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一流の料理人たちから学べること

いま出す本、出す本が
非常に売れている……という
フードビジネス専門コンサルタントの
永田雅乙さん、
という方がいます。

とある人の縁で、
先日は、その永田さんが主宰する
食事会に
出席させていただいたんですね。
貴重な経験でした。

写真に紹介している本、
永田さんが書いた

『「旨い」仕事論2』
(ゴマブックス)

というものです。

まあ
「2」があるからには当然「1」もあり、
好評だから「2」が出せる
ということ。
内容はというと、
一流の料理人の方々数人にインタビューし、
彼らの成功哲学を学んでいく
というものなんですね。

そこでパート2の本を見ると、
和食の神谷昌孝さん、
パティシエの鎧塚俊彦さん、
中華の五十嵐美幸さん、
フレンチの井上旭さん、
と一流どころの料理人たちが集う。
そのエッセンスは、
ビジネスパーソンにも
非常に役立つものです。

そしてここであげている
五十嵐さんの渋谷区幡ヶ谷にあるお店
『美虎(みゆ)』で、
お食事会は行なわれたんです。

この五十嵐さんという方は、
まだ30代の女性。
中華では珍しいですよね。
でも、
なんせ22歳で
「広味坊」の料理長となり、
「料理の鉄人」に出て、
当時“最年少挑戦者”として話題になった
大天才だそうです。
もちろん、
それだけの修行をしてきたのでしょうね。

お料理は“創作中華”という感じ。
豪快な普通の中華と違って、
繊細で手の込んだものです。
「ほとんどのお客さんがスープまで飲みほす」
という麺と、
それからチャーハンは絶品でした。

さらに面白いのは主宰する永田さんで、
普通のコンサルタントと違い、
言いたいことをズバズバ言います。
話を聞いていると、とても面白い。
みんなその個性を受け入れ、
楽しみながら自分の成長につなげているんですね。

そういう場ですから、
「食」はより楽しくなります。

永田さんは自著を、
「ビジネスと人生を笑顔に包む」
ために読んでほしいと、
おっしゃっています。
仕事の本質が「人に喜んでもらう」こと
だとしたら、
「自分がまず喜べるようになる
ということが重要なのでしょう。

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