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「仕事の意味」を考えさせられるドラマ

最近、
私がはまっているテレビドラマに

『コールセンターの恋人』
(朝日放送系、金曜日)
というものがあります。

「テレビ通販会社の苦情処理係」
を舞台にした、
ちょっと異色のビジネスドラマですね。

主演は、だんだんと
それなりに俳優らしくなっていく
小泉孝太郎さん……ですが、
何より女優のミムラさんが、
非常にいい味を出しています。
うまいですねえ。

けれども、このドラマ、
かなり
「仕事とは何ぞや?」を
考えさせられる内容です。

何気な〜く、
期待もせずに
最初は食事をしながら見ていたのですが、
「これ、勉強になるな!」
と思って、
私はできるだけ観るようになりました。
下手なビジネス書より、
ひょっとしたら学べるかも……。

たとえば昨日は、
通販で売る商品の
「デジタルカメラ」が発端。
どういうわけか
「心霊写真が写る」ということで、
評判になってしまうんですね。

結局これは、開発のミス
であることがわかるのですが、
「話題性で売りたい」
という上層部と、
「それではお客さんをダマすことになる」
という苦情係の対立が起こる。

それから、
「亡くなった親が写真に写った。
私をずっと見守ってくれていたんだ!」
と、
信じ込んでいる人がいる。
その人に果たして、
事実を伝えるべきなのか?

「事実を追求するべきだ」
と信じていた主人公は、
最後は子どもたちに
「亡き父親が写った心霊写真」を
工夫をこらして撮ってあげようとします。
その姿には
心を打たれてしまいます。

何のために商品を売っているんだ?
相手を喜ばせることでしょう……と。

そういった仕事の本質が、
いつも「クレーム処理」を通して、
問いかけられるんですね。

時間のある方は、
ぜひ観てみるといいかもしれません。

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