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2008年12月

2008年の仕事の総括

いよいよ2008年もおしまい、ですので
今年1年の仕事を最後に振り返らせていただきます。

夏川賀央の本、今年は3冊発行になりました。

『人を出し抜く「残業しない」術』
(主婦の友社 本体1000円)

『なぜ、仕事ができる人は「効率」を無視するのか?』
(アスペクト 本体1429円)

『成功しちゃう「人脈」はじつは公私混同ばかり』
(ナナ・ブックス 本体1200円)

すっかり自分でも忘れていたのですが、
『残業しない術』は今年だったのですね。
たて続けにでたシリーズの一冊でした。

あとの2冊は、発売即重版となり、
いまもまだ好調とのこと。
非常にありがたいと思います。
来年もすでに2冊が予定されているので、
この調子で波に乗れるよう、精進いたします!

その他、出版プロデュース、編集協力などにかかわった
主な本を並べると、下記のとおりです。

『50歳からの勉強法』 佐藤富雄先生著 海竜社さん
『加速上昇』 内田雅章先生著 ビジネス社さん
『銀座ママがそっと教える「空気が読める人」の会話術』
 望月明美先生著 大和出版さん
『アライアンス仕事術』 平野敦士カール先生著 ゴマブックスさん
『脳が悦ぶと人は必ず成功する』 佐藤富雄先生著 ナナ・ブックスさん
『あなたをお金持ちにする魔法の場所』 佐藤富雄先生著 幻冬舎さん
『コミュニケーションの教科書 人生は「挨拶の3秒」で変わる』 
 林田正光先生著 海竜社さん
『声で人を読む発想』 谷川須佐雄先生著 アールズ出版さん
『予感力』 西田文郎先生著 イーストプレスさん
『榊原式スピード思考力』 榊原英資先生著 幻冬舎さん

以上、10冊。
まあ予定どおりいかなかったものもあり、
冊数は多くなかったかもしれません。
それでもこのうち、6冊が重版になっていますから、
まあ成績は良いかなと思います。
来年もこの調子で頑張っていきましょう!

それでは2009年も、何卒よろしくお願いします。
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たま〜には海にでも行ってみる……

なぜ、この年末の、しかも寒い時期に海?
と思うでしょうが、その通り、写真は一か月くらいのもの。
アウトレットのある、
神奈川県八景島のマリーナで撮ったものです。

たまに原稿などで煮詰まったりすると、
私は、なんとなく海に行ってみたりするわけです。
それで広〜い気持ちになって、また目の前の仕事に戻ってくる。

とはいえ、締め切りで催促されているときに、
「海へ行きました」なんてブログでも言いにくですもんね(笑)
そんなわけで、いま掲載しました。

で、なんでこの時期に海か……というと、
ここ最近は年末の報道特集がテレビで放映され
「来年の日本経済はどうなる?」
なんて深刻な話ばかりです。
たしかに多くの企業がリストラを決めていますし、
厳しい時代になってきそうです。
いま現在苦しい状況にある方もいらっしゃるでしょう。

ただ、なんとなくそんなマスコミの報道を見ていると、
自分たちが大きな波に巻き込まれて、
翻弄され、
どうにもならなくなっていくようにばかり思えてきます。

考えてみれば、私の人生を振り返っても、
うまくいかないことや、うまくいかない時代はあった。
それでも自分ができる精一杯の道を選択して、
なんとか今にたどりついた……。
皆さんだって、やはりそうだと思います。

こんな時代になると
「世の中がこうだから」という“流され感”に支配され、
いつのまにか私たちは
“自己操縦感”のようなものを失っていきます。
でも、大海原を行くヨットだって、
ただ波や風に流されているわけではない。
同じように私たちだって、
どんな時代になっても、
「どう考えるか」「どう行動するか」
を選択するのは、自分自身であるはずなんです。

まあ、そんなわけで、
来年は、たま〜に海にでも来て、
広い気持ちで自分を俯瞰してみるのはいかがでしょうか?

ということで2008年も、あと一日。
夏川賀央を応援してくださった皆さま、
本当にありがとうございました。

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年賀状、がんばって書いてます!(笑)

年末の29日になって何なのですが、
目下、「年賀状書き」に邁進しているところです(苦笑)

私の既刊、
『なぜ、仕事ができる人は「効率」を無視するのか?』
の冒頭を読めば、年賀状の話が書いてあります。

ひと言だけメッセージが書いてあれば、
とりあえず「ああ、相変わらず頑張っているんだなあ」
なんて感想を持つ。
印刷文面だけでは、ただスルーされるだけ。
記憶にも残らない。
「定期的に、相手に自分の顔を思い出してもらうためのツール」
として年賀状を考えれば、
本当に効率的なのはどちらだろう……?

と、そんな理由から
私は必ず、ひと言を添えるようにしているわけです。

それだけでなく、じつは信条が三つあったりします。

1. ひと言を添える
2. 住所を手書きする
3. 同じ会社の人に書く場合、なるべく連名にせず一人ひとりに出す

2は、パソコンに設定するやり方がよくわかっていないから……
が大きな理由。
でもソフトを入れようしないのも、なんとなく住所を書かないと、
「挨拶しました」という気分になれないのです。
大した分量もないのだから、
住所くらいはちゃんと書こうと、思ってしまう。

3も面倒な話ですが、これは前の会社にいたときの経験。
私は上司と仕事をすることが多かったものですから、
だいたい年賀状は連名で来ます。
そんななかで個別に送ってくださったものがあれば、
特別に自分に出してくれた気がして嬉しかったのです。
だから、なるべくなら同じことをしよう……と。

そんなわけで、私の年賀状は非効率で
時間がかかります。
けれども「年に一回の挨拶」と考えれば、
むしろ簡単にやってしまうほうが、つまらないかな……。
なんて思うわけです。
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年越し前の“縁起のいい”贈り物!

皆さまこの時期に
「年賀状を書く」というのは当然のことだと思います。

けれども、知人のG社長は、
「年賀状よりも一足早く感謝の意」ということで、
このような
「商売繁盛、金運上昇ワッペン」
なるものを送ってくださいました。

一緒に「取扱い説明書」も入っています。
ふむふむ、これはトイレのフタに貼る……と。
で、必ずフタを閉めたときに見えるようにして、
「ありがとう」を唱える、と。
なんでも糸に消臭効果があるから、神さまも招集してくれる
……とか(笑)

でも、これは嬉しいですよね。

じつはGさんの会社は刺繍を扱っている会社なのですが、
愉快なアイデアを思いついては、
周囲の人にこんなユニークな贈り物をしてくれるわけです。
そうやって周りの人に喜ばれていくなら、
商売が繁盛していくのも当然だと思います。

では、早速
私もこのワッペンをトイレに貼って、
来年は神さまを呼び込みましょう。
G社長、ありがとうございました!
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宮崎から「げんき満天」の方がいらっしゃいました!

先日は、私が本を書く指導をしている生徒さん
株式会社ニューパワーの社長である押川孝子さんが、
わざわざ宮崎から上京してきてくださいました。

いまは、セミナー課題の文章作成まっ最中で
はるばるそれを見てもらうためだけに、
遠くから来ていただいたわけです。

押川さんは宮崎県の一主婦だったのが、
いまやブレイク寸前の健康食品会社を立ち上げた
スゴい人なんです。

写真は、「プレゼントです」といただいた、
『げんき満天』という健康食品。
「核酸」という遺伝子の基礎物質でもある栄養素
を利用したものだそうですが、
かなり貴重なもので、値段もそれなりに……します(笑)

ただ、私は前にいただいたものを、
目の手術をしてから定期に検査を受けている我が母に
試してもらったのです。
そうしたら眼圧が下がったとかで、非常に好評。
この話をしたら、「では記念に」ということで、
再び押川さんは、高い商品を持ってきてくださったわけです。
本当にありがとうございました!

でも、この押川社長、じつは私の母より年上だとか。
どう見ても、そうは見えない……!

そして一人でこうして上京し、颯爽と宮崎に帰っていくわけです。
健康ってのは大事だな……と、
つくづく感じてしまいます。

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天才たちの「常識破り」な勉強術

[私、夏川賀央は、ビジネス書作家です。
 ふつうビジネス書作家であれば、「仕事に役立つ本」を紹介していくのが筋だろうとは思います。
 
 けれども、夏川は“逆転発想”をテーマとして、いままで本を書いてきました。

 だから私の書評では、仕事に役立つかどうかを別にして、
 「思考の土台を根本的に変えるきっかけになりそうな本」を選んでいきます。

 いったいどんなものが集まるか……それはわかりません。

 ただ集めておけば、自分に役立つかも、ということで、

 きわめて個人的な読書ノートをつくっていきます]

そこで今回紹介するのは、

『天才の勉強術』


(木原武一著、新調選書)

という本。
一九九四年発刊で、
著者の木原さんは、偉人伝などを多く書いている方のようです。

私はこれまで
『成功者に学ぶ時間術』『成功者に学ぶ「心をつかむ」言葉術』
などの本を書いていますが、
本書もそれに似た構成。

モーツァルト、ニュートン、ゲーテ、
ナポレオン、ダーウィン、チャーチル、ピカソ、
チャップリン、平賀源内

という偉人を取り上げ、
彼らの勉強法をまとめた……というものです。

しかし彼ら有名人たちの勉強法というのが、
びっくりするくらい常識破りなんです!

たとえば、
モーツァルトは人の作品をパクりまくったとか、
ニュートンは徹底的に人を避けまくったとか、
ピカソは何の計画もなく、ただ「いまやりたいこと」をやり続けたとか、
平賀源内は、とにかく頼まれたことを何でもやったとか……。

とにかく通常言うところの「勉強術」に
反することだらけ、なんです。
ちょっと目からウロコが落ちるかもしれませんよ。
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She’s right on time

まあクリスマスということもありますので、
珍しく、それにからんだ音楽などを紹介したいと思います。

それは「She’s right on time」という
ビリー・ジョエルのナンバーで、
オリジナルは1982年の
『ナイロン・カーテン』
というアルバムに入っていた曲です。

じつは夏川は大の洋楽ロック好き、
なのですが、その洋楽を聴き始めたのが
この曲だったわけです。

当時は中学生だったのでしょうね。
懐かしい話ですが、「ベストヒットUSA」という
小林克也さん司会の番組が当時ありました。
その中でこの曲のビデオクリップが紹介されたわけです。

そもそもこの曲は
「クリスマスの夜に別れていた恋人が帰ってくる」
なんていうことを歌ったもの。
ビデオクリップはストーリーになっていて
家で待っているビリー・ジョエルが準備をしようと、
部屋の掃除を一生懸命にやっている……。
それこそエッチな雑誌をゴミ箱に処分したり、
クリスマスの飾り付けを頑張ったりと、
けなげに孤軍奮闘しているわけです。

ところがそのうちツリーに火がついたり、
何かが爆発したりして、部屋は惨憺たる状況になってしまう。
で、最後は髪がチリヂリで、真っ黒けになったビリーが、
唖然とする彼女を迎える……。
それでも結局は二人とも笑顔で、ハッピーエンドとなるわけです。

当時これを見た私は、
一曲の紹介でこういう映像をつくってしまう、
「スゴい世界があるんだな!」
と感動してしまったわけです。
それが洋楽を聴くきっかけになりました。

考えてみれば、受験のときから
「音楽を流しながら」というのが私のやり方でしたし、
いまでも仕事をしながら音楽を流すのは習慣になっています。
そう考えると、この出会いは自分の現在をつくる
大きな原動力になっているのかもしれません。

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Dr.佐藤の「作家の集い」

昨日は恒例、熱海で行なわれる
「寒海の会」という集いに参加してきました。

この会が何かといえば、
「口ぐせ博士」として有名な佐藤富雄先生が主宰する、
作家仲間の会なのですね。
日頃からNPOやセミナー、また本の仕事でお世話になっている私ですが、
一応は「作家」ですので、
夏川もこの会に入れていただいております。

そういうわけで写真の会報誌も毎年つくりますし
(夏川も投稿しています!)、
昨日もニュース番組でお馴染みの轡田隆史先生をはじめ
多くの諸先輩方が集まっていました。

まあ、そういう場に相応しい料理は何か?
ということで、
昨日に用意されたのはシカ肉のお刺身に、鴨の鍋。
そう、北海道でハンティングしてきた、自前品なわけですね。

自宅での人をつなげるパーティ、
自前調達の料理に、おいしいお酒、
そして夜は恒例の熱海の花火……と。
そういう場を毎年のように提供してくださるのは、
流石、ドクターであるわけです。
いつもながら本当に感服いたします!

そうして北海道での猟から帰り、
熱海でパーティをしたあと、
先生は颯爽と福島へスキーに旅立っていきました。
…………
来年、たしか喜寿の七十七歳のはず。
なんとも逞ましや……です。
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イラストレーターさんからの贈り物

このマグカップ、素敵とは思いませんか?

じつは友人でもあるイラストレーターの押金美和さんから、
先日、「まあ、クリスマスですから!」ということで、
いただいたものです。
これは、どこかとタイアップした商品ではありません。
わざわざ自分のイラストで、
こういうカップや袋をつくっているんですね。

ときどきこんなふうにして、
押金さんはちょっと自己投資して
自分のイラスト入りのカップをつくったり、
あるいはTシャツをつくったり、ガラス製品をつくったりしています。
そして、それらを何らかのイベントに出店したり、
あるいは営業用に使ったりしているわけですね。

そうすると、見た業界関係者は
「あっ、この人のイラスト、こんなふうに使えるんだな!」
と思います。
先にサンプルがあるから、イメージはすぐに浮かびますよね。
だから押金さんは雑誌や書籍だけでなく
「誰もが知っている、あのコーヒーチェーン」とか
「誰もが知っている、あのアパレルブランド」とか、
「誰もが知っている、あの化粧品会社」などからも
仕事をもらったりしているわけです。

ちょっとした自己投資が、
あとで大きなチャンスに返ってくる。
この姿勢は見習いたいですね。

なお押金さんの作品は、
こちらのホームページで見ることができますよ!
http://www.oshikanemiwa.com/

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C・ロナウドとルーニー

苦しくても勝つ…
というのが本当にスポーツで強いチームの条件と思いますが
昨日のサッカー世界王者決定戦のマンチェスター・ユナイテッドは
そんな感じでした。
まあ無名だったキトも善戦でしたね。

で、マンチェスターのエース、
C・ロナウド選手とルーニー選手を見て、
やっぱりデキる人たちなんだなあ、と思ったわけです。

いや技術に関しては、もちろん、お互い世界最高峰でしょう。
それは私たちには真似できないのですが、
もう一つ感じたのは「役割意識」。
もっといえば、状況に応じて切り替えられる「役割意識」なんです。

というのも、試合がスタートしたときはルーニーがトップ。
ロナウドは後ろでゲームメークに徹していたわけです。
ロナウドがチャンスをつくり、ルーニーがシュートする…と。

ところがマンチェスターに退場者が出て、一人少なくなる。
するとルーニーは一列後ろにさがり、ロナウドが一人で前に出るわけです。
今度はお互いの役割が逆になる…。

唯一の得点シーンになると、まさに前でボールを受けたロナウドが、
サイドから駆け上がって来たルーニーに流してシュート!
……また今度は状況に応じてスイッチ、ということだったわけです。

かつてサッカーの有名選手といえば、
「オレは点取り屋だ」とか「オレはゲームメーカーだ」と、
比較的、役割が固定していた気がします。
これは仕事の世界も同じで「営業で売れる」とか
「アイデアでは負けない」といった、
固定したプロフェッショナルな能力がもてはやされる面があります。

でも最近の一流選手は、状況に応じ、
ときには主役になったり、ときには脇役になったりして、
最終目標を達成することができるわけです。
これは見習うべきかもしれませんよ!

そういえば、C・ロナウドとルーニーで思い出すのは、
何年か前のワールドカップ。
ポルトガル代表とイングランド代表の敵だったとき、
グラウンド内で大ゲンカしたことがありました。
同じチームでどうなるかと思いきや、
いまや世界ナンバーワンのコンビになっているわけです。
この辺も「役割意識」ですかね(笑)
さすが一流!

(写真はAsahi.comから)
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スピード思考!————榊原先生だから説得力がある!

編集協力させていただいた本が発行になりました!

幻冬舎さんから本日発売。
榊原英資先生の、
『榊原式スピード思考力』という本です。

榊原先生といえば、
かつて大蔵省で「ミスター円」とまで呼ばれた人物。
早稲田大学教授、インド研究所所長など肩書きは数知れず……ですが、
経済評論家としての鋭い論客でお馴染みですね。
最近は「民主党、小沢代表のブレーン」にもなっているとか。

ただ本書は別に政治経済の本ではなく、
「考える力の身に付け方」を
ビジネスパーソン向けにまとめた好著です。
まさに「スピード思考」というのは
“この方らしい”という気がしますが、
プロフェッショナルとして卓越した思考力を学ぶには
絶好の本かもしれません。

なにより私が一番感動したのは、
榊原先生ほどの賢者にして
まずは「知的謙虚になる」と、説いていること。
「自分には知らないことが山ほどある」ということがわかって、
はじめて人は「学ぶ」ということができる————。
その考え方は、重要かもしれませんね。

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「ありがとう」を言うのは、できるだけ早く

先日は懸念だった原稿を一本、脱稿……。
ということで前にいただいていたワインを空けたのです。
夏川賀央は案外と、お酒が好きなのでございます(笑)

いやあ、やっと終わった。大変な仕事だったなあ……と。
でも、こうして一仕事終えてワインを空けるのは、
至上の幸福だよねえ〜と。

そこで、ふと、気づいたのです。
そういえばお歳暮に新しいワインをいただいていたな……。
まずい、まだ何のお礼もお伝えしていなかった!

そう、ついつい忙しさのあまり、
いただいてから連絡するのを、すっかり忘れていたのです。

こういうことではいけません。
相手には失礼ですし、
自分の側でも気分が盛り上げらないどころか、
あとで伝えるタイミングも難しくなってしまいますよね。

やっぱり「ありがとうございました」と言うのは、
感謝したその瞬間でなくては、いけません。
そういうことが自分の評判をつくる……とすれば、
どんなに忙しいときでも、最優先にしたいものですね!

お詫び……というのも変ですが、写真をアップしてみました。
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[映画の時間]「いちばんハッピーな未来」を描いてみる発想

レンタルDVDで観た映画を一つ紹介します。
ギレルモ・デル・トロという監督による
『パンズ・ラビリンス』という作品。

この作品はファンタジーなのですが、
たとえば戦争で不幸な運命に遭遇した少女がいたとする。
それは現実として仕方ないことなのだろうけど、
じゃあ、この女の子が一番ハッピーになるシナリオを考えたらどうなるか……。
まあ、そんなふうにして出来上がった作品なのかな、と思います。

だからこの映画、二次大戦下のスペインを舞台に
「現実」と「幻想」が、ものすごく入り交じって
不思議な世界を演出しています。
私たちは誰でも現実の困難に遭遇したとき、
「未来のシナリオ」を描くのですが、
どうしても現実が辛ければ、マイナス方向のシナリオを想定してしまう。
結局のところは“哀しい映画”なのかもしれませんが、
なんとなく、「今を楽しむ技術」を学ぶ作品として、
この映画を観たらどうか……なんてことを思いました。

じつはこのギレルモ・デル・トロという監督さん、
「鬼才」と呼ばれ、最近では評価が非常に高いようです。
この映画もアカデミー撮影賞など三部門を受賞。
虫嫌いの人はダメかもしれませんが(笑)、
映画では「ナナフシ」の演出が、非常に印象に残りました。

もうすぐこの人が製作して、スペインで大絶賛されたという
『永遠の子どもたち』という映画が公開されるとのこと。
こちらも楽しみかもしれません。
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誰でも「予感」でツイている人になれる!

編集協力させていただいた本が発行されましたので、
紹介いたします!

イメージトレーニングの大家、西田文郎先生の

『予感力』(イースト・プレス)

という本なのですが、
もう、この序文の言葉で本のスゴさはわかると思います。

「成功できるという予感をつくりあげれば、
 あなたはそのとおり、成功する人になります。
 幸福になるという予感をつくれば、
 やはり、あなたは確実に幸福な人になります。
 自分の望みどおりの未来を実現し、
 ツイてツイてツキまくる人になるための能力が、
 この『予感力』なのです」

西田先生といえば、最近の業績で最も有名なのが、
北京オリンピックの女子ソフトボールチームの
指導をしていたことでしょう。
このときも最初、選手たちは、
「厳しい試合になるだろうな」
なんていう悪い予感を持っていた。
これを「いい予感」に変えたことで、結果は、金メダル……と。

そういう「いい予感をつくるノウハウ」を
本書では紹介しているわけです。

でも、私が何より気に入っているのが、
確実に異性に好かれる「秘密の微笑みテクニック」なるもの。
これさえあれば、へっへっへ(笑)
その内容は…………まあ、本書をぜひご覧あれ、です!
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いざ、講談社へ!

写真の建物、市役所ではございません。
文京区音羽にある……といえば、
そう、日本を代表する出版社。
かの講談社でございます。

昨日、この講談社に行って参りました。
いや、もちろん暇つぶしに見学に行ったわけではありませんよ。
お仕事の話……というわけで、
とうとう夏川賀央の本を
天下の講談社さんで執筆することになったわけです。

考えてみれば講談社さんに来たのは、大学の就職活動で、
入社試験に来て、落とされたとき以来(苦笑)。
そのときは古い社屋だったと思います。
今度は、著者としてやってきたということで、
予期せぬ形でリベンジすることになりました……。

まあ「どんな本を書くのか」はまだ内密ですが、
最近の出版不況は、やはり講談社さんにも影響しているそうです。
あの『月刊現代』も休刊になってしまうそうですから、
業界にかかわっている者としては、寂しい気がします。

そこで出版界を救おう……なんていうのはオーバーですが、
微力でも貢献することができたら何よりですよね。
来年が楽しみです!

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堀北真希さん、笑顔の力

昨日は機会あって、久々、横浜の中華街でお食事をしてきました。
月曜日ということもあって、
どちらかといえば、中華街も閑散としています。
で、お茶でもしようと元町の商店街のほうに行ってみると、
クリスマスイルミネーションの通りには人が一杯。
「なんだここに人が大勢いるじゃないか!」
と思って、ふと見上げると
なんと雪が降っている……。
えっ?

そう、たまたまドラマの撮影をやっていたわけですね。
当然ながら「誰がいるのかな?」と探してみると、
待機していたのは女優の堀北真希さんでした。
おそらく『イノセントラブ』というドラマだと思いますが、
スタッフたちに笑顔をふるまっていて、
キレイなんだなあ……と、実感してしまいます。

それでお茶などをして、一、二時間して同じ通りに戻ってくると、
撮影はまだまだやっているわけです。
「この寒いのに大変だなあ」……と、よーく見てみると、
相変わらず堀北さんは、スタッフたちに笑顔をふるまっています。
しかもミニスカートで、けっこう大変とは思うのですが、
決して笑顔を崩さないように見える。
さすがだなあ……と、非常に好印象をもってしまったわけです。

いまや堀北さんといえば、CMでも広告でも、
一番お顔を拝見する女優さんではないかと思います。
ホラー映画の怖い役から、コミカルな役までこなし、
けっこう私は注目していたんです。

でも、そのブレイクの要因には、
こんな「いつも笑顔」の力があったのかもしれません。
流石! 
ということで、思いっきりファンになりました。
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池本克之さん 「進化し続ける」ということ

ユニセフのような募金でも、
多くの額が、なかなか被災地や困ったところに行き届いていなかったりする。
被災地の支援でも、何らかの援助でも、
いちばん困っている当人たちに貢献できるものを選別し、
それらをバックアップしていくことができれば、
効率のいい社会貢献ができるのではないか……。

じつはそんな発想にもとづいたNPOが、
現在立ち上げに向けて稼働中。
昨日は私も、その勉強会に参加させていただきました。

その主催者は、私が仕事でご一緒したこともある、
池本克之さんという方です。

池本さんは、現在「イメージング」という会社の代表取締役をつとめ、
下記の『人を見極め、動かし、育てる法則』(ダイヤモンド)
という本が売れています。
ここには「ぜひ、社長として来てほしい————と、オファーが50社以上」
なんてありますが、化粧品会社のドクターシーラボの社長を経て、
ネットプライスという会社の副社長……と。
多くの会社を成功に導いてきた、ものスゴい実績の方なんです。

それがどうしてボランティアのNPOを……と思ってしまうのですが、
昔から池本さんは「海外の学校のない地域に学校をつくりたい」など、
ビジネスで得た収入を社会に還元することを熱心にやっていたわけです。
そのなかで「自分ができることをもっと生かそう」と考えたら、
そんなNPOにつながってきたんですね。

これも自分を進化させるための、一つのアイデアなんだろうなあ……と、
あらためて感動してしまいました。

できる限り、にはなりますが、
私、夏川もこうして十四冊の本を世に送り出せるようになり、
もっと社会に役立つことはあるんだろうと思います。
協力させていただけるなら、何よりですね。
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浅田真央とタラソワコーチ

「今年はあまり調子が出ていないからなあ……」
「大丈夫かなあ……
なんて周りが思っていても、一番大事なときには、
しっかりキメてしまう。
いや、さすが浅田真央っていう人はスゴいなあ……と
昨日は余韻が残るくらい感激してしまいました。

で、浅田真央がスゴいことは当然なんですが、
昨日のグランプリファイナルを見ていて、
さらに感心したのが、あのタラソワコーチです。

なんか「怖いオバサン」というイメージしかなかったのですが、
浅田真央がトリプルアクセル2回を成功させて演技を終えたあと、
まるで子どものように、この怖いコーチが大はしゃぎしているんです。
その様子は、あまりにコミカル……(笑)。
しかも観た人はご承知のように、課題のトリプルアクセル2回は成功でしたが、
最後のほうのジャンプで真央ちゃんは失敗しています。
でも、「そんなの、まったくどうでもいい!」という感じで、
コーチのほうがここまで大喜びなのです。
「選手は嬉しいだろうなぁ」……と、客観的にも思ってしまいますよね。

このタラソワさん、荒川静香選手も指導し、
「チャンピオンメーカー」なんて呼ばれるスゴい方です。
でも、申し訳ないのですが、この巨大な体型(?)で、
本当にスケートやっていたのかな? と思ってました。
そうしたら若いころに大けがをして、選手生命を断念していたんですね。

そういえば前のNHK杯でアクセルが判定されなかったときも、
真央ちゃんに代わって、大爆発していたとか……。
選手にここまで感情移入できるのは、
自分が果たせなかった夢を乗せている部分があるのかもしれせん。

立場が上の人であれば、「指導する」ことなら誰にでもできる。
でも、一緒になって喜んだり、一緒になって怒ったりって、
果たしてどれだけの人が本気でできるだろうか……?
上司という立場の人は、ちょっと見習ってみるべきかもしれませんね。

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「おもてなし」が人を成長させる

本日は翻訳家である寺田真理子さんの、
出版記念のランチパーティにお招きいただき、足を運んできました。

寺田さんは自分でも講演をしたり、本を書いたりと多才な方。
写真の『私の声が聞こえますか』(雲母書房)という本が新刊ですが、
認知症患者さんとのコミュニケーションをテーマにした
介護に関する問題を深く掘り下げた本になっています。

とはいえパーティのほうは、そういう問題提議とは別。
よく考えたら、ふつうなら翻訳者さんが
わざわざ出版パーティをすることなんて、あまりないわけです。
著者の私ですから、開いたことはないし(笑)

それでもパーティを開くのは、
もちろん交流の場を提供してくださっているということ。
お陰さまで私も、「久しぶり!」も、「はじめまして」も含めて、
素晴らしい方々にお会いすることができたわけです。
皆様、ありがとうございました。

今回は本の出版ともに、
「家に落雷が落ちた記念!」なんていうスゴい趣旨もあったようですが
(大変ではあったようですが。。。)、
まあとにかく趣旨はなんでもいいのでしょう。
そうやって、おもてなしをしていくことが自分の成長につながっていく。
これは基本かもしれませんね。

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目の前の世界は、脳がつくった幻想?

[私、夏川賀央は、ビジネス書作家です。
 ふつうビジネス書作家であれば、「仕事に役立つ本」を紹介していくのが筋だろうとは思います。
 けれども、夏川は“逆転発想”をテーマとして、いままで本を書いてきました。
 だから私の書評では、仕事に役立つかどうかを別にして、
 「思考の土台を根本的に変えるきっかけになりそうな本」を選んでいきます。
 いったいどんなものが集まるか……それはわかりません。
 ただ集めておけば、自分に役立つかも、ということで、
 きわめて個人的な読書ノートをつくっていきます]

そこで今回紹介するのは、
『脳の中の幽霊』
(N.Sラマチャンドランほか著、角川書店)
という本。有名な脳神経科学者が書いている本ですね。

この本には、「不可思議な症状」に陥ってしまった人が、数多く出てきます。

たとえば、唐突に「自分の手のところに、他人の手が生えてきた」と言う人。
突然、視界の中に黒丸が表れて、よくみると、そこで漫画のキャラクターが踊っている……という人。
自分の両親が、ある日突然に、偽物にすり替わったという人。
なぜか髪を整えるのも、お化粧をするのも、顔の半分側しかできなくなってしまった人。
突然、目の前で起こるありとあらゆることがおかしくなって、笑い転げたまま呼吸困難でお亡くなりになってしまった人……。

何かというと、みんな脳の一箇所が壊れてしまったために、
「普通の人と世界が違ってしまった」という症例なんですね。

で、著者のラマチャンドランは、こういった症例からの脳の研究を通して、
「いかに人間は、脳がつくりあげた幻想の中で生きているか」
ということを解き明かしていきます。

目の前に広がる世界も、自分というアイデンティティも、
愛や憎しみ、喜怒哀楽の感情もすべて
「脳がつくりあげた幽霊」だとしたら、何となく怖い気持ちになりますね。

けれども著者は、そういうメカニズムがあるからこそ、
人間という存在は素晴らしいものだ、と問うています。
ちょっと難しくて、読み応えのある本ですが、
脳科学に興味のある方にはお勧め。
ちょっと世界の価値観が変わります。
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日経アソシエの取材を受けました!

写真は前作
『なぜ、仕事ができる人は「効率」を無視するのか?』(アスペクト)
を日経アソシエで取り上げていただいたときのものです。

私の写真が、大手雑誌のしかもカラー見開きで……!
なんて生涯に何度あるかわからないことでしょうから、
こうして現在も額に飾ってとってあるわけです。

お陰さまで事務所を訪れてくれた人は、
「夏川さんは、じつはすごいんですね!」
なんて言ってくださいます。
宣伝効果になりますから、何か記念のものがあれば、
こうやって惜しみなく披露してしまうのは、いいかもしれません。

で、どうしてこの記事を取り上げたかといえば、
来年1月の日経アソシエで今度は
『成功しちゃう「人脈」はじつは公私混同ばかり』(ナナ・ブックス)
が取り上げられることになりました!
じつは本日は、そのために記者さんが取材にいらっしゃったわけです。
非常にありがとうございました!

もちろん今回の記事は小さくなります。
それはいいのですが、残念だったのは写真撮影がなかったこと。
いや「顔を出したい」とはまったく思っていないのですが、
少しでも良い目に見せるように……と
「Tomorrowland」で新服を新調した私は何だったのだろう……。
ちょっとショック。
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新聞に広告が載りました!

写真はコピーでわかりにくいかもしれませんが、
昨日の朝日新聞に、私の
『成功しちゃう「人脈」は、じつは公私混同ばかり』
の広告が掲載されました。

といって、ご覧のように、
我が著書の紹介は“左側のちょっと片隅”です。
……まあ普通なら天下の朝日新聞での広告なんて、あまりないことなんです。
ただ版元のナナ・コーポレイトさん、
『情報は1冊のノートにまとめなさい!』という本が大ヒットで、
ついにその第2弾、
『読書は1冊のノートにまとめなさい!』が発売されました。
だからこその広告なのですが、同時期に出た私の本は、
その恩恵に賜らせていただいたわけです。

奥野宣之さんの大ヒットには及びませんが、
私のほうはコツコツいければ……ということで。

じつは奥野さんとはエージェントも同じであり、
ナナさんにはこれで2冊目というほど、お世話になっています。
(ちなみに1冊目は『見えない壁』という本です)
ですからヒットはとても嬉しいこと。
こちらも負けないように頑張らなければ……です。

本日は商工会議所の方がいらっしゃって、
来年の2月に、ちょっとした講演を行なう予定です。
少しずつ活動の幅を広げていきましょう!

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たった一言で、印象がずいぶん変わってくる

今日紹介する「私が出会ったデキる人」は、
タクシーの運転手さんです。

タクシーの運転手さんにも、さまざまな人がいますが、
よく「抜け道を知っていて、近道をしてくれる」という方がいます。
それ自体は、とてもプロフェッショナルらしい仕事です。

でも、ときどき運転手さんが黙々と狭い道を走っていくと、
「本当に目的地につくんだろうか……?」
なんて不安になることはありませんか?

先日など、運転手さんが抜け道を選んでくれたのですが、
前に遅い軽自動車が走っていて、つかえていました。
そうしたら運転手さんが軽自動車の後ろにピッタリつけて、
まるで煽るように運転をしているわけです(おい、おい)。

「いいですよ。急がなくて!」

……逆に頼んでしまいました。

で、今回紹介する運転手さんも、やはり裏道を通ってくれたんです。
ところが、その道を行く前に、

「混んでいるので、裏道を通ってもいいですか?」

と、ちゃんと打診してくれる。
しかも裏道に入ると、

「狭くなりますからね」と予告してくれる……。

実際、近くに歩行者などもいたのですが、
最初に丁寧な言葉があるためか、
「みんな危ないなあ……」
なんて、あくまで立場は車の側になってしまいます。

一言があるだけで、相手の感情もずいぶん変わってしまうわけです。
簡単なことなのに、省いてしまうのがいけないんですねえ。
タクシーの運転手さんに教えていただきました。

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熱海にて、准教授になりました!

お仕事の縁があり、
今年は「口ぐせ博士」で知られる、佐藤富雄先生の立ち上げたNPO法人
「口ぐせ理論研究アカデミー」に理事として参加しました。

で、今回私は、そのアカデミーの「准教授」に就任したわけです。
めでたい。これは非常に名誉なこと……
でも、一体なにを教授するんだろう?(笑)

まあ、何やらわからないまま、
昨日は熱海で行なわれたオリエンテーションに参加いたしました。
とにかく佐藤先生周辺には、非常に能力があり、
魅力的な方々が集まっているわけです。
そういう人たちとお知り合いになるだけでも、
人材プロデューサー夏川としては、嬉しい限り。
夢も広がる、ってなものですね!

それで夜は12月の恒例、熱海の冬の花火大会を見ながら、
盛大なパーティです。
昨日は空が非常にクリアで、昼間は大島がはっきり見えるほど。
ちょうどオリオン座を背景にして繰り広げられる花火を、
存分に堪能することができました。

海に、花火に、いいお酒……と。
関係者の皆様、ありがとうございます!
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2歳の甥っ子に学ぶ勉強術

写真はいまや私の、いちばんの遊び仲間(笑)
二歳になる甥っ子のトモヤ君です。

で、何を彼がやっているかといえば、
機関車トーマスの絵がついた
子ども用の小さなキャリアバックを引きずっているわけです。

先日、たまたま実家にお母さんと遊びに来ました。
そこで「じゃあ送ろうか」と、少し家から離れた駐車場へ向かう途中、
トモヤ君は、持ってきたオモチャをこのバックに詰め、
延々とこのバックをガラガラと引きずっていきます。
で、駐車場について車の座席に乗っけようとしたら、
「バックは車のトランクに入れて!」と懇願するんです。
これには爆笑しました。

ようするに、どこで見たのか知りませんが、
大人のマネをしているわけですね。

考えてみれば「学ぶ」の語源は、「真似ぶ」、
つまりマネをすることだと言われます。
よって社会人になったら、まずは先輩のやり方をマネろとか、
できる人のマネをしろと言われます。
でも、子どものころって、
こんなに楽しく周りの人のマネをしていたんですね。

「勉強する」ことが自分を成長させることだとしたら、
その最も基本的なことは、こういう“成りきったマネ”なのかもしれません。
私たちが必要感から、切羽詰まって勉強するのとは、
まったく違いますね。

目下、私、夏川は「勉強法」の本を執筆中。
でも、こんなふうに勉強の本質に立ち返り、
ちょっと勉強の固定観念を崩すような本が書けたらと思っています。

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これがウワサの「説教ペンギン」?

なんだかブサイクなんだけども、愛嬌のある
変なペンギンのマスコットです。
で、このぬいぐるみのお腹をポンと押すと、

「仕事のグチ言ってって、そんなに楽しい?
 グチを言ったって、何も解決しないよ」

…………。
つまり、お説教をしてくれるわけです。
嬉しいような哀しいような……。

このペンギン「説教ペンギン」なるものだそうですが、
市販のものではございません。
実は「ノビテク」という人材研修の会社が、
営業ツールとしてつくっているものなのです。

現在、編集協力の仕事で、
この会社の社長である、大林伸安さんと
お仕事をさせていただいています。

このペンギンは「なんか面白そうだね」ということで、
ついノリでつくってしまったとのことですが、
お陰で社員研修の仕事が非常に増えたとのこと。
そりゃあそうですよね。
「どこかに研修を頼むんだけど、どこにしようかな?」
なんて各社のパンフレッドや見積もりを見比べるより、
「あのペンギンの会社、面白いからあそこにしようよ!」
というほうが一発でわかりやすい気がします。

大林社長は「やる気」でなく、
「やれる気」の請負人として活躍している人。
こんなふうに「面白そう」で新しいことをどんどんやってしまうことに、
成功の秘訣があるのかもしれません。

本のほうも「仕事を面白くする」というテーマで、
現在進行中です。
どうぞ楽しみにしていてください!
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[映画の時間]突然世界が真っ暗闇になってしまったら

夜中に帰ったとき、カーテンを閉めきって、明かりを一切つけなかったら、
一体何ができるだろうか?
たとえば食事を用意したり、シャワーを浴びたりといったことができるのか…。

あるいは朝、ずっと目をつぶったまま出勤しろと言われたら、
果たしてそれが可能だろうか?

観てそんなことを、ふと考えてしまったのが、
『ブラインドネス』という映画でした。

謎の伝染病が発生して、世界中の人間が皆、視力を失う。
という奇抜なストーリーのSFなのですが、正直、お勧め度は五段階評価で3くらい。
少し人間を醜く描きすぎてるかな…と。

ただ、唯一目が見えるはずの主人公が最期のほうで、
地下室の真っ暗闇に迷い込む場面があります。
このときスクリーンも真っ暗になり、当然、映画館も真っ暗。
これが物語上の世界なんだなあと思うと、
はたして世の中がどんな状態になってしまうのか。少し怖くなりました。
考えさせられる映画です。

でも主人公は目が見えるんだから、
もっとうまい立ち回りようもあるんじゃないか……と、
思ったりもしたのですが。Blind170

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なぜ、そんなに楽しそうに仕事ができるんだろう……

かつて近くの「フレッシュネスバーガー」に入ったとき、
とても感動したことがあります。

それは、そこでハンバーガーを焼いている女の子が、
なんだかとても幸せそうに、
笑顔満々で肉を焼いているのです。

接客の笑顔なら、これはわかりますよ。
でも、ほとんどお客さんが見ているかもわからないような調理場です。
どうしてそんなに楽しそうなのか……。

よくわからないのですが、
それだけで私はこの店のファンになってしまいました。

写真は「フレッシュネスバーガー」社長、栗原幹雄さんの
『面白いことをとことんやれば、「起業」は必ずうまくいく。』(アスペクト)
という本ですが、
栗原さんは住宅業界から「ほっかほっか亭」の創業に参加し、
その後「フレッシュネスバーガー」を立ち上げたベンチャー経営者です。
でも、本人は「会社をつくりたい」なんて考えていたわけはなく、
「楽しそうなこと」を追求していったら、
いつのまにか現在のようになっただけ……と言います。
そういう意味では、どんな仕事における成功も、
「いま目の前のこと」を、楽しめるかどうかにかかっているのでしょうね。

するとハンバーガーを心から楽しんで焼いている女性が、
将来、どんなことを成し遂げるのか……?
想像すると、ちょっと楽しみになりますね。
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ちょっと回り道をすると……

通勤に余裕をもち、一つ前の駅で降りたりして、
歩く時間をつくったほうがいい
……それはよく言われることです。

私も事務所を立ち上げてからは、出社時間の制約がなくなったため、
自宅から25分の時間をかけて
“歩く出社”を続けています。

で、この習慣に加えて、ときおりやるのが、
「たまに違った道を通るようにする」ということ。
いつも同じ道ではワンパターンですし、
違う道を通ると、新しい発見をすることもある。
脳の刺激にもなりますから、やってみる価値はあると思いますよ。

で、先日は久々、夜に恵比寿ガーデンプレイスを通って帰ったのですが、
季節がら、写真のような美しい光景が繰り広げられていました。
イルミネーションは町によってさまざまでしょうが、
ここは日本っぽくなくていいかもしれませんよ。
まあ、一人で歩くところではないのかもしれませんが……
と、ちょっと溜息(笑)

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たった一人からでも世界は変えられる

[私、夏川賀央は、ビジネス書作家です。
 ふつうビジネス書作家であれば、「仕事に役立つ本」を紹介していくのが筋だろうとは思います。
 けれども、夏川は“逆転発想”をテーマとして、いままで本を書いてきました。
 だから私の書評では、仕事に役立つかどうかを別にして、
 「思考の土台を根本的に変えるきっかけになりそうな本」を選んでいきます。
 いったいどんなものが集まるか……それはわかりません。
 ただ集めておけば、自分に役立つかも、ということで、
 きわめて個人的な読書ノートをつくっていきます]

そこで今回紹介するのは、
『誰が世界を変えるのか』
(フランシス・ウェストリーほか著、英治出版)
という本。
最初の一冊ですから、“いい本”と言えるものを選んでみました。

本書の趣旨は単刀直入で、
「たった一人でも世界を変えられる」
というものです。

それはムリでしょう……と思うのですが、
実際に一人で勝手に始めたことが、徐々に徐々に人を巻き込み、
世界的な大きな渦にまでした例を、本書はいくつも紹介しています。

事例の一つとして、私世代の人が記憶しているのは、
あの「ライブ・エイド」ではないかと思います。
当時、飢餓に苦しむアフリカを救え、ということで、
大御所から当時の流行アーティストまで、米英の有名なロックミュージシャンが、
ほぼ全員集まって、二十四時間以上にわたる壮大なライブを繰り広げた。
いまだにこの規模のライブは存在していませんが、
ふつうはレコード会社の制約などがあってできないのでしょう。

ただ、これを実現してしまったのは、
大勢の著名な出演者に比べれば、まったく有名でなかった
ボブ・ゲルドフというアーティストです。
そういう無名な人の、小さな閃きから、
大きな世界を動かさすことができる。
つまり、誰にだって世界は変えられる、ということを
本書は述べているわけです。

興味ある方は、ぜひどうぞ!
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渋谷に「光の原爆」が落ちた日

昨日は渋谷に「光の原爆」が落とされたました。

何てことを言うと過激ですが、
私が講師を務める人生作家倶楽部の生徒でもある、
杉原早織さんの勉強会、
通称「さおりショー」に参加させていただいたわけです。
(もっとも大幅に遅刻してしまったのですが……)

で、早織さん曰く、昨日は「光の原爆」が落ちたと。
それくらい今日はすごいことが起こる日なんですよ……と。

何やら怪しい宗教のようですが、
そういうものではありませんよ。
早織さんは病院経営のかたわら「潜在能力点火法」というものを
ライフワークとして研究している方でもあります。

この「潜在能力点火法」というのは、
生年月日から、赤、青、緑、黄のどれかに合致する「自分のカラー」を導き出し、
そのパワーを生かして生活していこうというもの。
ときおり占い雑誌などでも紹介されたりしていますが、
呼吸法や瞑想などを取り入れた、かなり由緒のある自己開発法のようです。

私は「青」の人だそうですが、
不思議とブルーの服を着ているときは調子がよかったり、
ブルーの愛車も快適ですから、当たっているところもあります。
やはり「青」である早織さんも、いつもどおり上から下までブルーで統一でした。
さすがにそこまではできないのですが……。

スピリチュアルなものが流行っている最近です。
ひょっとしたら紹介した早織さん、
来年あたりはブレイクするかもしれませんよ。
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