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「ラフさ」と「優雅さ」の使い分け

「口ぐせ理論」で有名な
佐藤富雄先生のことは、
たびたび私のブログでも紹介しています。

昨日の夜は仕事の件で
「飲みながら打合せでもしようよ」
ということになり、
銀座の夜に同行させていただきました。

で、最初に入ったのは、
アイリッシュ・パブです。
非常にカジュアルなお店ですが、
「ここのビールと
ベーコンとポテトのスープが美味いんだよ」
と、
最近は大のお気に入りだとのこと。
ギネスを飲み、
フィッシュ&チップスなどを食べ、
楽しませていただきます。

そうして、
ひととおり食べたあとです。
「今度は、いい酒を飲みたいよね」
と、連れていってもらったのは、
某ホテルの、先生が馴染みにしているバー。
出されたのはボトルキープしている、
スコッチなどの、一本が
十万円くらいという超高級品ばかり……。
「すごいなあ」と、
大感動です。

けれども、それでは終わりません。
お店の方が
「今日は先生にぜひ味わっていただきたい
 スペシャルがあるんです」
と、
持ってきたのは
サントリー「山崎」の
24年ものヴィンテージ品です。
値段は……さっきの超高級品の、
なんと倍以上とか。

まさかと思ったのですが、
「そう言われると、飲みたいよね?」
の一言。
マジ?

で、このように「自分のもの」にして
ニッコリ笑う佐藤先生。
恩恵を被り、
私も生涯でどれくらい味わえるかしれない
素晴らしいウィスキーを
堪能させていただきました。
ものすごくラッキーでした(笑)

けれどもこのように
「ラフさ」と「優雅さ」
「カジュアル」と「超一流」
「手軽」と「セレブ」
の両方をきちんと押さえ、
使い分けできるのは
「さすが」です。

「高級そうなところばっか」とか、
「安いところばっか」にならず、
いろんな情報収集をしている。
そのなかで「お気に入り」を
上手く見つけているわけです。
さまざまな世の中のニーズに応えられるのも、
それが理由なんでしょうね。

あらためて感服いたしました。
私もかくありたいものです。

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