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バーバリーから届いた「お客さんを感動させるハガキ」

一日前のブログでは、
横浜の「LUSH」というお店での経験を
紹介しましたね。

遡るとそれは数日前の
「銀座で出会ったデキる人たち」
という記述に戻るわけです。
ここでも有楽町のお店を紹介しました。

そこで、もう一つ有楽町で紹介した
お店があります。
「バーバリー・ブラックレーベル」
の店舗ですね。
その店員さんが、
じつに面白く対応してくれた……
というお話をしました。

じつはこのエピソードにも
後日談があります。
それが写真。
まあ「それらしい」という感じですが、
「絵ハガキ」
を送ってくださったんですね。

むろん、アパレルのお店で、
あとでハガキを出してくれるのは
珍しいことではありません。
でも、問題は文面なんです。

要約すると、
こんなことが書いてあります。

・「先日はありがとうございました」という御礼
・「結婚式に出席していかがでしたか?」という
 当日に聞いた情報
・「友人の結婚式に出ると、幸せな気分になりますよね」
 という自分の意見
・「夏川さんの本をブログで見ました。読んで見ます」
 という、一番私の喜ぶ言葉(笑)

これらの言葉が全部ある。
ここまでくると
「友だちから来た手紙」と、
ほとんど変わらないですよね?

拙著
『成功しちゃう人脈はじつは公私混同ばかり』
(ナナ・ブックス刊)
を書いたとき、
「初対面で営業をしている場合、
お客さんにそんな『公私混同』を適用するのは、
難しいのではないか?」
というご批判もいただきました。

確かにその通り、けれども問題は
「相手をどのような対象ととらえるか」
だと思うのです。

このハガキを書くには、
前提となる
「お客さんとの会話」が必要です。
この店員さんは、おそらく
「お客さんと話すことが好き」
なのでしょう。
できれば友だち同様に、仲良くしたい。
だから情報を引き出す会話も、
できるのだと思います。

それをアウトプットすることで、
なおさら相手を喜ばせる。
もちろんリピートや、
売上アップにもつながりますよね。

ハガキのノウハウはよくある。
でも
「型どおりのことをやればいい」
というのではない。
むしろ
「自分が相手との関係性をどれだけ楽しめるか」
にカギがあるとすれば、
「公私混同」も
重要なのかもしれませんよ。

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