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意外と好評な2年前の本

アスペクトから出た私の新刊
『なぜ、ビジネス書を読んでも
「仕事ができる人」になれないのか?』
が、別の出版社、
ナナ・コーポレート・コミュニケーションの
編集部ブログで紹介されています。
http://nanabooks.air-nifty.com/hensyu/2009/03/post-9574.html

そこでお礼と言っては何ですが、
同社からでた
『成功しちゃう「人脈」はじつは公私混同ばかり』
よりも、
かなり前の私の本を
紹介させていただきたく思います。

その本は、
『見えない壁
というもの。

じつは同時期に私の
『なぜ、仕事ができる人は残業をしないのか?』
という本が目立っていたから、
つい忘れがちになってしまいます。

でも、しっかり重版もしているんです。
そのうえ、何をかくそう

「夏川さんの本の中で『見えない壁』が
いちばん好きなんですよ」

と何人かの方に言われたことがありました。
けっこう“隠れ良作”なのかもしれません。

私の本はたいてい
「時間術」とか「勉強術」とか、
どちらかといえば
テーマを絞ったビジネスハウツーが
多くなっています。

けれどもこの本は、けっこう抽象的で、
個人の仕事に対する気持ちの中に存在する
「見えない壁」
について書いたもの。
だから非常に難しいテーマだったんです。

たとえば本書の1章では
「仕事ができる人にならなければ」
という「壁」について述べています。
そして結論は、
「そんな壁なんてない」というもの。
以下、
「自分らしさを見つけよう」という壁。
「もっと強くならなければ」という壁。
「人に好かれなければ」という壁。
「言いたいことを伝えなければ」という壁。
「目標を描かなければ」という壁。
「がんばらなくちゃ……」という壁。
結論は全部、
「そんな壁なんてない」
なんです。

そう考えると、結構、大胆だったんですね。
この本。
自分で言うのも何ですが……。
まあ何となくこの本以来、
自分の方向性もハッキリしたのかもしれません。
興味ある方は、ぜひ一読してみてください!

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コメント

すばらしい良書だと思います!
この本にめぐり合えて本当によかったです。
ありがとうございます。

投稿: 仕事の取れる名刺の専門家:福田剛大 | 2009年3月13日 (金) 01時40分

ありがとうございます!
新刊が出ては消えていく最近、
古い本に支持いただけるのは嬉しいですね。

投稿: 夏川賀央 | 2009年3月13日 (金) 13時51分

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