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「韓国版」が発刊になり、あらためて考えてみる

先日、エージェントさんから、
私の新しい本が届きました。

それが写真のもので、
タイトルは……、読めない!?

そう、
これは「新刊」ではありません。
かつて主婦の友社さんから出た
『人を出し抜く残業しない術』
という本の
「韓国版」
なんですね。

こうして我が著書が海を越える。
本当に嬉しいことです。

嬉しいこと……なんですが、
何をかくそう、この本、
「韓国に翻訳されたから」
といって、
決して売れた本ではありません。
白状すると、
「思うように結果の出なかった1冊」
だったんですね。

すごいのは、それくらいの本でも、
韓国さんでは
「読みたい」
と訳されていること。
私の本も数多く翻訳されましたが、
それだけ皆さん、勉強熱心で、
エネルギーがあるんですね。

そこで考えてみると、
携帯電話機器の世界シェアって
ご存知でしょうか?

日本で売れているのは、
ドコモの機種をつくっているNECだったり、
パナソニックだったり、シャープだったり、
なんですが、
世界はそうではありません。
一位はフィンランドのノキアで、
二位は韓国のサムソン。

日本はスウェーデンの会社と共同でつくった
「ソニー・エリクソン」
を除けば、
九社を合わせて世界の六パーセントに
過ぎないそうなんですね。

実は日本は案外と人口の多い国。
それに比べて、
お隣の韓国は人口がその半数以下。
こっち「国内だけでいいや」と、
小さな世界で満足しているのに対し、
お隣では
「世界に出ていこう」と、
どんどん海外進出してきたんですね。

その結果がサムソンの携帯電話や、
あるいは
「日本の本を読もう」という
ニーズにつながっているんでしょう。

けれども時代はグローバルに。
「小さな世界」
にとらわれていると、
いつのまにか周囲の世界から
遅れてしまうかも……。

まあ、
これから度々紹介していく予定ですが、
「自分の世界をもっと広げよう」
と、私も
「賀央会」
http://gao-kai.com/
を立ち上げたわけです。
こういう機会に、
もっと自分にとっての「世の中」を
広げてみてはいかがでしょうか?

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