう
好きな人しかわからない像が
立っていたりします。

「銀河鉄道999」
関係の像が15。
「宇宙戦艦ヤマト」
関係の像が12、と。
この町、
松本零士先生関係で
アピールしているんですね。

詳しくは
こちらのホームページに
リストがあります。
http://www.tsuruga.or.jp/moni/

これを商工会で案内しているのも、
なんか面白い……。

けれども、
どうして松本零士なんだろう?

出身地なんだろうか……と思いきや、
実はまったく
関係がないということ。

えっ?

いや、どうも敦賀港の
開港100周年のとき
ウチの町のウリは何だ?
という話になったそうです。

それで港は何だ?
と言ったら、船だろ?
あと駅も古くからある。
駅といったら、
歴史あるんだもの汽車だよね……。
まてよ、船と汽車……
そうか
『宇宙戦艦ヤマト』と『銀河鉄道999』
松本零士先生の世界ではないか!

……と、
そんなふうにして
強引にこのプロジェクトが生まれたとか。
なんかムリヤリですよね。

けれども、
この「なんとなく感」で
本当に30個近いブロンズ像を
町中に散りばめてしまったわけです。
その感覚はすごいですよねえ。

もちろん、ファンの方は、
像を一つひとつ巡りに
やってくるのでしょう。
ムリヤリでも何でも、
やってみたものの勝ち
……ということでしょうか。

お近くに起こしの際は、
ぜひメーテルや森雪さんを
見つけてやってくださいませ!

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「気持ちのいい人間関係」に身を委ねてみる

昨日に引き続き、
敦賀旅行の話を、
ちょっとさせていただきます。

写真は2日前の夜の宴会風景です。
その後、宴会はホテルに持ち越し、
最終3時まで続きました。
私は2時でダウンですが、
みんな飲むわ……笑。

実は今回、
行ったメンバーというのは、
「合同会社ネクセブ」を
取り巻く皆さんです。

“取り巻く”
という表現をしたのは、
前にも紹介したように、
「ネクセブ」
は中心ですが、
プロジェクトごとに、
さまざまな会社をつくり、
その都度メンバーが水平な形で、
つながっていく。
いろんな分野でのプロや
それを目指す人たちが、
独立した考え方で、
それぞれ関わっているんですね。

そのメンバーも、
ミュージシャンだったり、
ビジネスコーチだったり、
ウェブデザイナーだったり、
自動車屋さんだったり、
美容師さんだったり、
あるいはまだ勉強中の
セミナー生徒さんだったり……と。
さまざまです。

さらに今回は、
地元敦賀で活躍している
エイサーチームの方たちも、
協力してくださいました。
先生がいたり、
なんと若手政治家さんまでいる。
こちらのバラエティに富んでいます。

やっぱり面白いのは、
「ヨコにつながった組織」
ですから、
それぞれが独立して、
相手との人間関係を考えていかなければ
なりません。
「私は未熟だから」
とか、
「オレは偉いんだから」
とか、
そんなことは言ってられないんですね。

会社組織にいれば、
やっぱり上限関係で
強制的に人を動かそうとします。
怒れば動く……なんて具合で、
案外と上に行くほど、
どうにでもなってしまいます。

でも、
こういう人間関係だとそうはいかない。
自分のポジションを明確にして、
柔軟に流されつつ、
“助け合い”のみで、
人を動かしていく必要があるんですね。

それは“ゆるい”ように見えて、
上下で動く組織より、
ずっと難しいこと。
ビジネスを考えれば、とくにそうでしょう。

ただ、
じゃあ「上下のみで動く組織」で
ビジネスが発展した。
だからそこに属する本人が、
必ずハッピーか……といったら、
どうでしょうか?

むろん、いろんな意見はあるでしょう。
でも、
「やりたいことができる」ことが
究極的な仕事の目標としたら、
“楽しい”関係で、
「それぞれが実現したいこと」
を実現できる環境が、
やっぱり目指すべき理想象
ではないかと思うんです。

そこから先は
成功しちゃう「人脈」は
じつは公私混同ばかり

(ナナ・ブックス)
と重なってしまいますが、
このネクセブさんに協力してもらう
賀央会
動き出すのはこれからです。
理想は目指してみましょうよ!

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カニと敦賀と名物おじいちゃんと

昨日は、静岡の皆さまと、
「いま敦賀にいます!」
という話をしました。

すでに現在、
私は恵比寿の事務所。
一泊旅行ですから、
もう帰ってきちゃってるんですね。
ちと残念。

まあ、いろんな体験がありました。
静岡のネクセブの皆さん、
本当に有り難うございます!

そこで、さまざまな体験、
ですが、
何といってもまずは
敦賀です。

この季節、ウリは何といっても
「越前ガニ」
ですよね。

写真は魚市場にある
「相木魚問屋」
という場所。

ここでは大釜を使った
「カニの釜揚げ」
の実演も行なっていて、
茹でたての状態を、
すぐにその場で
食べさせてもらえるんですね。

人数によるのかもしれませんが、
1人1000円で、
お土産までもらえる。
これは美味しかったですねえ。
ホント。
もう、カニ最高でございます。

そうした
プロフェッショナルの妙技、
も素晴らしいのですが、
ここには
「名物のおじいちゃん」
がいるんです。

パンフレットを見ると、
ドカーンと本人が出ているから、
かなり名物なのかな……。

まあ、とにかくこの方、
話し好きで、私たちが行くと
カメラを持ってきて、
一人ひとりの写真を写し、
話かけ出します。

おかしなオヤジギャグもあれば、
人生相談のようなことも始めたり
……と、
なんか面白いんですね。

「いらっしゃった人を
とにかく楽しませよう」
……と、
おもてなし精神に
溢れているんでしょう。

こういう人がいるだけで、
この経験は
「カニを食べて美味しかった」
という体験だけでなく、
「面白い場所だった」
と、
思い出感が大きくなりますよね。

ちょっとしたことで
構わないんだと思います。
ただ、
「相手を楽しませようとする」
ことが、
一つの仕事を魅力的にする。
それが
「エンターテイメント感」
となって、
その人の仕事に対するファンを
増やしていくのではないでしょうか。

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いま夏川は、静岡の皆さまと敦賀にいます!

写真の場所、
いったい何処だと思いますか?

実は初めて訪れたる、
静岡の「賀央会」事務所。

……なんて言ってしまうと
怒られるかもしれませんが(笑)、
賀央会
を管理運営してくださっている
合同会社ネクセブの、
静岡のオフィスなんですね。

ご覧のように非常にキレイなオフィス。
雨の中やってきたのですが、
ちょっと感激でした!

前にも紹介しましたが、
このオフィスでは、
さまざまな会社の、
さまざまな事業が、
行なわれています。

というのも、
ここでは各プロジェクトごとに
メンバーの異なる
複数の企業をつくり、
オフィスをシェアする形で
運営しているんですね。

その中にはアーティストの
プロモーション事業などもあり、
向こうで電話をかけているのは、
「琉神」
という
世界的なエイサーチームの
メンバーの一人、
鈴木さんだったりします。

実は本日は私、
ここに集い、
静岡の皆さんと
福井県の敦賀に来ています。

総勢15人くらいのメンバーが、
いま、ワゴン3台で、
ホテルに集結しているんですね。

そのメンバーも、
経営者がいて、
アーティストがいて、
コーチがいて、
デザイナーがいて……と、
盛りだくさんです。

早い話が「合同旅行」
なんですが、
これを機会に
「こういうことがやりたいね」
「こんなことができたらいいね」
と話もできないか……と。

また敦賀の話は、
明日以降にでもしていきましょう。

夢が膨らむ
きっかけにできれば……、
なんて考えています。
楽しみにしてください!

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オバマ大統領演説に学ぶ「リーダーの言葉」

少々、
遅ればせながらになりますが、
13日、14日
といえば、
オバマ大統領が日本に来ていました。

15日の新聞に
ドーンと載っていたのですが、
見事な演説を行ないましたね。

最近は
「オバマの演説で英語を学ぼう」
なんて趣旨の本が
ベストセラーになります。
といって私はむろん、
評価をくだせるような人間ではありません。
素晴らしいんだろうなと、
ただ、そう思うだけ。

でも面白いのは、
小浜市市長はともかく、
沖縄知事とか、長崎、広島など、
今後
「ひょっとしたら
意見の対立があるかもしれない人たち」
も、
あらかじめ呼んでいるんですね。

考えてみれば、大統領就任時から、
“意見が合わない人たち”も
積極的に用いるということを
オバマ大統領はしてきました。
それはリーダーとして、
「できるようできない優れた考え方」
なんじゃないかと
私は思います。

ところで、
『決断力の構造』
(ノール・M・ティシー+ウォレン・ベニス著、
 ダイヤモンド社)
という本を見ると、
「実力あるリーダー」
は、
次の3つの視点からの問いかけに
答えを用意していることだと
述べています。

1 われわれは今どこにいるか?
2 われわれはどこに向かっているのか?
3 どうすればわれわれは
  到達点にたどりつけるのか?

実はオバマさんの演説、
たくさんの問題を盛り込んでいるし、
「いまいち具体性に欠ける」
なんていう評価もあるのですが、
一応はその3点を示すように、
展開されているんですね。

たとえば北朝鮮問題なら、
「米国は明確なメッセージを
 送り続けている」
「けれども、異なる将来を
 提供する準備はあるよ」
「そのためには
六か国協議に出てもらわないとね」
なんて具合。

もちろん、
「この3点をきちんと述べること」
は、
マネジメントやプレゼンなど、
多くの仕事に活用できると思います。

頭に入れておいてみては、
いかがでしょうか?

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「ペットの名刺」をつくる意義

昨日は名刺コンサルタントさん
を紹介しました。

それにかこつけて……
というわけではないんですが、
こちらの名刺。
幼児教育の
「フライングキッズ」という
塾を運営している
小畑先生にいただいたもの。

見てのとおり、
ワンちゃんの名刺なんですね。

名刺には写真と、
「ケアンテリア」という種別。
「あずき」 という名前。
それに
誕生年月日とオス、
なんてことが書いてあります。
で、
裏面を見ると、
飼い主の名前や住所が
記入されているんですね。

もちろん、
ペットのワンちゃんには、
名刺交換の必要はありません。
けれども
ペット好きの人ならば、
「うちの犬です」
と紹介し合えば、
人間関係を広げる
きっかけになりますよね。

ペットを連れている同士
でなくたっていいんです。

たとえばセミナーなんかで、
そんな話題になったとき、
「実はこういう名刺もあるんですよ」
と、渡せば、
自分を印象づける
アイテムになりそうですよね。

私自身はペットを飼っていませんが、
世の中には
「犬好きに悪いヤツはいない」
とか
「願わくば猫好きと、付き合いたい」
なんて人もいます。

そうでなくても、
名刺を出してもらって
悪い気はしませんから、
ペットのいる方は、
自己アピール材料にできるかもしれません。
(もちろん、
自分のちゃんした名刺を
出したうえで……ですよ)

名刺だけで人間関係は広がらない
……というのも、
やっぱり紙一枚で伝えられる
自分の情報量には
限界があるからだと思います。

でも、
「ペット好きな人にはこの名刺を」
などと、
ピンポイントでアピールする材料になれば、
効果的かもしれません。

ペットに限らず、
いろんな手段が考えられそうですね。

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著者先生たちに好かれるコツ

昨日は六本木ヒルズで
講義をした、
というお話をしました。

実はその講義に、
かつて私が商工会で講演したときにも
やっぱり来てくくださった、
リピーター!?
の方が二人いらっしゃったんです。
嬉しいことですよね。

一人はもちろん、
私を選んでくださった
文殊コンサルタントの
岩見周一さん
という方。

もう一人は
「名刺コンサルタント」
というお仕事をしている
福田剛大さん
という方なんですね。

この福田さん
実は数多くの著者のセミナー
にも訪れているそうですが、
そこで面白いことをやっています。

自分が買ってきたその著者の本に、
サインをいただき、
それをことわって、
自分自身のブログで
プレゼント商品にしているんですね。

書いたほうは宣伝になるから嬉しいし、
福田さんのブログも、
いろんな人から見られることになる。
著者さんから直接、
人を紹介されるようになり、
エキスパートな人間関係が
ものすごく広がっていったとか。

面白いアイデアですよね。
これもある意味、
公私混同人脈
かもしれません。

もちろん福田さんは、
本業でもご活躍。
「仕事が取れる名刺の専門家」
として
自身が数多くの講演をこなし、
著書も発刊の予定だとか。

こちらが本当は
勉強させていただきたいくらいです。

何でも私と同い年、
ということですが、
同年代の「できる人」に会えるのは、
私にとっても嬉しいことです。

詳しくはこちらのサイト、
http://ameblo.jp/getjazzed/
ですが、
是非お互い成長していければ、
ということを感じております。

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六本木ヒルズで、講義してきました!

遅くのブログ更新で
報告遅れてしまいました。

昨日は写真のこの場所。
そう、
六本木ヒルズですね。
こちらで、講演をさせていただいたんです!

まあ、講演といっても、
十数人の勉強会で、
1時間くらいのものです。

私も詳しく知らなかったのですが、
ヒルズの上のほうに、
かの竹中平蔵先生が立ち上げたという
会員制のサロン。
「ヒルズアカデミー」
というものが、あるそうなんですね。
その中で有志が集まった勉強会に、
ゲストで招かれて
講師を行なったわけです。

そういう会ですが、
残念ながら告知はしませんでした。
テーマは、私の既刊
なぜ、ビジネス書を読んでも
「仕事ができる人」になれないのか?

(アスペクト刊)
にちなんだものだったのですが、
来れなかった人はすみません
……ということで、
レジュメだけ公開しておきましょう。

1. 勉強の成果が仕事につながらないのはなぜか?
 ●ビジネス書やセミナー学習が「ハレ」の勉強になっていないか
 ●「将来目的優先」の勉強と、「現状出発」の勉強の違い
 ●「成果」と「結果」の違い
 ●「インプット」の勉強でなく、「アウトプット」の勉強をする
2.「いちばん勉強できる場所」は一体どこだろう?
 ●勉強は「経験して成長すること」
   ……よって現状で成果を出している場所が、もっとも学びの場所となる
      =普通は会社
 ●あらゆる経験が、実は勉強になっている
 ●毎日の「成果」をきちんと確認しよう
3.「エキスパートな勉強」をしていますか?
 ●自分のテーマにこだわる
 ●「WHY」よりも「HOW」で考える
 ●もっと「自分を高くしよう」と考える
4.どうすれば「勉強して成長する人」になれるのか?
 ●勉強に人を巻き込んでいく
 ●すすんで発信をする
 ●「本を書く」ことを目標にする
 ●「仕事=勉強=遊び」の発想

ただ、こちらの勉強会の形、
講師の話が1時間で、
あとの1時間はディスカッションです。

それはすなわち
「勉強したことを今の自分につなげる」
ということですから、
最初から本の趣旨と合致しているんですね。

私の考える「勉強」は、
むしろ「研究」に近いのかもしれません。
そして、
「こうなりたいから」
あるいは、
「こういう仕事をしているから」
こういう勉強をしよう……というのでなく、
むしろ「勉強」が
「仕事」をつくっていくもの
だと思います。

だって、そうですよね。
私だって
「できる人研究」
なんてことをやったから、
本を書いたり
賀央会」をつくったり
勉強会にお呼ばれしたり……と、
表現の手段として、
さまざまな形の仕事が
可能になっているわけですから。

そんなわけで、
昨日はありがとうございました!

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ちょっとしたことに「思いっきり」喜んでみる

今日の朝、
いつものようにオフィスに向けて、
歩き出しました。

だいたい実家からオフィスまで
20〜25分の道のりです。
それだけの距離がありますから、
「爽やか気分」
ということで、
途中で缶コーヒーを
飲んだりするわけです。

買う自動販売機も、
たいてい決まっていますね。

で、
今日も買った……。
ところが、いつもと感触が違う。
何だかやかましい音が鳴っている。
よく見ると、
お金を入れたときの状態で、
コーヒーだの、ジュースだのボタンが、
光っています。
で、表示には
「2222」……。

ああ、ルーレットが揃って、
もう1本もらえるのね……。

長らく利用しながら、
そういう仕組みになっていることを
知りませんでした。
お陰さまでコーヒーが2本。
非常にトクした気分です!

「ちょっとしたこと」
なのですが、
こういうラッキーがあった日は、
仕事にも幸運があるような気になります。
たとえば今日は、
前に紹介した
ヒルズでの「プチ講演」
があったりする。

普通なら苦手な仕事なんですが、
「朝からラッキーだった!
うまくいくぞ!」
という心構えで行けば、
いい影響は確実に出てきますよね。

何でもいいんでしょう。
茶柱が立ったとか、
朝の星占いで大吉だったとか、
広告でいいものを見つけたとか。

そういう
「ちょっといいこと」を、
拡大して、
「今日はいいことがある日」
にしてしまう。
それだけで1日も
大きく変わるのではないでしょうか。

これも一つの「仕事術」
だと思いますよ!

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「鳩山総理が訪れたお店」に行ってきました!

つい、先日になりますが、
私は用賀にある
「本城」
というお店に
3人で行ってまいりました。

このお店、
京料理を出してくれる和食屋さん
なのですが、
なんと
あの鳩山総理も訪れた有名な店。
といって、
値段はけっこうリーゾナルなんです。

まさに「京風」という感じの、
美しい料理。
いや、美味しかったですねえ。

日本料理という
「日本酒」
という感じなのですが、
勧められて飲んだのは、
丹波産のワイン。
和食にピッタリの感じで
絶妙でした。

そのあとは、また地元のお洒落な
バーに行き、一杯。
いろんなウィスキーがあって、
結構、面白いお店でした。

実は前にも紹介した、
「FLYING KIDS」
という幼児教育の塾をしている
小畑先生が、
私たちを招待してくださったわけです。

用賀は地元、
ということで
「こんな美味しい店がありますよ」
と教えてくださったのですが、
普通、用賀といえば、
住宅地ではあっても、
あまり「遊びに行くところ」って
感じじゃないですよね。

もちろん大きな公園や
博物館もあるのですが、
そのあと夕食といったら、都心のほうか
あるいは二子玉川辺りに
出るのだと思います。

でも、
地元周辺を探すと、
けっこう「いいお店」があったりする。
そういう店に知人を招待すると、
ホームグラウンドですし、
相手にとっては、
ちょっとした“旅行気分”になれますよね。

案外とこれは
人を「おもてなし」する
いいアイデアなのかもしれません。

どうでしょう?
賑やかな町ばかりに目を向けず
たまには地元周辺を、
散策してみてはいかがでしょうか。

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究極の「仕事ができる人」、リンカーン・ライム

[私、夏川賀央は、ビジネス書作家です。
 ふつうビジネス書作家であれば、

「仕事に役立つ本」を紹介していくのが筋だろうとは思います。
 けれども、夏川は“逆転発想”をテーマとして、いままで本を書いてきました。
 だから私の書評では、仕事に役立つかどうかを別にして、

「思考の土台を根本的に変えるきっかけになりそうな本」を選んでいきます。
 いったいどんなものが集まるか……それはわかりません。
 ただ集めておけば、自分に役立つかも、ということで、

 きわめて個人的な読書ノートをつくっていきます]

そこで今回、紹介する本は
『ウォッチメーカー』
(ジェフリー・デーヴァー著 文藝春秋)
という本です。

まさに公私混同ですが、
ミステリーですね。

まあ、
ミステリーファンの方々なら、
何を今さらかもしれません。
リンカーン・ライムという名の、
いわゆる「鑑識プロ」が
活躍するシリーズ。

つい最近、第8弾の
『ソウルコレクター』
という新刊が発売されました。

こちら
「個人データをハッキングして、
被害者の情報をすべて把握し、
しかもその罪を、
これまたすべての情報を握ってしまった
第三者になすりつける」
という恐ろしい犯罪者を暴く物語。

こちらもなかなか面白いのですが、
やっぱり紹介するとしたら、
あまりにも衝撃的だった
前作しかないだろうな
……ということで、
この『ウォッチメーカー』のほうを
選んでしまったわけです。

といって、知らない人は
わかりませんよね。
『ボーンコレクター』
という最初の小説は、
デンゼル・ワシントン主演の
映画にもなりました。

そもそもリンカーン・ライムという人物は、
科学捜査のプロフェッショナル。
「糸くず一本で、犯人をつきとめる」
という天才です。
けれども事故で、
ほぼ全身不随になる。
動くのは首から上と、
指一本のみ。
その状態で周囲の人間を活用し、
凶悪犯をつきとめていくわけです。

「言葉」と「頭脳」
だけで人を動かし、
難解な問題を解決していく姿勢は、
真の意味で「できる人」
と言えるでしょうね。

その腕もさることながら、
『ウォッチメーカー』
という作品は、
一見ありふれた物語が、
「これでもか」という
「大ドンデン返し」の連続で、
最後には“時計職人”を名乗る
ライム氏最大のライバルとなりそうな
「天才犯罪者」
の実像が明らかになります。

その物語の展開は、
「すごい!」を通り越して「ビックリ」
ですので、
ミステリーファンには必見かもしれません。

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「賀央会」の進捗状況

昨日もお伝えしましたが、
「賀央会」
について、
現在、着々と設立作業が
進行中でございます。

一応、
12月の11日か、12日
に、
初めての会合などをやろうかと
企んでおります。

それと同時に、
現在は「賀央会」の公式サイトを
作成に向けて準備しているところです。

そのサイトは、どうしよっか?
ということで、
差し当たっては
このブログを移行する予定。
でも、
やっぱいろんなコンテンツがあったほうが
いいですよね。

ということで、
「何かコンテンツをつくりたい」
という方は、
遠慮なく提案ください。

いま御自身が活用している
ブログなどをリンクさせてもいいし、
新しく連載のようなものを
始めるのでもいいと思います。

せっかくですから、
自分がアピールできる活動を
つなげて何かやってみるのも、
面白いかもしれませんよ。

メリットはわかりませんが、
やれば何かがあるかもしれない……と。
いかにも私のつくる会、
らしいですよね(笑)

提案は、こちらの
問い合わせメールで構いません。
gaokai-info@gao-kai.com
このブログに書き込んでくださっても
結構です。

来週、私は静岡の中心メンバーさんたちと、
企画立案合宿会議(?)
と称して、
敦賀のほうに行ってまいります。
まあ、そこで
いろんなことが決められるんじゃないかと……。
(ほとんど遊んでそうですが)

その他、いろんな意見を
「賀央会」では募集しております。
基本的には、
「私が何かを教える会」
というわけでもございません。

皆さんが私に何かを教えてくれる会。
いや、そうじゃなくって、
教え合ったり、
刺激し合ったりする会に
ならないかと思っています。

まあ、
自分でコミュニティをどうこうできる機会
というのも、
あまりないでしょうから、
うまく活用くださればいいんじゃないかな……
と、個人的には思っています。

いろんな意見をお待ちしています!

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「すごい! 女性経営者」といったら、やはりこの方

先週の金曜日は、
賀央会
の創業メンバーの一人でもある、
ナナ・コーポレート・コミュニケーションの
編集長Tさんが、
お見えになりました。

仕事の打合せだったのですが、
「賀央会」
のこれからの企画についても
話をしましたよ。
詳しくは明日にでも告知しますが、
「12月に会合をしよう」
と、企んでおります。
まあ、お楽しみに。

で、問題は写真の
「どら焼き」
なんですが、
これはナナの社長さんからのプレゼントの、
お裾分けだったとか。

実はT編集長、
先日、お誕生日を迎えたそうなんですが、
社長さんがわざわざ
有名などら焼きを買ってきて、
誕生日の前日にくださったそうです。

でも、
「前日」
がポイントですよ。
じゃあ当日はどうかといったら、
ナナさんでは
「誕生日休暇」
ということで、
本人はお休みになるそうなんですね。

外食産業や、外資系の会社では、
いくつか知っていますが、
出版社では初めて聞きました。
いい会社ですねえ……。

ナナの社長、
福西七重さん、
という女性経営者ですが。
私も、大変お世話になっております。

「賀央会」
の趣旨にも賛同していただきましたし、
前に新宿で講演したときも、
私を抜擢してくださったのは
社長さん本人でした。

実は福西社長、
リクルートの女性力
(朝日新聞出版)
という著書も出している大変な方。

その通り、
リクルートの出身ですが、
かの江副創業者の
片腕の一人だったというすごいキャリア。
いまのベンチャー経営者、
あるいは女性経営者の
先駆者とも呼べる方なんですね。

ナナさんは小さな出版社でありながら
実は『総務』という
定期購読誌で、
しっかりした土台を持っている会社です。

そういうビジネスモデルも流石ですが、
やはり
「社員が何を喜ぶか」に、
敏感なんでしょう。
誕生日休暇などは、
その一例と思います。
「スゴい人たち!」
に応援していただけるのは、
本当にありがたいことですね。

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大丈夫!? 未来を支える日本の子どもたち

ハンバーグを食べながら、
元気にピースサインを出しているのは、
わが甥っ子。
ええ、
恒例の「甥っ子ネタ」
でございます。

どういうわけか彼は
“チョキ”の指が
まだできないようで。
親指と人差し指で、
これがピースになります。

まあ、それはいいのですが、
ハンバーグをご馳走したのは、
「合格祝い」
でした。
本人自覚していないと思いますが、
なんとか来年に入る
私立の幼稚園の
面接を突破したそうなんですね。

へえ、私立?
セレブなんですね……?
と思われそうですが、
そうではありません。

私の妹夫婦が住んでいるのは、
川崎市。
そこではほとんど
「公立の幼稚園がない」
という状況なんですね。

で、
なんとか安い幼稚園と思うのですが、
そこは希望者が一杯で、
倍率の高い抽選で当たらなければならない。
費用の高い幼稚園も同じで、
ようはどこだろうが、
「抽選で当たったところを選ぶ」
しかないような状況らしいんですね。

学費、どうしよう……
なんて、わが妹は
ちょっと落ち込んでいました。

現在、保育園などを見ると、
二万五千人くらいの「待機児童」がいる、
なんて言われています。
ライフネット保険の統計を見ると、
保育園不足を感じている人が七五パーセント。
幼稚園不足を感じる人も増えていて、
多かれ少なかれ、
実感する人は五〇パーセントを超えています。

よく最近は
「子どもたちの教育がなってない」
ということが言われます。
でも、
こういう状況を見ると、
幼児教育をする場所が足りないことも
事実なんでしょうね。
「全部、親が悪い」では、
やっぱり無責任な気がします。

子ども手当もいいのですが、
もうちっと、何とかならんかな……と。

……なんて今日は、
ちょっとネタが政治的ですが、
これも
「この問題を、ぜひどっかで書いて!」
と、
母親の切実な思いに応えたもの(笑)

当人、
笑ってピースをしていますが、
こんな小さな子どもたちが
「より幸せになれる社会」
は、
私たち大人が責任をもって
考えていかなければいけませんよね!

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松井選手に学ぶ、夢の叶え方

いまさら……なのでは、
ありますが、
昨日は快挙でしたね。
もちろん、松井秀喜選手です。

「正直、
メジャーはもうダメなんじゃないか」
なんて言われていたなか、
日本人初の、シリーズMVPです。
1試合6打点も
シリーズ記録だということで、
「やりときはやるんだな」
と感動いたしました。
素晴らしいですねえ。

実は出版の仕事をしていると、
同じメジャーで活躍している
イチロー選手のことは、
「本の事例でとりあげてほしい」
とか
「言葉を引用してほしい」
ということを言われます。

コミットメントが多いし、
目立って、ウケがいい。
事実、ネタとして使いやすいことは
確かなんです。

ただ、松井選手は、
どうも地味だし、
なかなか発言も少ない。
おまけにマイペースなんで、
どうもイチローさんと比べると、
例になりにくい部分が多いんですね。

でも、そんなふうに
人が何と言おうと、
自分流を貫いて、
地味だけど、
自分で決めた目標を叶えていく
……というのも、
やっぱり夢の叶え方なんです。

松井選手の過去の本。
『不動心』
(新潮新書)
には、

「『どうにもならないこと』
ではなく、
『自分でコントロールできること』
に集中する」

ということが述べられています。

たとえばWBCなどを見ても、
松井選手は、
「自分がいまできること」
という
コントロールできる部分で、
精一杯の「出ない」という
選択をしました。

そのうえで、
他人の批判は
「コントロールできない」部分。
だから、何を言われようが、
じっと耐え、
自分のできる体調管理で
この1年を乗り切ってきたんでしょうね!

人が何を言おうが構わない。
自分で信じて選んだ道ならば、
ただ、それを貫けばいいんです。
松井選手の考え方は、
私たちも参考にすべきと思います。
(写真はasahi.comより)

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興味をもったら素早く行動!

実は、近々、
ちょっとした勉強会で、
セミナーをさせていただきます。

まあ、クローズの勉強会
ということ詳細は控えますが、
場所はかの六本木ヒルズ。
なぜ、ビジネス書を読んでも
「仕事ができる人」になれないのか?

(アスペクト刊 写真)
に、ちなんだ話を
させていただこうかと思っております。

実はこの勉強会に
私を招いてくださったのは
岩見周介さんという、
ブランドコンサルタントの方。

こちらの
「三人寄れば文殊の知恵」
http://shu.weblogs.jp/monju/cat86107/index.html
というサイトでもわかるように
大活躍している方なんですね。

「BRANDOC」という
新しいサービスを開発して、
東京ビジネスサミットにも

出展したそうです。

この岩見さん、
実は私の本を読んでくださった、
ということで、
初めて私が商工会で
講演をしてくださったときに
訪れてくれたそうなんです。

そして、自分自身も勉強会を立ち上げている
とのことで、
「面白いかも」と、
私を読んでくださった。
ありがたいですよ。

私の知人の
有名なコンサルタントさんも、
勉強会を自分で立ち上げて、
面白そうな人に片っ端から声をかけることで、
人脈を広げました。
こういう「興味をもったこと」
に対する積極性が、
自分のステージを高めていく
ポイントなんでしょうね。

岩見さんは、私たちの
賀央会
にも参加してくださるとか。
こちらでもどんどん
面白そうな人を巻き込んで、
まさしく公私混同で
それぞれが自由に
自分のステージを高めていけたら、
と思います。

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素敵なランチパーティ

今日は私、
昼間から
お酒を飲んでいます(笑)

いや前に紹介した
口ぐせアカデミーの准教授である、
内山先生
という方がいます。
この方のご自宅で行なわれた
ちょっとしたパーティに
参加させていただいたんですね。

まあ、私自身を覗けば、
参加者はすべて女性です。
けれども、そのメンツたるや
なかなかのもの。

内山先生
……塾教師を経て、
現在は料理教室、メンタルコーチ、
セミナーコーチとしてご活躍。

児玉先生
……アンチエイジングの専門家であり、
ダイエットコーチとしての活躍。

佐藤由紀さん
……外資系金融会社で
二〇〇〇億を超える売上を達成したあと、
現在は日本の環境技術を
ヨーロッパに普及させる仕事で大活躍。

植田さん
……ドクター佐藤富雄先生の秘書
として活躍後、
しばしヴァンクーバーに
研修留学。

と、
まあすごいメンバーです。
でも、みんな一線で活躍し、
話がまた面白い。
「一人だけ男性だから」
なんてことは
あんまり関係ありません。
面白いですよね。

とくに内山先生は、
料理も教えているくらいですから、
非常に出てくるものも
これまた美味しい。

その先生ですが、
仕事の一線を退き、
そのあと啓発的なスキルを勉強し、
それを自分が経験してきた
「子育て」とか
「学習」
あるいは「家庭料理」
という分野に生かし、
年齢を経てから
(といったら怒られそうですが)
新しい仕事のキャリアを
延長させているんですね。

「この会社を辞めたらどうしようか」
「いまの仕事がなくなったらどうしようか」
そんなふうに考えてしまうのは、
むしろ男性ビジネスパーソン
なのかもしれません。

「できる女性たち」
の逞しさに、
積極的に学びたいものです!


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実は人間って、とても“いいかげん”なもの!?

[私、夏川賀央は、ビジネス書作家です。
 ふつうビジネス書作家であれば、

「仕事に役立つ本」を紹介していくのが筋だろうとは思います。
 けれども、夏川は“逆転発想”をテーマとして、いままで本を書いてきました。
 だから私の書評では、仕事に役立つかどうかを別にして、

「思考の土台を根本的に変えるきっかけになりそうな本」を選んでいきます。
 いったいどんなものが集まるか……それはわかりません。
 ただ集めておけば、自分に役立つかも、ということで、

 きわめて個人的な読書ノートをつくっていきます]

そこで今回、
紹介する本は、

『脳はあり合わせの材料から生まれた』
(ゲアリー・マーカス著 早川書房)

という1冊。

著者はニューヨーク大学の
心理学教授の先生です。
その先生が、
「脳はあり合わせだ」
と言っているんです。
これは衝撃的ですよね。

本書の原題は、
「KLUGE」
というものですが、
その意味は
「エレガントにはほど遠く
無様であるにもかかわらず、
驚くほど効果的な
問題解決法」
ということだとか。

つまり私たちの脳は、
驚くほど
「無様」なんですね。

まあ、それは

思考のメカニズム、
学習のメカニズム、
コミュニケーションのメカニズム
……などなど。

どれをとっても、
「不合理」このうえなく、
まったく
「効率的」ではないとのこと。

たとえば、
「論理」です。

「すべての生物は水を必要とする」
「バラは水を必要とする」
「よってバラは生物である」

この「論理」、
すぐに“間違っている”
と見抜ける人は、
少ないでしょう。

まあ、「バラ」を
「バッテリー」か何かに
置き換えればすぐわかるんですが、
コンピュターの思考の仕方では、
こんな論理、
すぐエラーになります。

人間の不合理さを知ると、
私たちの
「合理的にやろう」とする努力は、
じつは
「最も似つかわしくないもの」
のように見えてきます。
でも、だからこそ、
人間は面白いんでしょうね。

「公私混同」「非効率」って、
案外、人間の真理に
迫っているのかも……。
なんて個人的には思ったりする。

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もっと「自分にできること」を評価しよう!

昨日は
東京のアメリカンクラブにて、
「NPO口ぐせ理論研究アカデミー」
が主催する
「魔法の言葉 祭典」
という催しが行われました。

といって、
わからない人には何のこっちゃ
ですよね。

何度かブログでも述べましたが、
私は
「口ぐせ理論」でお馴染みの
佐藤富雄先生
が主催する、
このアカデミーの理事であり、
准教授の役を
仰せつかっています。

まあ私は、出版からの関わりで
参加することになったのですが、
佐藤理論を勉強し、
活躍している方が大勢います。
そんな中から
9人の代表者が名乗り出て、
昨日は短い講演をされたんですね。
大変勉強になりました!

講師となった方には、
もちろん講演家として
大活躍している人もいます。

けれども、
「今回、はじめて講演する」
という方もやはりいます。
そういう人は、
一般的に「成功者」として
あがめ奉られる人ではないでしょう。
一介の会社員であったり、
あるいは主婦であったり、

でも、
「自分が自分の環境で、
どのようにやっているか」
を聞くだけで、
私たちが勉強できることは
とても多いんですね。

ある方は、
これまで
「目標を立てろ」とか
「成功者になろう」
ということが負担になり。
「勉強をすることで、
ワクワクする気持ちに
なれなかった」
と言っていました。

確かにそれはわかります。
「いまの自分を強制的に変える」
のではなく、
「いまの自分にも、
こういうことができるんだ」
と、
現時点からの
ルートをつくっていくから、
勉強をして、
成長をして
もっと楽しくしよう……
という面白さは出てくるのだと思います。

もうちっと、
規模は小さくなるでしょうが(笑)、
私たちでつくる
賀央会
も、
そんなことができる場にしたいですね!

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「遠回りする」仕事術

写真は水がせせらぐ、
小川に沿った散歩道。

休憩しているおじいちゃんなどもいて、
のどかな風景なんですが、
これ、どこだと思います?

場所は東京目黒区の、
池尻大橋の付近。
手前は国道の246号線が通り、
その上は首都高。

たいていは道路も渋滞していて、
大変やかましい。
しかも歩道にも車道にも、
自転車が遠慮なくまかりとおり、
道端のゴミの山の中に
放置自転車がとめてあり……と。

言っちゃあ悪いのですが、
都会の道路の問題を
一気に凝縮したようなところなんです。

でも、
こうやって一本道を隔てると、
こんなキレイな道があったりする。
面白いですよね。
道沿いには自転車の駐輪場なども
出来ていました。

たとえば目的地があったとして、
近いけれども、
危ないし、汚いし、
なんか気分が滅入るような道。

一方で、少し遠回りになるけれど、
気持ちがいいし、
景色を見るだけで、
何か発見があるような場所。

あなたは、
どっちを通ります?

拙著
なぜ「仕事ができる人」は、
効率を無視するのか?

(アスペクト刊)
にも書きました。

時間効率を考えれば、
確かに近い道を行ったほうが
いいかもしれない。

けれども、「会社に行く」という場合だったら、
着いたあとのモチベーションを考たとき、
本当にメリットがあるのは、
「一概に近いほうだ」
とも言えませんよね。

ちょっと探せば、
都会にもこういう道がいくらもあるのでしょう。
たまには
「前向きな寄り道」
をして
自分を元気にしてくれるコースを
探してみるといいかもしれませんよ!

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