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「絵本プロジェクト」を考えてみる

私の知人に、
押金さん、という
イラストレーターさんがいらっしゃいます。
夏くらいには、
長野の結婚式に
呼ばれた話をしました。
いまごろは新婚旅行だそうで、
羨ましいことでございます。

まあ、
それは今日のネタと関係ないのですが、
以前から、
このイラストレーターさんと、
「絵本がつくれたらいいよね」
なんて話をしております。

とはいえ、
絵本のネタといっても、
それは簡単な話ではありませんよね。
別に私は小説家でもないし、
ましてや童話作家でもない。
実際、
このジャンル、
実はかなり敷居の高い部門であることも、
編集者として知っております。

ただ、前に
堀内誠一さんというデザイナーの
美術展を観に行ったときです。
ちょっとしたヒントを得たんです。

この方、
1987年に死去するまで活躍した、
有名なアートデザイナー。
たとえば、
『an・an』『POPEYE』『BRUTUS』
という雑誌の、
現在も使われているタイトルロゴ。
みんな堀内さんが
創造したものなんですね。

その傍ら、
堀内さんは、
絵本を何冊も書いています。
自ら絵を描き、
話もつくったのですが、
その中に
「あっ、これ子どものころの記憶にあるな」
というものを発見しました。

それは
『かがくのとも』
(福音館書店)
というシリーズ。

考えてみれば、こちらは
「ノンフィクション」であって、
「物語の絵本」
ではないわけです。
でも、私はどちらかといえば、
こういう本ばかり読んで
ワクワクしていました。

まあ、絵本は
「大人向け」
でもいいのでしょうが、
何も
「絵本には素晴らしい物語」
と考えなくてもいいわけです。
そうしたら、
「絵本だからこういうものを創ろう」
ではなく、
「自分のできるジャンルから、
どういう展開で絵本を企画できるか」
という発想も成り立ちます。
まさに逆転発想ですよね。

まあ、そんな話を先日、
旅行に旅立つイラストレーターさんと
話し合いました。
何か面白いことができればいいですよね。

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