夏川賀央の
「デキる人研究所」
ブログは、
こちらへ移転しました。

http://gao-kai.com/?cid=5

引き続き、ご愛読
宜しくお願いします!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「チャンス」があれば迷わずに飛び込んでみる

(※「できる人研究所」は、こちらの「賀央会サイト」が公式です)

今日はとても素敵な女性と
打合せをさせていただきました。

以前にも紹介しましたね。
「ブリッジ・フォー・スマイル」
という
施設出身の子どもたちの
自立支援活動をなさっている
NPO。

その代表でもあり設立者。
林恵子さん、という方です。
皆からは旧姓をもじって
「えりほさん」
と呼ばれているとか。
活動の詳細はこちらです。
http://www.b4s.jp/index.html

ブログに使わせていただいた写真は、
とある大企業で、
講演をしている姿とか。
30代で、おキレイで、
2児の母でもあり、
NPOを立ち上げた社会起業家。
女性の方であれば、
憧れますよね。

でも、
もともとは「えりほ」さん。
ごく普通のOLだったそうなんです。
人材派遣の会社の秘書職。
希望してやっと、
営業に異動します。

おりしも「派遣業界」が
注目されていたころ。
専門職を紹介するプロジェクトで
一応の成功をする。
ところが結婚して出産して……
ということがあり、
本流から外れてしまうんですね。

そこで目指したのが
MBAをとっての独立。
「子連れ留学」
しようと、
ダンナ様にも許可をとって
一生懸命にお金を貯めました。

そんなときに
MBAのセミナーで、
「孤児院を活性化するプロジェクトの提案」
なんていう
課題を与えられます。
背景をまったく知らないから、
いろんな孤児院をまわって
取材をしました。

で、知ったのは、
キレイごとのプロジェクトでは
何ら解決できない
現在の孤児院が抱える問題でした。
仮にMBAがあったって、
いったい何ができるのだろう……。

だとしたら、
いま私がやるべきだ……と。
考えてみれば
絶好のチャンスじゃないか……と。
留学のために貯めた資金を
全部使って、
NPOを立ち上げたんですね。

まあ、
まだまだ認知度が足りなくて……大変
とのことですが、
施設出身者への住居の紹介や、
就職の支援などなど
活動の幅はどんどん広がっています。

何より、ごく普通のOLから
社会起業家へ……。
やろうと思えば、
人間なんでもできるんですね。
ただ思いきってチャンスに飛び込む
勇気が一番、
必要なのでしょう。

Ev218a

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「富士山」からもらえるエネルギー

(※「できる人研究所」は、こちらの「賀央会サイト」が公式です)

少し時間を遡って、
2月の23日です。

2・2・3。
ふ・じ・さん……ということで、
この日は
「富士山の日」なんだそうです。

現在、富士山は、
「世界遺産に登録してもらおう」
とキャンペーンを
行なっていますよね。
その一貫で23日を
特定の日に認定。
各地でシンポジウムなども
行なわれたようです。

すでにブログでも紹介しましたが、
私は21日に
コンサートに招かれて
静岡に行っています。

その帰り道、
東名高速の渋滞を避け、
少し迂回して、
「富士」のインターから
高速に乗ったのですが、
写真はその近辺。

正面には見事なほど、
美しい富士山が
そびえていました。
こういうドライブは
最高ですよね。

東京でも高いビルに登ると
天気のいい日は
富士山が見えます。
あるいは新幹線で
関西方面の出張へ向かう道すがら、
富士山は見えます。

そうやって唐突に見えた富士山に
励まされた……という方。
日本人には結構、
多いのではないでしょうか?

私も以前、
受験の日に偶然に見えた富士山に、
励まされたことがあります。

神秘的なエネルギーは別にして、
私たちを元気にさせる存在……
であることは
間違いないですよね。

高いところに上ったとき、
あるいは近くにいったとき、
「見えないかな」
と確認し、
富士山が見えれば、
ちょっと力づけられます。
あるいは
「定期的に観に行く」
のだって、
立派な仕事術になるでしょう。

まあ、富士山が
「世界遺産」になるには、
まだまだゴミの問題など
難関もあるようです。
でも、
やっぱり守っていきたい
「日本人にとって大切なもの」
ですね。

100222_105656

| | コメント (0) | トラックバック (0)

その「思い」が人を強くする

今日の夏川、
午前中はかなりハードでした。

定例行事の検査ですが、
まあ母親を病院に連れていき、
送った後に
今度は税務署と都税事務所を
かけもち。
(法人税の申告なんですね)

非効率をうたう私も
今日ばかりは効率的に……と、
我がプジョーは
都内の細い道を
行ったり来たりしていました。

それもこれも
「午後1時には
テレビの前にスタンバイ」
を確実にするため。

もちろん、
浅田真央さん……ですね。

今日はどんな結果でも、
最初からブログに書くつもりでした。

ご存知のように、
結果は「銀」。
いろいろ言いたいことはあれども、
キム・ヨナさんには
勝てなかった……。
それが事実なんでしょう。

でも、少なくとも
トリプルアクセルを3回、
確実に成功。
去年の大スランプ期を思い出せば、
本当にとんでもないこと。
正直、ここまでできる
とは思いませんでした。

だから立派!
……なのですが、
終わったあとのインタビューですよね。
というか、
ほとんどインタビューになりません。
悔しさがこみあげ、
涙でまったく話せない……。

ここには私たちが
どんな言葉を並べても、
陳腐なものにしかならない。
この瞬間にかけた
本人の強い「思い」が
反映されているのでしょう

考えてみれば、
「いつか浅田真央選手に、
金メダルをとってほしい」

私たち日本人が思ったのは、
たぶんトリノのときに年齢制限で、
出れなかったときでしょう。
当時、浅田選手は、
金メダリスト荒川静香さんより、
高い得点を叩き出していました。

ひょうひょうとしているようで、
浅田選手は、人一倍、
そのときから強い思いを
このオリンピックに
向けてきたのでしょうね。

でも、
「嬉しい」が「思い」であるなら、
「悔しい」だって、
強い思いなんです。
それは隠さずに、
どんどん出してしまえば
いい。

人を動かすのも、
強くしていくのも、
それがどんなものであれ、
大切なのは「感情」です。
自分の感情に素直になっていく……
ということが、
私たちには大切なんだと思います。

Thumb_914silver

| | コメント (0) | トラックバック (0)

がんばる経営者は、とりあえず応援したい……

(※「できる人研究所」は、こちらの「賀央会サイト」が公式です)

バンクーバーで
日本人アスリートたちは
がんばってます。

でも、経営者だって
がんばってますね。
昨日テレビで見ました。
オリンピックばりの奮闘。
トヨタの豊田章男社長です。

「トヨタの車には、
全部、自分の名前がついている。
それが傷つくのは、
自分の体が傷つくのに等しい」

そう言って、
反発感情が盛り上げる米国に乗り込み、
公聴会やら、
記者会見やら、
テレビ番組やらと出まくり、
すすんで矢面に立ちながら、
自分たちの主張をうったえる。

言われている安全性には
反論しますが、
リコールの遅れは素直に謝罪。
賛否さまざまな意見はあれど、
真摯に伝えようとする姿勢は、
立派なのではないでしょうか。

実際、
米国メディアからも
好意的な意見が
多かったようです。

「責任をはっきりとりなさい
ということです。
寝ても覚めても、経営のことを考える。
それが本来の経営者の
責任でしょう」

これは私が
『成功者に学ぶ
心をつかむ言葉術』
という本で取り上げた
元会長、奥田硯さんの言葉。

まあ今回、豊田社長は、
その通りのことをするために
あえて火の中に
飛び込んでいったんでしょうね

そんな姿勢をずっと貫ければ、
いずれは信用も回復し、
また世界のトヨタが
復活するかもしれません。

新刊、
『すごい会社の すごい考え方』
では、残念ながら
トヨタは取り上げていません。
いま現在でなかなか
「すごい会社」
とは言いにくいですものね。

けれども、
もし第二弾、第三弾が
できる機会があれば、
やっぱり入っていてほしい
会社だと思います。

ということで、
写真は私がかつて乗っていた、
トヨタ車のヴィッツ。

若かりし頃ですが、
ほぼ新発売と同時に
購入しました。
(運転席にいるのは
若かりしの私でなく、
甥っ子ですよ・笑)

引き取られ、今頃は
どこでどうしているんでしょうか……。

Img_0136

| | コメント (0) | トラックバック (0)

雑誌の取材と気になる新刊の評価

(※「できる人研究所」は、こちらの「賀央会サイト」が公式です)

今日の1時といえば、
そう。
バンクーバーでは
浅田真央さんと、
キム・ヨナさんが、
両者譲らない、
大熱演を披露していた時間ですね。

両者ともほぼ完璧。
キム・ヨナさんも見事
……だけど、
やっぱり真央ちゃん。
フリーも
がんばってほしいですよね。

まあ、
ちょうどそのころ、
我が事務所には
雑誌
『販促会議』
(宣伝会議発行)
の編集者さんが
取材に
いらっしゃってたんです。

そう、夏川がまた
雑誌に登場するんですね!

今回はバッチリ
「著者に聞く」
というコーナーです。
本は1月末に出た新刊。

すごい会社の
 すごい考え方

(ユナイテッド・ブックス刊)

ですね。

ブログにも有り難いことに
何人かの方が
書き込んでくださいました。
面白いのは今回、
「夏川さんの本を初めて読みました」
という方が
多かったんですね。
本当に有り難いことです。

『販促会議』
という雑誌も、
やはりいままで私とは
それほど縁のなかった雑誌。

でも若い編集者さんが
本屋さんで本を見つけ、
「インタビューしよう」
と思ってくださったようです。

インタビューでは、
「夏川さんはどの会社の内容を
いちばん気に入っていますか?」
という話がありました。

あらためて読んでみて、
実は
「ディズニーランド」なんですね。

当初ディズニーランドは、
よく言われているのような
「創業者ウォルトのアツい理念」
のようなものを考えていました。

でも、今回、
読んでくださった方はわかるとおり、
お兄さんの
「ロイ」のほうを登場させて、
本当はもっと強い
「個人の思い」
に話を結んだわけです。

最終的に「会社の思い」
をつくるのは、
それぞれ異なった
「個人たちの思い」。
だから「すごい会社」ほど、
個々の社員も、
会社全体も、
両方ともハッピーに
なれるんでしょうね。

まあ、まだ読んでない方は
ぜひ一読を。
ちなみに雑誌に出るのは、
4月発行の5月号です!

41ne6k05bl_ss500_

| | コメント (0) | トラックバック (0)

4歳で1億円ビジネスを立ち上げた女の子

(※「できる人研究所」は、こちらの「賀央会サイト」が公式です)

[私、夏川賀央は、ビジネス書作家です。
 ふつうビジネス書作家であれば、

「仕事に役立つ本」を紹介していくのが筋だろうとは思います。
 けれども、夏川は“逆転発想”をテーマとして、いままで本を書いてきました。
 だから私の書評では、仕事に役立つかどうかを別にして、

「思考の土台を根本的に変えるきっかけになりそうな本」を選んでいきます。
 いったいどんなものが集まるか……それはわかりません。
 ただ集めておけば、自分に役立つかも、ということで、

 きわめて個人的な読書ノートをつくっていきます]

今回紹介するのは、
「絵本」ですね。

『ちっちゃなアレックスと
夢のレモネード屋さん』

というもの。
戎光詳出版さん、
というところから
発行されています。

この本の主人公は、
アレクサンドラ・スコットちゃん、
という実在した女の子。

4歳にして
「レモネード販売」
のビジネスを始め、
70万ドル……という
お金を稼いでしまった女の子です。

若くして成功した起業家は
数多かれど、
これほどの若さというのは、
普通いないでしょうね。

実は彼女、
テレビなどでも一時、
有名になりましたから、
ご存知の方も多いかもしれません。

生まれたときからすでにして、
「小児がん」
に侵されていたわけです。

彼女は闘病生活のなか、
自分のような苦しんでいる子が
大勢いることを知る。
さらには、
お金がなくて
治療すら受けられない子も
たくさんいることを知る。

「じゃあ何かしてやろう!
と、
彼女はレモネード屋さんを
始めました。
稼いだお金を、
小児がん患者の支援や、
医療技術の開発に役立ててもらおう
……と。

もちろん闘病生活をしながら、
ですから
簡単なことではありません。
それでも、
「ゼッタイにやる」と譲らない。
お兄さんと一緒に、
「アレックス・レモネード・スタンド」
を立ち上げてしまいます。

がんの4歳の女の子が、
自分自身や
同じ苦しみを持つ子どもたちのために
始めた事業。
その輪はアメリカだけでなく
世界にまで波及。

だから、最後には
「すごい収益」
をも実現しました。

ただ、残念ながら
アレックスちゃん。
8歳のときに病気が悪化して、
この世を去ってしまいます。

でも彼女から学べることは
とても大きいと、
私は思います。

絵本はそのアレックスちゃんの
奮闘記を伝えるものですが、
何より4歳の子が
不可能を可能にしたんです。
私たち大人が、
ちょっとしたことで挫折なんて
してはいられないですよね!

51aqf118syl_ss500_

| | コメント (0) | トラックバック (0)

琉神さんの、素晴らしい公演!

本日、夏川は、
静岡から戻ってきたところ。

昨日の夜は、
日本が誇る
世界的エイサーチーム
「琉神」
の10周年記念の講演が、
静岡の市民文化会館で
行なわれました。

「琉神」さんは
度々ブログでも紹介しました。

かの夏川りみさんのバックで演奏したり、
F1日本グランプリのプロモーションで
冒頭を飾ったり。
あるいはヨーロッパでも
ツアーをしています。

実は彼ら、
静岡出身で、
プロデュースしているのは、
合同会社ネクセブの皆さん。

賀央会」のほうの
ブログを見てくださってる方々は、
リンクをすれば、すぐわかる。
そうでない方も、
ぜひたどってほしいのですが、
つまりは
「賀央会」の
プロデュースをして
くださっている方々と同じです。

ある意味、
「同僚」なわけですね(笑)

そういうことで招待され、
公演を観に行ってきたわけです。

その公演ですが、
本当に素晴らしいんです。

エイサーといえば、
打楽器+演舞、
ずっと観てたって退屈するのでは、
……と
思う人もいるかもしれません。

そうではないんです。

たとえばドリフターズばりの
コミカルな要素を取り入れたり。
あるいは巨大な獅子舞を登場させ、
一つの「喜劇」を演出したり。
また、琉球三味線と和太鼓を
まるでロックのように
かけ合わせたり……と。

単に「伝統音楽」
という枠にはおさまらない
一大エンターテイメントに
仕上げているわけですね。
世界各国で絶賛されるのも、
当然ですよね。

知名度こそまだ大きくはないのですが、
彼らは確実に私たち日本人が
誇りにしていい
アーティストたち。
応援していきたいですね。

まあ、
「賀央会」も
実は琉神さんの仲間(たぶん)。

昨日は静岡新聞の方にも
「協力しますよ」
という素晴らしい声をいただだきましたが、
もっと盛り上げていきたい
ものですよね。

すでにこの
「できる人研究所のブログ」
「賀央会」のサイトほうを公式にして、
今月くらいには一本化し
ココログのほうは閉鎖しようか……
と考えています。

現在でも会と関係なく、
「私の本を読んだ」
という方でも
気楽にコメントできるようになっています。
(もちろん、それによって
参加を強制することもありません)

ぜひぜひ、
「賀央会」もまた
応援よろしくお願いします!

100221_203727

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ウィン−ウィンよりもウィン−ルーズで持続する関係

(※「できる人研究所」は、こちらの「賀央会サイト」が公式です)

先週末になりますが、
昔からお付き合いのある編集長さんと、
打合せをしました。

仕事の相談なのですが、
私が独立する前の
さらに前の編集者時代からの
お友だち。
長い付き合いで、有り難いですよねえ。

実は私が独立したばかりのころ、
こんなことがありました。
とある先生の原稿を
私が編集作業で
ブラッシュアップする、
ということをしたんですね。

はじめて本を出す専門家だったのですが、
学者肌の方で
文章が難解すぎたわけです。
編集時代の経験で、
それを読みやすいものにしました。

でもその後、
編集者さんの彼から
電話があったのです。

「夏川さん、今日は大激怒しちゃったよ。
ごめん! あの仕事、
なくなっちゃった!」
「えっ? どういうことよ?」
「いや、あの先生。夏川さんの原稿を
ボロクソに言うんだもの!
何、言っているんだ!
せっかく難しいものを、
読みやすくしてくれのに
……なんて。
先生に激しく
お説教しちゃって……」

私は、エッ? と思います。
いや彼が怒るのは
そりゃ嬉しい。
でも実際、
そういうことはありますから、
こちらも折り込みずみです。

「でも、言ってくれれば書き直すし、
仕事がなくなるんじゃ、
もったいなくない?」
「あっ! そっか!
あんまり夏川さんの原稿を悪く言うから、
つい感情的になっちゃって……。
困ったよねえ……」

聞いているうちに、
私は吹き出してしまいました。
「まあ、しょうがないか……」

もちろん、お仕事でしたから、
少額のギャラはいただきました。
その先生の本が、
最終的に出版されたかどうかは知りません。

まあ、この仕事、
失敗といえば
失敗だったのですが、
それでも何か嬉しいですよね!

それにこういう失敗を超えていく関係
だったなら、
いつか一緒に大きな仕事が
達成できそうな気持ちもしてきます。

よく私が言う
ウィン−ウィンよりも、
ウィン−ルーズで
長続きできる関係のほうが、
本当は理想なんだということ。

成功しちゃう「人脈」は、
じつは公私混同ばかり

(ナナ・ブックス刊、写真)
で述べていることですが、
そんな関係だから
大切にしたくなりますよね。

514ic1s3mzl_ss500_

| | コメント (0) | トラックバック (0)

イメージを文章化することの難しさ

(※「できる人研究所」は、こちらの「賀央会サイト」が公式です)

こちらの漆器製品。
一体、何だと思います?

実はこれ
「弁当箱」なんですね。

右には4段に積み重なった、
重箱。
左は水筒というか、
お酒を入れるのですかね。
上段には、
杯を入れるくぼみもあります。

漆黒の漆塗りには、
全体にわたって、
金で描かれた松竹梅。
非常に見事なものですよね。
一級品だと思います。

実はこれ、
「口ぐせ博士」こと、
佐藤富雄先生の
秘蔵アイテム。

アメリカの
アンティークショップで
購入したようですが、
18世紀くらいのもののようで、
値段もそれなり。

実は昨日は
佐藤先生が主催する
「作家養成講座」
がありました。

そこで先生は
この「弁当箱」を
持参してくださったのですが、
もちろん、
食事をするためではありません。

この「弁当箱」のイメージを
文章にして表現してください……
という演習課題だったんです。
よく思いつくもの。
やはり流石ですねえ。

まあ、私は講師参加なのですが、
この課題
やろうと思ったらかなり難しいもの。
いま目にしていれば、その雰囲気も、
美しさも、重層感も
実感できます。

でも、これを見てない人に、
文章だけで伝えるって、
皆さん簡単にできますか?

けれども
「文章を読んでもらう」
っていうことは、
そういうこと。

ビジュアルがなくては伝わらないのでは、
結局は表現力の体を成してはいません。

もちろん、ブログでは
「写真などを入れる」
という反則技もできますが、
そうできない場面は
いくらでもありますよね。

言語で伝える際も同じ、
「誰にでもわかりやすく説明すること」
は、
コミュニケーションの一番の基本です。
「伝わらない」
「表現力が拙い」
と自信のない人は、
こんな「書く練習」から
始めてみてはいかがでしょうか?

100219_185207

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«「任せられる力」が人を育てる