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モチベーションを上げる一番の方法

能登から帰って、
すぐ今日は……という感じですが、
先ほど私は
熱海から帰ってきたところ。

今日は佐藤富雄先生の主催する
NPOアカデミーの講義があったのですね。

この講義では、
毎回、各分野で活躍されている
教授や准教授の方々が、
「自分の専門分野」に、
佐藤先生の
「口ぐせ理論」
に代表される
脳科学や生命科学の考え方をミックスさせ、
様々な視点から
レクチャーをしてくださいます。

で、今日、講義してくださったのは、
内山馨子教授。
じつは学習塾の先生として活躍され、
いまは児童の育成講座で、
大活躍なさっている方なんですね。

そこでテーマは
「どうすればモチベーションを
上げられるのか」
ということ。

褒めてあげる……。
インセンティブを与える……。
目標を提示してあげる……。
自己裁量権を増やしてあげる……。

ビジネスの世界でも、
いろんなことが言われますよね。

けれども内山先生が言うのは、
結局は「内発的動機」を
つくらねばならないということ。
それは自分の心が
「快」
になることで、
「やろう!」
と思うことですから、
人それぞれで違ってくる。

これに対して、
日本の会社はとかく
「みんなで上を目指そうぜ」
という共同意識のようなもので、
一生懸命、社員の心に
火をつけていたような気がします。

たとえばイチロー選手は、
「野球が大好き」
と言っていますが、
それは普通に
「みんなで優勝を目指そうよ」
ということで生まれたものではない。
打席に立ったときの、
「独自のこだわり」
があったからこと、
あれだけの成績が出せているわけです。

でも、そういう独自の
「内発的動機」
をどうやって引き出すか。
これは難しいですよね。

思うにそのためには、
いろんな機会を与え、
いろんな角度から相手を見て
「あなたは、素晴らしいね」
と意識させられるような機会を
投げかけていく必要があるのでしょう。

それがこちらが期待する
「役割」や、
自分が考えるところの
「目的」に、
固定されるものではない。
もっと自由考えられるであるべきもの。

だから
「公私混同」
というのは、
一つの考えの持ちようになるかもしれませんね。

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