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和太鼓がこんなにカッコよく聞ける……「ようそろ」の発想力

先日の日曜日は、
NPOのセミナーで熱海に行ってきた
という話をしました。

実はそのあと、
誘われて
沼津に足を運んできたんですね。

沼津といえば、
漁港……なのですが、
もう一つ、
「沼津御用邸」
という皇室ゆかりの
美しい建造物があります。

ここで
『和の調べ』
という伝統音楽の祭典が催され、
そちらを覗いてきたんですね。

伝統音楽ということで、
雅楽があり、
子どもたちによる舞があり、
と続いたんですが、
最後は和太鼓。
それにはビックリしました。

「和太鼓」
といえば、
お祭りのときに
ドンドコ叩くイメージですよね。
ところが登場したのは、
数々の太鼓を組み合わせ、
三味線や笛の音色に合わせて、
ときには軽快に、
ときには優しく、
そして思いっきり勇ましく……と、
自在にたくさんの和太鼓を
アレンジする二人組。
「和太鼓を聞く」
というよりも、
ロックコンサートに参加しているような
気分でした。

この二人組、
「太鼓Duo」
という新しい音楽ジャンルを掲げ、
富士周辺を基盤に活躍している。
『ようそろ』
というコンビです。
海外公演なども行ない、
知る人ぞ知る存在だとか。

「ようそろ」
というのは、
船乗りの言葉だそうですが、
「時代の流れと世の中の変化の中で、
目指す方向へたどり着けるように」
という意味を込めてということ。
そのパフォーマンスも含め、
詳しくはこちらのホームページにあります。

http://yo-soro.net/

「日本古来のもの」を
自分たちなりにアレンジして、
新しい音楽を切り開く
という発想力は、
なかなかのものですよね。
私も改めて
「和太鼓の音の美しさ」
を認識してしまいました。

これは和太鼓に限ったことでは、
ないでしょう。
「これはこういうものだ」
「仕事はこうやるものだ」
と、
固定観念に縛れているうちは、
新しいものが生まれてきません。

「これもありじゃないか?」
「こうやったら面白いかも」
と、
ちょっと枠を外して考えることで、
新しい世界は広がっていくんでしょうね。

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夏川が出会った「デキる人」たち」カテゴリの記事

コメント

賀央さん、つながりまくりです!「ようそろ」は、ネクセブの身内ですよ!つまり賀央会のつながりです。琉神は、彼らとタッグを組んで頻繁に公演をしますし、「ようそろ」岡田は、ネクセブのメンバーでもあり、元琉神メンバーでもあるんですよ。ビックリです!これからさらに琉神同様のプロデュースが展開される予定です!賀央さんとのつながりも太くなって行くと思いますよ〜!やあビックリしました!メチャクチャ嬉しい記事でした!

投稿: 賀央会 | 2009年10月 4日 (日) 09時53分

そうなんですか!
実は、熱海のドクターの秘書をしている女性が
後輩なんですって。
本人たちにも少しだけ、お話することができました。
もちろん琉神も、
なんですが、ようそろも
格好よかったですよねえ!!

投稿: 夏川賀央 | 2009年10月 4日 (日) 19時08分

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