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「ごっこ遊び」に仕事の本質を見る

前に甥っ子を連れて
某ショッピングセンターに
お買い物に行きました。

最近はこういうところには、
時間制で子どもを自由に遊ばせられる
有料スペースが設けられています。
そこに入ってみたんですね。

で、なかには着ぐるみのキャラと一緒に踊ったり、
ボール遊びができるコーナーもある。
そっちが人気なのですが、
なぜか彼のお気に入りは、
この「模擬レストラン」なんです。

私がカウンターに座ると
「いらしゃいませ〜」と言う。
「ハンバーグください」と言うと、
「うん」ということで、
“お料理の真似”を始めていくわけです。

この様子を見て、私は幼稚園のころの
「お店屋さんごっこの日」
というのを思い出しました。
この日は誰かが
「オモチャ担当」だったり、
「魚担当」だったり
「野菜担当」だったりして、
それぞれ工作でつくったものを、
持ち寄る。
そして
「お店のチーム」と「お客さんチーム」
を交代で楽しむのです。
私はこの行事を、
とても楽しみにしていました。

考えてみれば、全部
「仕事の真似」
なんですよね。
レストランごっこも、
お店屋さんごっこも、
結局は大人が仕事としてやっていること。
それでも、
「仕事の真似ごと」に
ワクワクして仕方がなかったはず。

原点に立ち返れば、
私たちが仕事でやっていることも同じ。
確かに会社の仕事は分業制になってしますし、
ややこしい人間関係もある。
それに「収入を得なきゃ」とか、
「将来のために能力を磨かなければ」
という私たちの
別な思惑もあります。

でも、すべての枠を取り去ってみる。
するとやっているのは、
子どものころには楽しくて仕方がなかった
「誰かの何かの役に立ってあげること」
なんです。

今、目の前の仕事を
そんなふうに考えてみたらどうでしょうか?
面白くなると思いますよ。

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