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C・ロナウドとルーニー

苦しくても勝つ…
というのが本当にスポーツで強いチームの条件と思いますが
昨日のサッカー世界王者決定戦のマンチェスター・ユナイテッドは
そんな感じでした。
まあ無名だったキトも善戦でしたね。

で、マンチェスターのエース、
C・ロナウド選手とルーニー選手を見て、
やっぱりデキる人たちなんだなあ、と思ったわけです。

いや技術に関しては、もちろん、お互い世界最高峰でしょう。
それは私たちには真似できないのですが、
もう一つ感じたのは「役割意識」。
もっといえば、状況に応じて切り替えられる「役割意識」なんです。

というのも、試合がスタートしたときはルーニーがトップ。
ロナウドは後ろでゲームメークに徹していたわけです。
ロナウドがチャンスをつくり、ルーニーがシュートする…と。

ところがマンチェスターに退場者が出て、一人少なくなる。
するとルーニーは一列後ろにさがり、ロナウドが一人で前に出るわけです。
今度はお互いの役割が逆になる…。

唯一の得点シーンになると、まさに前でボールを受けたロナウドが、
サイドから駆け上がって来たルーニーに流してシュート!
……また今度は状況に応じてスイッチ、ということだったわけです。

かつてサッカーの有名選手といえば、
「オレは点取り屋だ」とか「オレはゲームメーカーだ」と、
比較的、役割が固定していた気がします。
これは仕事の世界も同じで「営業で売れる」とか
「アイデアでは負けない」といった、
固定したプロフェッショナルな能力がもてはやされる面があります。

でも最近の一流選手は、状況に応じ、
ときには主役になったり、ときには脇役になったりして、
最終目標を達成することができるわけです。
これは見習うべきかもしれませんよ!

そういえば、C・ロナウドとルーニーで思い出すのは、
何年か前のワールドカップ。
ポルトガル代表とイングランド代表の敵だったとき、
グラウンド内で大ゲンカしたことがありました。
同じチームでどうなるかと思いきや、
いまや世界ナンバーワンのコンビになっているわけです。
この辺も「役割意識」ですかね(笑)
さすが一流!

(写真はAsahi.comから)
Tky200812210153

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