« 「夢」を与える贈り物 | トップページ | 「遠回りする」仕事術 »

ハロウィンは「感謝の日」ってことで

今日、10月31日は
「ハロウィン」
の日ですね。

といっても、
私たち日本人には馴染みのない習慣。
ですから、
あんまりよくわからない……
のですが、
何か私の自宅の周辺には
外国人の子どもが多いんです。

前にドアがノックされて、
玄関に出ると、
いきなり仮装した子どもたち。
「お菓子をもらえませんか?」
と言われて
面食らったことがあります。

日本人と外国人の子どもが
混ざっていましたから、
一緒にお祝いしていたんでしょうね。

まあ、この「ハロウィン」というのは、
もともとは
「ケルト」のお祭りであります。
別にブギーマンやら、
その他ホラー映画の祭典ではありません。

ケルトっていえば、
「アイルランド」という印象ですが、
本来はイギリス、フランス、スペイン……と、
ヨーロッパの広範囲に住んでいた
先住民です。
シーザーが制覇した
「ガリア人」
もケルト人のことだし、
あのストーンヘンジをつくったのも、
古代のケルト人ですね。

ケルトの「収穫祭」が
「ハロウィンの発端」
なんだそうですが、
ケルトといえば、
その神話には「妖精」が出てくる世界。
カボチャの提灯をつくるのも、
「妖精がうちに入ってこないように」
という意味があるようです。

ケルトの信仰は、
案外と日本の森羅万象に似ていて、
あらゆる自然のものに、
「精霊」のようなものが
宿ると考えられたようです。
妖精もその一種で、
怒らすとイタズラをするのですが、
本来は感謝すべき存在
ということなのでしょう。

だとしたら、
ここは日本人の考え方と同じ。
今日はやっぱりお祝いをして、
自然や大地の恵みに感謝する……
というのが
正しいあり方なのかもしれません。

日本に割り箸で脚をつくる
……まではしなくていいのでしょうが、
カボチャを供えて、
あとで美味しく召し上がってみては
いかがでしょうか?

200pxjackolantern_20031031

|

« 「夢」を与える贈り物 | トップページ | 「遠回りする」仕事術 »

公私混同の時間」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1136908/32013971

この記事へのトラックバック一覧です: ハロウィンは「感謝の日」ってことで:

« 「夢」を与える贈り物 | トップページ | 「遠回りする」仕事術 »