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『FINAL FANTASY』で思った、「やりたい仕事」の選び方

今日のネタは、
『ファイナルファンタジー3』という
ゲームソフトです。

といって、
わからない人には
チンプンカンプンですよね。
前に任天堂の「DS」を
導入したという話をしましたが、
「もう使わなくなった」
ということで、このソフトを借り、
ちょっと仕事の合間、
気分転換にやっていたわけです。

そういえば、
「はるか昔に、これやったなあ」
と思い出します。
ファミコンで出たものを、
いまはDS用に移植しているんですね。

ご存知のように
『FINAL FANTASY』は
シリーズがどんどん進み、
その世界観が映画化されたくらいに
有名なもの。
いくつかは感動して体験した記憶が、
私にもあったりする。

この「3」も初歩的なゲームながら、
主人公4人が
失われた世界の秩序を回復すべく、
大活躍する……と。
なかなかの優れものですね。

でも、納得しない点が一つ……。

いや、このゲーム、
主人公は「戦士」だの、
魔法を使う「魔導師」だの、
「詩人」やら「学者」といった、
さまざまな「ジョブ」を習得しながら
成長していきます。

で、たとえば私が育てる主人公、
ルーネス君は、
いま泥棒の「シーフ」と、
大地の技を使う「風水師」で、
プロフェッショナル級の
腕前に達しております。

で、洞窟かなんかに入るとき、
「さあ、どっちで入ろうか」
と迷うんです。
でも、
よく考えてみてください。
両方の技を磨いたんです。
本当なら「泥棒」であっても、
ときおり大地を操ってみたり。
「風水師」でありながら、
ちょっと目を盗んでコソドロを働いたりと、
そんなことができなきゃ
おかしくありません?(笑)

いや、もちろん、
こんなことでスクウェア・エニックスさんに、
文句を言うつもりはありません。
システムは複雑になるし、
そんな「曖昧さ」を組み込んでいったら、
大変なことになっていくでしょう。

でも、
ビジネス作家の私には、
仕事をこのゲームの「ジョブ」のように
捉えている人は多い気がするんです。
私は営業だから、このワザを使うとか。
経理だから、このワザだ……とか。

本当に私たちが望んでいる仕事は、
「コソドロできる風水師」
のように
「ジョブ」のワクに入らない、
自分が自由につくれる位置に
ある気がします。
だからこそ、
100人いれば、100人なりの
違う仕事があるのでしょう。

そんなふうに考えていったほうが、
仕事も「楽しいもの」になる。
その点では、
「ゲームを語るビジネス作家」
だって、
アリなわけですね!

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